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2016年04月08日

デュオ ザ クレンジングバームお試し口コミ♪とろけるクレンジングバームは潤いながらしっかりメイクオフ!W洗顔不要で敏感肌にも嬉しい!

とろけるクレンジングバームというのはどんな感覚なんだろう?と気になって仕方なかったデュオ(D.U.O)ザ クレンジングバーム。
使用中のクレンジングが使い終わったので、やっとお試しできました!
感想は一言で言うと、本当に溶けた!ですね。

IMG_5318.jpg
>>>D.U.O. ザ クレンジングバーム

クレンジングに関する悩み・不満・希望


敏感肌の方は、どのタイプなら刺激が強くないのか?落ちるのか?
乾燥肌なら、しっかり落ちるけど潤うもの。
そして、続けやすい価格帯だったら尚良し!
こんな感じで探していませんか?
私は結構わがままですよ(゚ー゚;A

ミルクタイプは、肌への負担が他に比べて少ないこともあり、敏感肌の人には人気のタイプ。
私も好きですが、しっかりアイメイクはちょっと落としきれない時もありました。
お肌に優しい証拠ではありますが、目的はメイクオフなので、残っているとやはり気持ち悪いです。

オイルタイプは、顔にのせて「する〜ん♪ちゅる〜ん♪」としていく感じが気持ちよくて好きですが、30代以降は洗い上がりの乾燥感が気になるようになり、滅多に使わなくなりました。使うのはサンプルを使用したり、友人宅で借りるときくらいですね。

オイルのように「する〜んるんるんちゅる〜んるんるん」となめらかテクスチャーで、ミルクのようにお肌への負担が少ない、なおかつしっかり落ちるけど潤うクレンジング、これが私の理想です。
あ、それからお手ごろ価格ってことも大事!


まだ使ったことのないクレンジングタイプはあるのか調べてみた


まず、私が今までに使ったことのある、クレンジングタイプを思い出してみます。

・オイル
・リキッド
・クリーム(拭き取り、洗い流し)
・炭酸泡
・ミルク
・ウォータークレンジング
・シート
・ジェル


こんなところでしょうか。
おそらく、ドラッグストアや百貨店で売っているクレンジングのほとんどが、上記に当てはまっているはずです。

このブログでも、様々なタイプのクレンジングを紹介してきましたが、上記以外のものは多分なかったと思います。
ブログで紹介しているものは、基本的にお気に入りで肌に合うので、体調や季節に合わせて使い分けていますが、それぞれの良いとこ取りをしたような新しいタイプってあるのかな?あったら良いなぁ、と思いました。

そこで調べていると、クレンジングバームというものがあることが分かりました。
これは新しいexclamation気になる〜ひらめき
でもバームって知っているようで、すごく抽象的な印象しかないあせあせ(飛び散る汗)
どんなものだっけ?


知っているようで知らないバームという形


私はバームがつく化粧品といえば、リップバームくらいしか思いつきませんでしたが、
「あれ?リップクリームはリップバームは違うのかな?」
という疑問も出てきたので、整理しながら確認していくことにします。


<共通点>
成分を肌に塗りやすくするための「基材」というものが入っている。
もともと粉状の成分は、粉状のまま肌にのせるよりも粘着質のものと混ぜ合わせた方が肌馴染みがよくなるからであり、この粘着質のものが「基材」と呼ばれる。
どちらも、軟膏よりは成分が肌に吸収されやすい。

<違い>
・クリーム・・・油脂と水を乳化剤で乳化した乳剤性(親水性)基剤のもの
・バーム・・・水をはじく油脂性(疎水性)基材のもの


と分けられており、クリームは水になじみやすいためバームに比べて肌に浸透しやすい。
しかしその反面、傷口などにもしみやすいという難点もある。

バームは、疎水性が高く肌を保護するが、ベタつく感触があり、肌には浸透しにくい。

これを知ってから、自分の周りの化粧品を試すと、なるほどね!となります。
私はリップクリームとリップバーム両方あったので試してみましたが、確かにバームの方がワセリンのような質感で、テクスチャーは重めでした。
(ちなみにこの時のバーム製品はサベックスです。)


クレンジングバームについて


バームとクリームの違いはわかりましたが、クレンジングとなると、どんな特徴があり位置付けになるのか?
洗浄力やお肌への負担はどの程度なのか非常に気になるところですね。
どんな特徴があるのか見当もつきませんでしたが、パンフレットにとてもわかりやすい表が載っていました。


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これはすごいexclamation
洗浄力はオイル同様に強く、お肌への負担はミルクより弱いってことです。

オイルとミルクの良いとこ取り=クレンジングバームということになりますね。
先ほどの表から見ると、クレンジングバームは私の望みが形になっている製品ということになりますから、期待が高まります!

でも、本当かな?
やっぱり使ってみなきゃね〜。

というわけでデュオ ザ クレンジングバームを使ってみた


まずはパッケージ。
清潔感のある、ドクターズコスメのようなデザインです。
IMG_5314-down.jpg


箱を開けると、使い方などが書かれています。
説明書を別紙でつけないのは、環境にも配慮しているのでしょうね。
別紙がなくても、ここに書かれている内容で十分大事なことは足ります。
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ご丁寧に、中フタの外し方まで書いてあります。
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付属のスパチュラを使い、早速手に取ってみます。
スパチュラが、する〜んと入っていきます。
固まったココナッツオイルにスプーンを入れる感じと似ています。
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使う量は山盛り1杯。
多い気もしますが、ここはケチケチせず使ってみましょう。
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手に取った瞬間から、すでに少し溶けている感触があります。
香りは、市販のコールドクリームにちょっと似ていますね。
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私は手のひらで伸ばさず、顔全体にのせてみました。
ここは特に説明書きがなかったので、お好みで良さそうです。
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力を入れる必要もなく、どんどん馴染んでいきます!
これがとろけるクレンジングってことです。
体温でするする溶けて、力を入れなくてもあっという間に馴染みます!
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顔全体になじませた後は、ぬるま湯で20回〜30回すすぎます。
すすぐと白く乳化します(おでこの生え際あたりのように)。
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洗い上がりはスッキリ!
コールドクリームだったら、W洗顔しないと気持ち悪いですが、このクレンジングバームはW洗顔不要です。
全然油っぽさも残らないし、さっぱり気持ちいいです!
でもしっとり感あるんですよね=*^-^*=
不思議だ・・ダッシュ(走り出すさま)

まぶたのシワに、アイシャドウも残っていません。
IMG_5335.jpg


デュオ ザ クレンジングバーム感想まとめ


晴れいいなと思ったところ

・すぐに馴染むため、余分な力が不要で肌摩擦が気にならない
・マッサージしているような感覚がリラックス効果を生む
・W洗顔不要
・アイメイクもしっかり落ちる
(ウォタープルーフマスカラは試してません)

雨

・一回の使う量が多いため、どのくらい持つかが気になってしまう
貧乏性なのかしら?慣れれば問題ないとは思うものの、今は気になります。
伸びが良いので少量でも足りますが、気づかないうちに肌摩擦が大きくなり、シワの原因となるらしいので、ケチケチしないほうが良さそう。

・フタ裏などに、スパチュラを保管しておくための工夫がない。
そのため、バームの上に直置きか別保管せざるを得ない。
中蓋を保管するとしても、使うたびに外蓋を外さなくてはいけない。
改良求む!


結構油性な感じがするのに、W洗顔しなくてもスッキリする使用感はとても良かったですぴかぴか(新しい)
マッサージクリームとしても使えるみたいなので、今週末の夜は、スペシャルケア用として使ってみたいと思います手(チョキ)

IMG_5314.jpg
>>>とろけるクレンジング D.U.O. ザ クレンジングバーム


いつもありがとうございます揺れるハートありがとうございますぴかぴか(新しい)
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CosmedeKirei
●体質:じんましん、喘息、紫外線による発疹など、アレルギー体質。
●お肌のタイプ:水分多・皮脂少の混合肌+敏感肌。季節や体調による変化が激しい。
●年代・性別:30代前半女性
●職業:米国系製薬会社受付
●性格:考えるより先に行動。細かいことは苦手なくせに、興味のあることは細部まで気になる。
●近況:ブログ開始以降、ノーファンデで仕事に行けるようにまで肌が蘇っています。
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