クックの日常

2018年01月29日

夜…雪が積もったところで寝ちゃダメ（過去バナ）

こんばんは、クックです。

あなたは、雪積もったところで夜中に酔っ払って寝たことは

ありますか？

私は…２回あります。（実話）

そのうちの新しい方から書きますよ。

あっ…ある意味『夜、寒いのに寝ちゃたよ～』って

話の結論なので

きょーみねーよ～、ね～蔵だよ、俺。

って方は、←をクリック…いやいや、

もう少しお付き合いを～(ToT)

さてさて、話の続きですが…

昔、ある飲み仲間と集まり（飲み会）があったのですが

その日はすごく疲れていながらも

飲み会には参加したいと思い、ちょっと体調的には

無理をして行きました。

まぁ～、その飲み会の参加者は

のりもいいし、酒も割りと強い
（もともと、飲み屋常連仲間？だからね～）

乾杯がテキーラから始まり…

ワインやらビールやら～

途中で記憶がなくなり寝ちゃってました。

それを見かねて、タクシーに乗せられましたが

酔っ払っている私は、詳しい住所をタクシー運転手さんに

上手く伝えられず…

クック『◯◯駅付近まで』

何とか言えて…気付いたら…

タクシーの運転手さん『◯◯駅付近ですが…』

と起こられた私は、タクシーを降りて

…

…

…ちょっと歩いて寝た。。。

北海道、真冬の夜空に。

…

…

？？？『大丈夫？？あっ、家まで帰れるの？』

無線の音が聞こえる。

？？？『取りあえず、送るから、住所わかる？』

クック（まだ酔っぱらい）『この辺です。』

？？？『じゃー、車乗って。場所教えてね。』

…送ってもらった。

クック『ありがとうございま～す！！』

手を振るクック。（すごく恥ずかしいくらいの酔っぱらい）

無事、家に帰れました。

パトカーではないような気がしたけど

無線の音が聞こえたし、おそらく警察の方かと…

大変お世話になりました。

…前にも酔っぱらって、寝て、約26000円のボルビックを

購入する羽目になったのにね～。っていうことで

この話はまた別の機会に。

ではでは、おやすみなさい。

あすも良い一日を過ごせますように～。