2017年08月25日
違っていたこと
間違えていたこと、取り違えていたことってありませんか?
ことわざだと、
・情けは人の為ならず
昔は、
情けを掛けることは、決して人のためにならない。
厳しく当たることが、あとあとその人のためになると思っていました。
そうじゃありません。
人に情けを掛けることは、巡りめぐってわが身に返ってくるということですね。
・果報は寝て待て
「家宝」は寝て待てと思っていました。
ではなく、
良いことをした報いはいずれやってくるものだから、焦らず気長に待てというもの。
恥ずかしいかな、いずれも成人してから知ったことです。
お恥ずかしい話。
私、ずっと「に」の発音を間違えていました。
気づかされたのは中学のときです。
「に」を「ぎ」と発声していました。
なぜかはわかりません。
「な」も「ぬ」も「ね」も「の」もきちんと発声していました。
でも、中学のとき指摘され、初めて「な行」はすべて、舌を上あごに付けるのだと理解しました。
それだからか、作文に「おにぎり」を「おぎにり」と書いたこともあります。小2のときです。
ことわざだと、
・情けは人の為ならず
昔は、
情けを掛けることは、決して人のためにならない。
厳しく当たることが、あとあとその人のためになると思っていました。
そうじゃありません。
人に情けを掛けることは、巡りめぐってわが身に返ってくるということですね。
・果報は寝て待て
「家宝」は寝て待てと思っていました。
ではなく、
良いことをした報いはいずれやってくるものだから、焦らず気長に待てというもの。
恥ずかしいかな、いずれも成人してから知ったことです。
お恥ずかしい話。
私、ずっと「に」の発音を間違えていました。
気づかされたのは中学のときです。
「に」を「ぎ」と発声していました。
なぜかはわかりません。
「な」も「ぬ」も「ね」も「の」もきちんと発声していました。
でも、中学のとき指摘され、初めて「な行」はすべて、舌を上あごに付けるのだと理解しました。
それだからか、作文に「おにぎり」を「おぎにり」と書いたこともあります。小2のときです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6630366
この記事へのトラックバック