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◇1/1　天皇陛下から国民にビデオメッセージ(テレ朝ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=X0KOFNl3o-I

※皇后さまもご一緒です。

◇12/9「一時金」「皇女制度」…眞子さま結婚問題への反発から再浮上する「“愛子天皇”待望論」
来年には成年皇族に《世論は大逆転》（週刊文春）
・女性天皇を認めることに85％が「賛成」
・母方のみに天皇の血筋がある女系天皇も計79％が「賛成」

「皇女」制度は眞子さまの結婚後の生活のため？
菅義偉政権は天皇退位特例法の付帯決議にあった安定的な皇位継承を確保するための検討について、女性天皇・女系天皇に直結しかねない女性宮家の創設議論を忌避し、女性皇族は結婚で皇籍を離れても『皇女』と呼ばれる特別職の国家公務員として公務を担える制度の創設を考えているとされています。

　しかし、これは皇室出身の一般国民の女性だけに特例で国家公務員の資格を与えるという、法の下の平等を原則とする民主主義に著しく反した特権制度です。
しかも、皇女制度は皇族の減少に歯止めをかけるものではないので、安定的な皇位継承とは無関係です

歴史上、10代8人いた女性天皇。9人目が誕生するとすれば、それはやはり愛子さましかおられないのかもしれない。
　　↓　記事はこちら　↓
https://bunshun.jp/articles/-/42071

※↑この記事がまったくわたくしの意見と同じです。

組織的にか自然発生的かわかりませんが、年末年始に急に天皇制廃止の一般人のコメントが増えてきました。
菅義偉による秋篠宮を推し皇女制度を検討する行為は天皇制廃止につながるからやめてほしい


↓　皇位継承はどんなにごまかしても選挙の争点です

◇「皇女」創設が憲法問題を含めた新たな論議に：愛子さま20歳、眞子さま30歳となる2021年の皇室
◇皇位安定継承、動き鈍く　有識者会議、衆院選後か
衆院議員の任期満了が同年１０月に迫る中、衆院選で国民を二分するテーマになり得るため、選挙後への先送り論もある。焦点となる女性・女系天皇の是非について、男系維持を重視する菅義偉首相が慎重なこともあり、政府の動きは鈍い。

◇皇位継承「男系が最優先」　菅首相、ラジオ番組で　コロナ対応陳謝
※「愛子天皇」は男系だから問題ないはず。皇室典範第一条から「男子」を削ればいいだけです。直系優先、長系優先、が普通でしょ？皇女制度は、皇位継承にはまったく関係ないから検討不要。

問題は、天皇皇后陛下への嫌がらせや菅が秋篠宮よりの姑息なことをすることでは？