2010年08月05日
クレジット比較サイトについて
ちょっと最近思うのですがクレジットカードいついて調べれば調べるほど
比較サイトというものについて
「えー?それほんとにお得?」という疑問を感じてしまいます。
例えば比較サイトでよく公共料金のお支払いにお得です!
とプッシュしてあるNTTカードですが
ポイント付与率に関してははっきり言って楽天カードやヤフーカード以上ではありませんし、
キャッシュバックがあるとうたってますが
上限が15000円となってるため、毎月15000円くらいNTTグループ関連の支払いがあるならともかく
15000円より少ない、あるいは多い方にははっきり言ってメリットはあまりありません。
JCBドライバーズカードなどキャッシュバックを唱うカードはだいたい上限が決まっているので
その上限ぎりぎりあるいはちょっと出るくらいの利用料の方は最大のメリットを享受できますが
そうでない方は単純にポイント付与率が高い、
または自分がよく使うサービス、店舗のポイントを貯めたほうがいいと思います。
また中には”高還元率カード”を唱うカードもありますが
よーく規約をみると高いリボ払い金利を払わないとそのポイント還元をうけられないカードもあります。(リボ払い金利は安くても13%、普通15%はかかるので普通のカードローンよりも高いです)
利息還元法などで収益の源を立たれてくるカード会社は多くなってくるため
デメリットを打ち出さない広告が多くなってくるとは思いますが
多少の年会費を払ってもちゃんとメリットのでるカードを選びたいものです。
にほんブログ村
比較サイトというものについて
「えー?それほんとにお得?」という疑問を感じてしまいます。
例えば比較サイトでよく公共料金のお支払いにお得です!
とプッシュしてあるNTTカードですが
ポイント付与率に関してははっきり言って楽天カードやヤフーカード以上ではありませんし、
キャッシュバックがあるとうたってますが
上限が15000円となってるため、毎月15000円くらいNTTグループ関連の支払いがあるならともかく
15000円より少ない、あるいは多い方にははっきり言ってメリットはあまりありません。
JCBドライバーズカードなどキャッシュバックを唱うカードはだいたい上限が決まっているので
その上限ぎりぎりあるいはちょっと出るくらいの利用料の方は最大のメリットを享受できますが
そうでない方は単純にポイント付与率が高い、
または自分がよく使うサービス、店舗のポイントを貯めたほうがいいと思います。
また中には”高還元率カード”を唱うカードもありますが
よーく規約をみると高いリボ払い金利を払わないとそのポイント還元をうけられないカードもあります。(リボ払い金利は安くても13%、普通15%はかかるので普通のカードローンよりも高いです)
利息還元法などで収益の源を立たれてくるカード会社は多くなってくるため
デメリットを打ち出さない広告が多くなってくるとは思いますが
多少の年会費を払ってもちゃんとメリットのでるカードを選びたいものです。
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