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2016年07月17日
ダート走行(基本)
オフロード教室なんておこがましいですが。
走る。曲がる・止まる。まずこの基本をしっかりマスターしましょう。
基本は簡単に理解できます。しかし同じシュチュエーションはありません。上りもあれば下りもあります。
また長い時間走っていると疲れで基本姿勢を維持するのは困難。だから普段からトレーニングしましょう。
理想
ストレートはスタンディング、やや後ろ加重。
コーナーはタンクに乗るくらいの前加重。
ストップは後ろ加重からニュートラル。
これを絶えず頭に入れておく。
悪い例1.2.
今日はストレートについて
基本、スタンディング、加重は少し後ろかニュートラル。トラクションをかけれるポジション。
ニーグリップ。しかし、ひざは柔軟にしておき段差の吸収は決してバイクのサスペンションだけに頼らずひざで吸収することを心がける。
上半身は前傾姿勢。腕は脇を開いて上から押さえるように、またはいつでも引き上げられるように。
要するに体はフレームの一部であり、サスペンションでもあると言うこと。
トレーニングに際してはいつもバランス、トラクション、自分に見合ったスピードを考えながら
走ることを心がけよう。じっさいのオフロードでは役に立ちはず。
走る。曲がる・止まる。まずこの基本をしっかりマスターしましょう。
基本は簡単に理解できます。しかし同じシュチュエーションはありません。上りもあれば下りもあります。
また長い時間走っていると疲れで基本姿勢を維持するのは困難。だから普段からトレーニングしましょう。
理想
ストレートはスタンディング、やや後ろ加重。
コーナーはタンクに乗るくらいの前加重。
ストップは後ろ加重からニュートラル。
これを絶えず頭に入れておく。
悪い例1.2.
今日はストレートについて
基本、スタンディング、加重は少し後ろかニュートラル。トラクションをかけれるポジション。
ニーグリップ。しかし、ひざは柔軟にしておき段差の吸収は決してバイクのサスペンションだけに頼らずひざで吸収することを心がける。
上半身は前傾姿勢。腕は脇を開いて上から押さえるように、またはいつでも引き上げられるように。
要するに体はフレームの一部であり、サスペンションでもあると言うこと。
トレーニングに際してはいつもバランス、トラクション、自分に見合ったスピードを考えながら
走ることを心がけよう。じっさいのオフロードでは役に立ちはず。