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2020年04月17日

市松模様の布でカードケースを作ってみました。

市松模様の生地が安く入手出来ましたので、試しにカードケースを作ってみました。
下記の写真がカードケースです。

カードケース市松模様.jpg
生地が多少厚かったので、芯材は必要無いと思いましたが芯材がないとふにゃふにゃします。
次は芯材を入れようと思います。

2020年04月16日

自分用マスクを作りました。

家族用のマスクは、沢山作って来ましたが自分専用のマスクは作っていませんでした。
ミリタリー風にしようと思い作りました。

下記の写真がマスクです。
マスク ダブルラッセル.jpg
生地はダブルラッセルを使いました。

ダブルラッセルは、主にデイパックの背中等に使われているクッション性があり通気性が良い生地です。
内側にはガーゼ生地も使っています。

型崩れしにくい生地ですので、意外とマスクにも合いそうです。

2020年04月05日

マスクを又、作りました。

今日もバタバタとマスクを4枚作りました。
下記の写真がマスク4枚です。
追加マスク.jpg
柄は様々です。
あまり綺麗には出来ませんでした。

2020年04月04日

マスク、追加で作りました。

このところ、マスクばかり作っています。
家族がマスクを買いに行ってもお店に在庫が無いそうです。

よって、しばらくは家族用で作っていきます。
今日は4枚作りました。

下記3枚の写真が作ったマスクです。
マスク 1.jpg
マスク 2.jpg
マスク 3.jpg
以上計4枚です。

だんだん慣れてはきました。
あと何枚作るのかなと思います。

2020年04月02日

マスクを又、作りました。

前回に続き又、マスクを作りました。
前回のマスクは、洗濯したら多少縮ました。

今回は多少、大き目に作りました。
下記の写真が今回のマスクです。
マスク 2.jpg
生地が足りなくて1個しか作れませんでした。

2020年03月28日

マスクを作りました。

マスクを作ってみました。マスクを作るのは初めてで、柔らかいガーゼ生地は苦労しました。
慣れの問題と思います。

下記の写真が作ったマスクです。
マスク.jpg
慣れれば問題無いと思います。

平ゴムを通せば完了です。でも、今回は下手でした。

2020年03月18日

銀粘土の製作途中の写真が出てきました。

銀粘土は三菱マテリアル鰍ゥら販売されている商品でPMCシルバー(純銀粘土)と言う名称です。
粘土状態で作れますので、一般の粘土細工と同じ感覚です。

昔の製作途中の写真が出てきました。
1枚目の写真が、粘土状態から乾燥して削ったところです。
銀粘土焼く前.jpg
かなり細かく削る事が出来ます。
この時はどこまで削れるだろうと思い限界までやってみました。
かなり凄い銀粘土と思いました。

2枚目の写真が、焼成と言う熱を加えた後です。それが完成品です。
銀粘土完成品.jpg
そのままの状態で完成しています。

これは、面白く立派に仕上がりますが、価格が高いので簡単には手が出ないです。
でも長く使えるので良いですね。

2020年02月11日

以前、作ったハンダ付けのワニです。

以前、ハンダ付けのオブジェ等をつくるコンテストがあったので、その時ワニの置物を作りました。
結果的には賞はもらえませんでしたが、色々勉強になりました。

オーディオ・ビジュアル機器の修理でハンダ付け歴は56年です。(12才から始めて合計すると)
電子機器機器等のハンダ付けは、なるべくはんだの量を少なく正確に、付ける事です。

でもこの時のハンダ付けは、全く逆でハンダを多く使って盛り上げていく方法です。
ハンダもこんな使い道があるんだと自分でも作って驚きました。

1枚目の写真がまず、骨組を作っているところです。
ワニ骨組.jpg
錫メッキ線で大まかな形を作りました。

2枚目の写真が表面に銅のメッシュをかぶせたところです。
ワニメッシュ.jpg
大体形が出来てきました。

3枚目の写真が完成したところです。
ワニ完成.jpg
ちょっとぐちゃぐちゃになりましたが、これが非常に難しかったです。
温度管理が非常にシビアで、熱か足りないと付かず、熱がかかりすぎると周辺まで溶けて、やり直しになっていました。

ハンダも大量に使いましたし、部屋にハンダのヤニの煙がしみついてしばらく匂いが取れませんでした。
時間は50時間位はかかったと思います。

でも、新たなハンダ付けのノウハウを覚えました。

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2020年01月29日

ロングウォレットを作りました。その2。

一昨日の記事での現在使っているウォレットの紹介をしました。
そのウォレットに使っているコンチョの紹介です。

下記の写真がコンチョを拡大したところです。
アートクレイシルバー.jpg

これはアートクレイシルバー(銀粘土)で99.9%の純度の銀です。
作り方は簡単で最初は粘土そのものの感じです。
柔らかい状態で形を整え、乾燥したらヘラとかスパチュラという道具で削っていろんなデザインをする事が出来ます。その後ガスバーナー等で焼くと銀のみが残ります。

私は細かい作業が好きなものですから、こんなデザインになりました。
アートクレイシルバーで作ったのは1回きりでした。
なにしろ銀ですから高額です。でも自作出来るからいいですね。

アートクレイシルバーについては、ネット上で沢山情報がありますので参考になると思います。







2020年01月27日

ロングウォレットを作りました。

10年位前だったと思いますが、レザークラフトを始めたきっかけは、丈夫な財布が欲しいからでした。
それまでは、折りたたみの財布を使っていましたが、1年位すると財布の縁が削れてきました。

そこで、最強の財布は無いかと探しライダーズウォレット(ロングウォレット)を見つけました。
ただ値段が高く思案した結果、自分で作ればいいと決めました。

いろいろ調べてしたら、キットで材料がセットでありました。これで作り始めました。
これがレザークラフトを始めるきっかけになりました。

写真1枚目が作ったロングウォレットです。
右が最初のロングウォレットです。中央が2つ目、左が現在使っているものです。
ウォレット.jpg


最初と2つ目はそれぞれ3〜4年位使ったとおもいます。今でも問題無くつかえますが、汚れてしまって変えていっています。風水との関係で、あまり長期間使うと運気が落ちるようで。でも、大事に保管しています。

写真2枚目はウォレットケースです。左が現在使っているケースで、右が2つ目の財布に使っていたウォレットケースです。
ウォレットケース.jpg


使っている生地が頑丈です。右は米軍のMILスペックの実物の生地でおそらくデュポン社の子会社のインビスタ社と思います。コーデュラーナイロン1000デニールでACU柄です。かなり頑丈です。

左は同じくインビスタ社の生地でコーデュラーバリスティックナイロン1680デニールでさらに頑丈です。
米軍の装備品でも、ここまでは使っていないようです。





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