2017年02月15日
シーボーン・ソジャーンのメインダイニング(SEABOURN CRUISES)
小型ラグジュアリーシップを選ぶなら「シーボーンクルーズ」
ホテルに松・竹・梅とランクがあるように、船にもランクがあります。飛行機で言えばファーストクラス・ビジネスクラス・エコノミークラスの違いです。今日は、ファーストクラス「シーボーン・クルーズ」をご紹介します。
写真はシーボーン・ソジャーン号のメインダイニングです。
シーボーン・クルーズの料理は「料理界のオスカー」とも例えられるジェームス・ベアード賞を2度も獲得した著名シェフ、チャーリー・パーマー氏が監修しています。
*【チャーリー・パーマー (Charlie Palmer)略歴】
米国屈指の料理学校"Culinary Institute of America"に学ぶ。
世界的に有名なニューヨークの"The River Cafe"のエグゼクティブシェフを経て28歳で独立。ニューヨークにオーナーレストラン"Aureole"をオープンする。
現在はニューヨーク、ラスベガス、DCなどを中心に11のレストランを経営、監修。ジェームス・ベアード賞をはじめ数々の料理界アワード受賞歴あり。
そしてシーボーンゲストのために考案した、選りすぐりの美食メニューを200種類以上ご用意しております。
シーボーン・クルーズ(SEABOURN)は、小型ラグジュアリークラスの客船。
オールインクルーシブ制を採用。
お食事のワイン、アルコール類、ソフトドリンクは
特別なものを覗き、乗船料に含まれた料金なので、基本ノーチャージ。
心行くまで、お食事、ご飲料がたのしめます。
もちろん、客室にあるミネラルウォーターも無料。
ラグジュアリークラスは、洗練されたサービスと特別感があります。
2017年デビューしたばかりのピカピカ新造船なら「シーボーン・アンコール号」で行くアジアクルーズはいかがでしょうか?
★シーボーン・アンコール号で航く
魅惑のインドネシア周遊と シンガポールクルーズ13日間
【成田または羽田発着】
出発日:2017年 3月21日(火)添乗員同行ツアーで安心です
2017年3/21(火):成田空港または羽田空港(08:30〜14:00目安)発、
空路、乗継便にてデンパサールへ
2017年3/22(水)
ホテルチェックアウト後、バリ半日観光(昼食付) (●ウルワツ寺院)
昼食後、送迎車にてベノア港へ移動、
『シーボーン・アンコール』 乗船手続き
寄港地:ベノア (インドネシア)乗船 〜 コモド島 (インドネシア)
〜セルカン・バワン/バリ島 (インドネシア)
プロボリンボ/東ジャワ (インドネシア)〜 スラバヤ/ジャワ島 (インドネシア)
〜シンガポール 入港・下船
4/1(土) シンガポール
下船後、シンガポール半日観光(昼食付)
4/2(日) 送迎車にて空港へ
空路、乗継便にて帰国の途へ
料金 :1,298,000円〜2,118,000円 添乗員同行ツアーで安心です
シーボーンアンコール号で行く 新造船で航く 魅惑のインドネシア周遊と シンガポールクルーズ13日間の詳しいスケジュールと料金、ご予約はこちらで承りまっております
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タグ:シーボーン ラグジュアリークラス
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