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2021年05月06日
「オールジャパンで五輪開催できる」安倍氏の“根性論”に批判殺到(女性自身)
5月3日放送の『BSフジLIVE プライムニュース』での安倍晋三前首相(66)の発言です。
第2次安倍政権を振り返って、「自分がやりたいことをどんどん展開していくことではなくて、国民が何をまず望んでいるのかを考えながら戦略的に優先順位を決めた」
「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか開催できると思う」
「日本だけではなく、世界が夢や希望が持てる、そういう大会にしていきたい」
昨年3月に安倍氏がIOCのバッハ会長と合意したことで五輪は1年延期。安倍氏が電話会談で1年延期の提案を伝え、「遅くても21年の夏までに」と強調した
このような状況で国民が“オールジャパン”になれるほど、首相時代の安倍氏はコロナ対策を実施してきただろうか。・・・・
だそうです。
※21年の秋の衆院選挙しか頭にない、日本の政治から”何とか”しか知恵がない無能・口先男を追い出しましょう!
#女性自身@jisinjp
#東京五輪の開催中止を求めます
2021年03月19日
安倍氏元秘書、「桜を見る会」不起訴不当 検察審査会
東京新聞:https://www.tokyo-np.co.jp/article/92476
19日、検察審査会が、「東京地検特捜部が政治資金規正法違反容疑の一部を不起訴」とした配川博之元公設第1秘書(61)について「不起訴不当」と議決したことがわかりました。
今後、東京地検が再度捜査し、起訴するかどうか判断するそうです。
◇菅原も黒川も「起訴相当」で問われる検察と記者のあり方(週刊文春)
特捜部が再捜査して再び不起訴としても、検察審査会、第2回審査で審査員11人中8人以上が起訴を求めれば「起訴」できる。
最近の検察は(内閣人事局のせいで)政治家案件の場合、官邸の顔色を窺いがち。何かと理屈をつけて不起訴とし、「結審逃れ」しているらしい。
◇「桜を見る会」問題……安倍晋三前首相のバックにいる“最強ヤメ検軍団”(週刊文春)
安倍氏の“ヤメ検” 弁護人たち
伊丹俊彦弁護士(1980年検事任官)
・大阪地検特捜部の証拠改竄事件の捜査を担当
熊田彰英弁護士(98年検事任官)
・森友問題で佐川宣寿氏が証人喚問された際、補佐人だった人物。
・“官邸の守護神”黒川弘務元東京高検検事長が元上司
“ヤメ検”:元検事の弁護士を指す俗称
※つまり、政権の顔色を窺って「不起訴」→「結審逃れ」→「結審が起訴」→“ヤメ検”登場
の出来レースなんですね。
検察が自分からもっと巨悪に立ち向かってほしいです。
文春を見習ってください!!!
#内閣人事局は廃止
19日、検察審査会が、「東京地検特捜部が政治資金規正法違反容疑の一部を不起訴」とした配川博之元公設第1秘書(61)について「不起訴不当」と議決したことがわかりました。
今後、東京地検が再度捜査し、起訴するかどうか判断するそうです。
◇菅原も黒川も「起訴相当」で問われる検察と記者のあり方(週刊文春)
特捜部が再捜査して再び不起訴としても、検察審査会、第2回審査で審査員11人中8人以上が起訴を求めれば「起訴」できる。
最近の検察は(内閣人事局のせいで)政治家案件の場合、官邸の顔色を窺いがち。何かと理屈をつけて不起訴とし、「結審逃れ」しているらしい。
◇「桜を見る会」問題……安倍晋三前首相のバックにいる“最強ヤメ検軍団”(週刊文春)
安倍氏の“ヤメ検” 弁護人たち
伊丹俊彦弁護士(1980年検事任官)
・大阪地検特捜部の証拠改竄事件の捜査を担当
熊田彰英弁護士(98年検事任官)
・森友問題で佐川宣寿氏が証人喚問された際、補佐人だった人物。
・“官邸の守護神”黒川弘務元東京高検検事長が元上司
“ヤメ検”:元検事の弁護士を指す俗称
※つまり、政権の顔色を窺って「不起訴」→「結審逃れ」→「結審が起訴」→“ヤメ検”登場
の出来レースなんですね。
検察が自分からもっと巨悪に立ち向かってほしいです。
文春を見習ってください!!!
#内閣人事局は廃止
2021年03月18日
3/18 森友を忘れない。公文書改ざんで当時の上司の『赤木ファイル』証言音声
MBS:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210318/GE00037456.shtml
森友学園をめぐる公文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)さんの妻赤木雅子さんが国と当時の理財局長・佐川宣寿氏を訴えている裁判が、提訴から1年が経ちました。
・雅子さんは改ざんの経緯を俊夫さんが記したとされるいわゆる“赤木ファイル”の開示を求めている
・国側はファイルの存否を含めて回答を拒否
・“赤木ファイル”を認める当時の上司の音声(2018年8月10日) ※今回証拠として提出
「赤木ファイルを検察に提出した」
↓ 記事はこちら ↓
MBS:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210318/GE00037456.shtml
※2018年3月7日が赤木俊夫さんの命日です。
森友学園をめぐる公文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)さんの妻赤木雅子さんが国と当時の理財局長・佐川宣寿氏を訴えている裁判が、提訴から1年が経ちました。
・雅子さんは改ざんの経緯を俊夫さんが記したとされるいわゆる“赤木ファイル”の開示を求めている
・国側はファイルの存否を含めて回答を拒否
・“赤木ファイル”を認める当時の上司の音声(2018年8月10日) ※今回証拠として提出
「赤木ファイルを検察に提出した」
↓ 記事はこちら ↓
MBS:https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210318/GE00037456.shtml
※2018年3月7日が赤木俊夫さんの命日です。
2020年12月25日
安倍前首相「桜」問題を説明 「私が知らない中で行われていたこととはいえ..」
◇安倍前首相 国会で謝罪・議員辞職は否定 野党“虚偽答弁”と追及
「私が知らない中で行われていたこととはいえ、道義的責任を痛感しております。国民の皆様そして全ての国会議員の皆様に心からおわび申し上げたいと思います」(安倍晋三前首相)
「民間企業で社長が虚偽の説明を100回以上して『社員にだまされた』と言い訳して通用するか」
「けじめをつけて議員辞職をなさる、いかがでしょうか」(立憲民主党 辻元清美衆院議員)
「私に課せられた責任をしっかりと果たしていきたい。国家国民、一議員として、国家国民の期待に応えていくことができるように、全力を尽くしてまいる決意でございます」(安倍晋三前首相)
「厳しい検察側が捜査を行った結果、聴取を行った結果、今回、問題ないというご判断をいただいたものと思っております」と主張。費用補填について「我が党では自分の選挙のことは全く考えないという状況にならなければ、総裁にはなれない。私も今まで9回選挙を戦ってきたが、毎回地元の皆様が大変頑張っていただいた結果、常に圧倒的な勝利を与えていただいている。利益を供与して票を集めることはつゆも考えていない」(安倍前首相)
◇安倍前首相「説明責任を果たすことができた」 国会答弁終え
「知りうる限りのことは全てお話をさせていただいたと思います。説明責任を果たすことができたのではないかと思っております」(安倍前首相)
国会での答弁を終え、記者団の取材に応じた安倍前総理はこのように述べ、答弁を通じて説明責任を果たすことができたとの考えを示しました。
今後については、「国会議員として国家国民の皆様の期待に全力でこたえていけるよう全力を尽くしたい」として、来年の衆議院選挙に出馬する意向も示しています。
山口県第4区(下関市、長門市)
◇議員辞職求める国民の声、「承知している」=安倍前首相[東京 25日 ロイター]
安倍晋三前首相は、「桜を見る会」前夜祭を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部が公設第一秘書・配川博之容疑者を略式起訴した経緯などを説明するため、25日午後に衆参両院の議院運営委員会に出席した。安倍氏自身は不起訴となったものの、捜査によって安倍氏の国会答弁が事実と異なっていたことが判明したことを陳謝した。議員辞職を求める声があるのを知っているかとの辻元清美・立憲民主党副代表の質問に対して「承知している」と述べたが、議員辞職は否定した。
◇「ウソつき」「流言の流布」 野党を攻撃し続けた安倍氏
◇安倍前首相、桜前夜祭の補填「知らなかった」は常識では考えられない
◇萩生田文部科学相閣議後会見で、「自身でホテル側へ調査し確認すれば気づいたんじゃないかと思う」
◇橋下徹氏「安倍前首相は”議員辞職”やむなし」 「1本ホテルに電話すれば全てがわかったこと」
◇辛坊治郎氏が安倍前首相の“ウソ”指摘 夕食会費用補てん問題に「多分、大まかに知っていたと思う」
◇「裏切られた」「議員辞職だ」 安倍氏、地元も厳しい声
◇安倍氏「憲政の汚点」認識あるか 再び強気とはぐらかし
◇立件できぬ「ザル法」浮き彫り 収支報告書、保存は3年
◇安倍事務所が「ホテル側に圧力」の情報 国民民主がただす 安倍氏は否定
国民民主党の浅野哲氏が、会場となったホテル側に対して、安倍氏周辺から発言の強要を受けたとの情報が、同党に寄せられたとして、安倍氏に事実関係をただした。
※安倍さん今日も虚偽答弁では?虚偽答弁回数更新では?この人の言葉を信じる人はいますか? 嘘も100回つけば真実になるってことわざがありますが安倍さんが嫌いなはずの国のことわざです。安倍さんのどこに美しい日本の心があるの?安倍さんの指示で汚れ役をやった山口氏、河井氏、お金は残っても手を汚し汚名をかぶって隠れて生きてます。今度は配川氏ですね。山口4区の皆さん、コロナ禍、仮病で逃げるような首脳は世界でこの人しかいませんでした。政策に興味がなく、誹謗中傷と嘘を発信する安倍さんの世界は長州の汚点です。次の選挙で山口県第4区自身が問われます
タグ:桜を見る会
2020年12月24日
安倍前首相が会見 議員辞職しない
◇安倍前首相が強気影潜め「知らなかった」何度も強調
◇菅首相が25日会見へ コロナ&安倍前首相のW対応
◇安倍前首相の「虚偽答弁」118回 衆院調査局 桜を見る会前夜祭
◇前夜祭補塡の原資「手持ち資金から」
安倍氏側が補塡(ほてん)していた原資について、「私のいわば貯金から下ろしたもの、手持ち資金の中から支出した」と説明した。
◇「政治とカネ」、政権に危機感 安倍前首相聴取、吉川氏辞職
関係者によると、捜査を始めたのは10月、安倍氏が退陣した直後からという。検察が菅首相に黙って着手するとは考えにくい。
菅首相は安倍氏を守ろうとしているのだろうか?
そうは見えないところが政局的な想像をかき立てる。
:
安倍氏を従わせる材料
辞任後の安倍氏は、自分の政権運営の正当性と今後の影響力保持をあけすけに訴え、早々と「次期衆院選で菅首相が勝てば(来年9月の自民党総裁選も)当然続投だ」(11月12日共同通信インタビュー)と語った。
:
安倍氏の自己アピールが、菅氏の再選をエサにした駆け引きなら、「桜のウソ」は菅氏が安倍氏と渡り合い、ついには従わせるための格好の取引材料になる。
石破茂元幹事長は派閥会長を降り、
岸田文雄前政調会長の派閥も結束が乱れてきた。
内閣の看板政策を担う河野太郎行革担当相と小泉進次郎環境相は、菅首相と対決する名分がない。
コロナ対策や東京五輪強行開催の成否にかかわらず、菅氏再選に立ちふさがる「政敵」が次々と沈んでいく。
※「安倍総理に合わせて答弁してきたが事実と異なり申し訳ない」と菅がコメントしました。2人とも辞任してほしい
2020年12月23日
安倍前首相 不起訴の見通し 秘書は略式起訴へ 東京地検特捜部
NHK:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201223/k10012778941000.html
「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐっては、去年までの5年間の費用の総額がおよそ2300万円に上り、このうち少なくとも800万円以上を安倍氏側が負担していたことが明らかになっていますが、主催した「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に懇親会に関する収支は記載されていません。
およそ3000万円の収支を後援会の収支報告書に記載しなかったとして、近く、安倍氏の公設第1秘書を政治資金規正法違反の罪で略式起訴するものとみられます。
一方、懇親会をめぐっては安倍氏本人に対しても全国の弁護士らから告発状が提出され、特捜部は安倍氏から21日、任意で事情を聴きましたが、安倍氏は「秘書に会費以上の支出がないか尋ねた際、事実と異なる説明をしていた」と述べて関与を否定したということです。
このため特捜部は安倍氏本人については刑事責任を問うのは難しいと判断し、不起訴にする見通しだそうです
。
※安倍晋三氏は議員辞職してください。または山口4区(下関市・長門市)の安倍支持の皆さん安倍を思いっきり落選させてください。皆さんが恩恵を得たのは税金なんです。
◇安倍氏公設秘書は、虚偽説明をして首相に「虚偽答弁」をさせた「大罪」を負うのか?(ハフポスト日本版)
安倍氏が、費用補填を知らなかったとすると、実際には費用補填をしていたのに、安倍氏に対しては費用補填していないとの虚偽説明が行われていたことになる。それを、公設第一秘書が独断で行ったというのだろうか。
もし、そうだとすれば、毎年、「桜を見る会」の前夜祭で費用を補填していたのに、政治資金収支報告書に記載しないという「犯罪」を独断で行っていた秘書が、それについて安倍氏から説明を求められ、自己の犯罪発覚を免れるために虚偽説明をし、総理大臣に国会で数えきれない程の回数の虚偽答弁をさせたことになる。国会議員の公設秘書としてあるまじき行いをした大悪人であり、「憲政史上、最低・最悪の公設秘書」だったことになる。......
◇不満鬱積の自民党内 間隙ついて特捜部は菅政権に向け捜査も(New ポストセブン)
菅首相を脅かすのは、かつて官房長官として7年半仕えた安倍晋三・前首相だ。
菅首相は安倍政権を支えてきた議員を「重用する者」と「干し上げる者」に選別。その干された人々が安倍氏を持ち上げているという。さらに、この対立は統一会派の議員を含め399人いる自民党全体に広がっている。また、菅氏を首相に押し上げたとも言える二階俊博・幹事長との関係も悪化している。特捜部は菅政権側にも捜査を向け、二階派の吉川貴盛・元農水相に鶏卵業者からの現金提供疑惑が浮上、西川公也・元農水相(二階派)も関連して内閣官房参与辞任に追い込まれた。....
※これでは、菅氏は、ちっとも痛くないですよ!検察は菅氏自身の悪事を暴いてください。
まるで言いなりです。
「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐっては、去年までの5年間の費用の総額がおよそ2300万円に上り、このうち少なくとも800万円以上を安倍氏側が負担していたことが明らかになっていますが、主催した「安倍晋三後援会」の政治資金収支報告書に懇親会に関する収支は記載されていません。
およそ3000万円の収支を後援会の収支報告書に記載しなかったとして、近く、安倍氏の公設第1秘書を政治資金規正法違反の罪で略式起訴するものとみられます。
一方、懇親会をめぐっては安倍氏本人に対しても全国の弁護士らから告発状が提出され、特捜部は安倍氏から21日、任意で事情を聴きましたが、安倍氏は「秘書に会費以上の支出がないか尋ねた際、事実と異なる説明をしていた」と述べて関与を否定したということです。
このため特捜部は安倍氏本人については刑事責任を問うのは難しいと判断し、不起訴にする見通しだそうです
。
※安倍晋三氏は議員辞職してください。または山口4区(下関市・長門市)の安倍支持の皆さん安倍を思いっきり落選させてください。皆さんが恩恵を得たのは税金なんです。
◇安倍氏公設秘書は、虚偽説明をして首相に「虚偽答弁」をさせた「大罪」を負うのか?(ハフポスト日本版)
安倍氏が、費用補填を知らなかったとすると、実際には費用補填をしていたのに、安倍氏に対しては費用補填していないとの虚偽説明が行われていたことになる。それを、公設第一秘書が独断で行ったというのだろうか。
もし、そうだとすれば、毎年、「桜を見る会」の前夜祭で費用を補填していたのに、政治資金収支報告書に記載しないという「犯罪」を独断で行っていた秘書が、それについて安倍氏から説明を求められ、自己の犯罪発覚を免れるために虚偽説明をし、総理大臣に国会で数えきれない程の回数の虚偽答弁をさせたことになる。国会議員の公設秘書としてあるまじき行いをした大悪人であり、「憲政史上、最低・最悪の公設秘書」だったことになる。......
◇不満鬱積の自民党内 間隙ついて特捜部は菅政権に向け捜査も(New ポストセブン)
菅首相を脅かすのは、かつて官房長官として7年半仕えた安倍晋三・前首相だ。
菅首相は安倍政権を支えてきた議員を「重用する者」と「干し上げる者」に選別。その干された人々が安倍氏を持ち上げているという。さらに、この対立は統一会派の議員を含め399人いる自民党全体に広がっている。また、菅氏を首相に押し上げたとも言える二階俊博・幹事長との関係も悪化している。特捜部は菅政権側にも捜査を向け、二階派の吉川貴盛・元農水相に鶏卵業者からの現金提供疑惑が浮上、西川公也・元農水相(二階派)も関連して内閣官房参与辞任に追い込まれた。....
※これでは、菅氏は、ちっとも痛くないですよ!検察は菅氏自身の悪事を暴いてください。
まるで言いなりです。
森友問題「公文書改ざん再調査を」赤木さんのキャンペーンが「チェンジメーカー・アワード」大賞受賞
文春オンライン:https://bunshun.jp/articles/-/42503
森友学園への国有地値引き売却を巡り、公文書を改ざんさせられ命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さん(49)が真相の再調査を求めてキャンペーンサイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で始めた署名活動が、同サイトでこの1年を最も象徴するキャンペーンを表彰する「チェンジメーカー・アワード」の大賞に選ばれたそうです。
↓ 記事はこちら ↓
https://bunshun.jp/articles/-/42503
→ → 署名はこちら ← ←
森友学園への国有地値引き売却を巡り、公文書を改ざんさせられ命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん。その妻、赤木雅子さん(49)が真相の再調査を求めてキャンペーンサイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で始めた署名活動が、同サイトでこの1年を最も象徴するキャンペーンを表彰する「チェンジメーカー・アワード」の大賞に選ばれたそうです。
↓ 記事はこちら ↓
https://bunshun.jp/articles/-/42503
→ → 署名はこちら ← ←
タグ:森友問題
2020年12月20日
安倍前首相「桜疑惑」不起訴へ 秘書は「不記載」略式起訴
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/282907
安倍前首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入ったことが分かった。19日の毎日新聞が報じた。
◇「今年のバカ」トップ10(日刊ゲンダイ)
【第1位】安倍晋三
【第2位】吉村洋文
【第3位】菅義偉
【第4位】「コロナはただの風邪」バカ
【第5位】河井克行夫婦
【第6位】松井一郎
※わたしは、「自民党を支持する」バカ、「眞子さんの結婚を支持する」バカ
を入れたいと思います。菅内閣発足時の支持率の高さに呆然としました。
両方とも保守に見せかけてるけど、本当は何者?日本をめちゃくちゃに崩壊させている。
安倍前首相の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、政治資金規正法違反などの容疑で告発状が出ていた安倍氏について、年内にも不起訴処分とする方向で上級庁と最終調整に入ったことが分かった。19日の毎日新聞が報じた。
◇「今年のバカ」トップ10(日刊ゲンダイ)
【第1位】安倍晋三
【第2位】吉村洋文
【第3位】菅義偉
【第4位】「コロナはただの風邪」バカ
【第5位】河井克行夫婦
【第6位】松井一郎
※わたしは、「自民党を支持する」バカ、「眞子さんの結婚を支持する」バカ
を入れたいと思います。菅内閣発足時の支持率の高さに呆然としました。
両方とも保守に見せかけてるけど、本当は何者?日本をめちゃくちゃに崩壊させている。
2020年11月23日
安倍前首相秘書を聴取 東京地検、任意で―「桜」夕食会、補填疑惑
時事通信:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112300199&g=soc
安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に東京都内のホテルで開催した夕食会に関し、東京地検特捜部が前首相の公設第1秘書らから任意で事情聴取していたことが23日、関係者への取材で分かった。
夕食会をめぐっては、後援会がホテル側に支払った総額が参加者からの徴収額を上回っていたとして、市民団体などが政治資金規正法違反などの容疑で告発状を地検に提出。特捜部は、後援会の代表である公設第1秘書から事情を聴き、差額を前首相側が補填(ほてん)した可能性があるか調べているもようだ。
↓ 記事はこちら ↓
時事通信:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112300199&g=soc
◇「利権の島」買収の裏に「加藤官房長官」 “口利き”面談記録も(デイリー新潮)
安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前夜に東京都内のホテルで開催した夕食会に関し、東京地検特捜部が前首相の公設第1秘書らから任意で事情聴取していたことが23日、関係者への取材で分かった。
夕食会をめぐっては、後援会がホテル側に支払った総額が参加者からの徴収額を上回っていたとして、市民団体などが政治資金規正法違反などの容疑で告発状を地検に提出。特捜部は、後援会の代表である公設第1秘書から事情を聴き、差額を前首相側が補填(ほてん)した可能性があるか調べているもようだ。
↓ 記事はこちら ↓
時事通信:https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112300199&g=soc
◇「利権の島」買収の裏に「加藤官房長官」 “口利き”面談記録も(デイリー新潮)
2020年10月15日
文書改ざん問題で『経緯ファイル』存在示す上司の声 赤木さんの遺族が提出へ
「森友学園」を巡る公文書改ざん問題で、自殺した近畿財務局元職員赤木さんの妻が国などを訴えている裁判で、赤木さんが残した“改ざんの経緯が記されたファイル”の開示を求めるため、ファイルの存在を示す『元上司の音声データ』を証拠として提出するそうです。