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2018年02月11日
テスラに乗ってみた【100%電気自動車】
こんにちは。
気になったものにはすぐ手を出してしまう癖があります。
くっきーです。
世の中で話題になっているもの
世の中で流行っているもの
いやいや、
個人的に気になっているもの こと
ついつい手を出してしまったものについて書いていきたいと思っています。
今回は テスラ 試乗
テストドライブ インプレッション テスラ〜Model S〜
テスラ とはアメリカのシリコンバレーを本拠地に置く、
バッテリー式電気自動車とその関連部品、ソーラーパネルを製造販売する自動車メーカーです。
つまり、100%電気自動車を専門で作っているんですね!
今まで既存の歴史ある自動車メーカーでないと市場に参入できない感否めなかった中、
新規参入してきた、まさに「これから」な車ですな。
ちなみにテスラのCEOであるイーロン・マスクさんは
服が着られないそうです。
服を着ている間に次の新しいことを思いついてしまい、
そちらに傾倒してしまう。
途中で服着るのやめてしまうそうな、、、。
まるで3歳児のような好奇心、純粋さ、行動力が新しい技術や進歩、アイディアを生み出すんでしょうな。
でっ!
気になったので乗ってきました。
テスラには、、、
・モデルS(セダン)
・モデルX(SUV)
・ロードスター(スポーツカー)
・モデル3(セダン)
と4車種があります。
※モデル3は受注に対して生産が追いついてなくて納期が大変らしいですね(笑)
また、100%電気のトラックも販売が進んでいるそうな、、、
今回試乗してきたのは「モデルS」です。
どこで乗れるの?
テスラのショールームに予約を入れれば誰でも試乗できちゃいます。
テスラのストアは
・青山(東京)
・心斎橋(大阪)
・名古屋
・福岡
にあります。
テスラジャパンのホームページから一括で試乗予約をするか
ストアに電話かければいけます。(以下 WebサイトのURL)
https://www.tesla.com/jp/
※基本的には試乗可能なのはモデルSとモデルX
乗ってみた
先ず驚いたのが ドアノブがない!
どやって乗るの?って思ったら
キーを開けたら カシャッ て車体内に格納されたノブが出てくる
ノブが出てくる、、、、癖が強いドアノブじゃぁぁ、、、
そのあと乗って驚くのがこの液晶パネル
でかっ
車ん中にタブレットが埋め込まれている感じ。
「感じ」というかまさにその通りで
ナビとかそういうレベルじゃなくて
写真の様にYahooにアクセスできて
Googleアクセスできて、Youtube見れて、、、、
ネットがつながってるんすね。
ちなみにキャリア契約はテスラ持ちだそうで。
ナビはGoogleマップを使うから常に最新、衛星写真にもなるし。
他にも各種設定をすべてこの画面上でできてしまいます。
駆動も含め、全部が電気制御だからできる技ですね。
例えば、、、
・サウンドエフェクト設定
・サウンドバランス設定
・ヘッドライトON/OFF
・車高調整
・ステアリング抵抗調整
・クリープ調整
・加速性能調整
・回生ブレーキの効き具合調整
※などなど、順不同、思い出し順
とにかくいっぱい色んな事できる。
注意点は アメ車なのでウィンカー 逆です。
そっちはシフトレバーです。(笑)
天井はガラスだけど眩しくないし、遮熱もするらしい。
エンジンがないから出来ること。
乗ってみて、、、
とにかく驚かされる事ばかり!!
自分の頭がどれだけ硬かったことか!!(笑)
機能だけでなく、外装内装細部にまでこだわりのコンセプトを感じさせるデザインには惚れます。
走りももちろん。
電気自動車ならではの加減速は圧巻です。
見た目で言えば、エンジンないので冷却不要?という事で
フロントグリルがないです。
なんかそれだけで未来感ハンパないっす。
完全自動運転に向けても準備が整えられている模様。
スタッフさん曰く、ハードは準備できてて
あとはソフト面と法律が追いつくのを待っているそうです。
技術の進歩 すごいですね、楽しみです。
僕は自分で運転したい派ですけど、
こうした技術でたくさんの人が助かる、便利になる、だろうことは何となく感じますので(笑)
気になった方は是非1度試乗してみてはいかがでしょうか。
車体価格はお安くても 1〇万円 くらいです。(笑)
それでは
1に 好奇心!
2に 地に足付かないくらい軽いフットワーク!
気になったものにはすぐ手を出してしまう癖があります。
くっきーです。
世の中で話題になっているもの
世の中で流行っているもの
いやいや、
個人的に気になっているもの こと
ついつい手を出してしまったものについて書いていきたいと思っています。
今回は テスラ 試乗
テストドライブ インプレッション テスラ〜Model S〜
テスラ とはアメリカのシリコンバレーを本拠地に置く、
バッテリー式電気自動車とその関連部品、ソーラーパネルを製造販売する自動車メーカーです。
つまり、100%電気自動車を専門で作っているんですね!
今まで既存の歴史ある自動車メーカーでないと市場に参入できない感否めなかった中、
新規参入してきた、まさに「これから」な車ですな。
ちなみにテスラのCEOであるイーロン・マスクさんは
服が着られないそうです。
服を着ている間に次の新しいことを思いついてしまい、
そちらに傾倒してしまう。
途中で服着るのやめてしまうそうな、、、。
まるで3歳児のような好奇心、純粋さ、行動力が新しい技術や進歩、アイディアを生み出すんでしょうな。
でっ!
気になったので乗ってきました。
テスラには、、、
・モデルS(セダン)
・モデルX(SUV)
・ロードスター(スポーツカー)
・モデル3(セダン)
と4車種があります。
※モデル3は受注に対して生産が追いついてなくて納期が大変らしいですね(笑)
また、100%電気のトラックも販売が進んでいるそうな、、、
今回試乗してきたのは「モデルS」です。
どこで乗れるの?
テスラのショールームに予約を入れれば誰でも試乗できちゃいます。
テスラのストアは
・青山(東京)
・心斎橋(大阪)
・名古屋
・福岡
にあります。
テスラジャパンのホームページから一括で試乗予約をするか
ストアに電話かければいけます。(以下 WebサイトのURL)
https://www.tesla.com/jp/
※基本的には試乗可能なのはモデルSとモデルX
乗ってみた
先ず驚いたのが ドアノブがない!
どやって乗るの?って思ったら
キーを開けたら カシャッ て車体内に格納されたノブが出てくる
ノブが出てくる、、、、癖が強いドアノブじゃぁぁ、、、
そのあと乗って驚くのがこの液晶パネル
でかっ
車ん中にタブレットが埋め込まれている感じ。
「感じ」というかまさにその通りで
ナビとかそういうレベルじゃなくて
写真の様にYahooにアクセスできて
Googleアクセスできて、Youtube見れて、、、、
ネットがつながってるんすね。
ちなみにキャリア契約はテスラ持ちだそうで。
ナビはGoogleマップを使うから常に最新、衛星写真にもなるし。
他にも各種設定をすべてこの画面上でできてしまいます。
駆動も含め、全部が電気制御だからできる技ですね。
例えば、、、
・サウンドエフェクト設定
・サウンドバランス設定
・ヘッドライトON/OFF
・車高調整
・ステアリング抵抗調整
・クリープ調整
・加速性能調整
・回生ブレーキの効き具合調整
※などなど、順不同、思い出し順
とにかくいっぱい色んな事できる。
注意点は アメ車なのでウィンカー 逆です。
そっちはシフトレバーです。(笑)
天井はガラスだけど眩しくないし、遮熱もするらしい。
エンジンがないから出来ること。
乗ってみて、、、
とにかく驚かされる事ばかり!!
自分の頭がどれだけ硬かったことか!!(笑)
機能だけでなく、外装内装細部にまでこだわりのコンセプトを感じさせるデザインには惚れます。
走りももちろん。
電気自動車ならではの加減速は圧巻です。
見た目で言えば、エンジンないので冷却不要?という事で
フロントグリルがないです。
なんかそれだけで未来感ハンパないっす。
完全自動運転に向けても準備が整えられている模様。
スタッフさん曰く、ハードは準備できてて
あとはソフト面と法律が追いつくのを待っているそうです。
技術の進歩 すごいですね、楽しみです。
僕は自分で運転したい派ですけど、
こうした技術でたくさんの人が助かる、便利になる、だろうことは何となく感じますので(笑)
気になった方は是非1度試乗してみてはいかがでしょうか。
車体価格はお安くても 1〇万円 くらいです。(笑)
それでは
1に 好奇心!
2に 地に足付かないくらい軽いフットワーク!