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2023年01月30日

「鉄の時代(5)」

「鉄の時代(4)」の続きです。
5ページ目です。

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「鉄の時代(6)」に続きます。


4コマ目のクピドと天使を描くために美術品の資料を数々見ていましたが、
芸術品と比べたら私の絵は鳥の糞みたいな絵だなと気づきました。
比べるまでもないのですが。

見てる方にとっては何をいまさら、と思われるかもしれませんが、
多くの作品に触れ客観的視点を得ることは大切です。

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posted by 飛田 at 23:57 | 漫画

2023年01月21日

「鉄の時代(4)」

「鉄の時代(3)」の続きです。
4ページ目です。
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「鉄の時代(5)」に続きます。


イタリアの両頬をくっつけてチュッと音を出す
親しい間柄の人たちで行う挨拶はコロナ禍でもされているのかな…。


「ローマではローマ人のようにせよ」は日本語の
「郷に入っては郷に従え」に相当するイタリアのことわざです。
イタリアだけではなくフランス、ドイツ等でも同様の言い回しをするそうです。

同じ意味のことわざはアジアでも欧州でもアフリカでも南米でも存在するようで、
結局、世界中どこへ行ってもその土地に合わせなければならず、
自己流を貫くことは歓迎されないようです。

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posted by 飛田 at 22:43 | 漫画

2023年01月19日

「鉄の時代(3)」

「鉄の時代(2)」の続きです。
3ページ目です。
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「鉄の時代(4)」に続きます。



ウミヘビは神在月に出雲に集まる神々の先導役として、
龍蛇神とされています。


兎神の神使のうさぎの名前は、
白兎神社の近くにある道の駅神話の里白うさぎ
名誉駅長「命(みこと)」くんから拝借しました。
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命駅長は人間に換算すると百歳近いご長寿うさぎだそうです。
白兎神社はうさぎの健康にご利益あるのかもしれません。


丸っこい形は、白兎神社の手水場にいるうさぎがモデルです。
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ま、丸い…。

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posted by 飛田 at 19:50 | 漫画

2023年01月13日

「鉄の時代(2)」

「鉄の時代(1)」の続きです。
2ページ目です。
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「鉄の時代(3)」に続きます。


古代ローマの神クピドの言うローマは、
現在のイタリアの都市を指すのではなく、
古代ローマ帝国のことなのでより広い範囲を言います。


兎神(白兎神)をお祀りする神社は、
鳥取にある白兎神社です。
「因幡の白兎」の物語のあの白兎を主祭神としています。

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夕焼けの白兎海岸と淤岐之島です。
神社の本殿は撮影し忘れてました…。

白兎神社からは鳥取砂丘が見えるそうです。


大けがから復活し神々の縁をとりもった神話から、
皮膚病や縁結び等にご利益があるそうです。

…毛皮をはがされて丸裸にされた後に毛が復活したから
毛生えや薄毛防止にもご利益があったりしたらいいな…。

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posted by 飛田 at 22:33 | 漫画

2023年01月11日

「鉄の時代(1)」

新作漫画です。
1ページ目です。
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「鉄の時代(2)」に続きます。


松の内も過ぎたころに、今年の干支ウサギの漫画を始めます。


今日1月11日は鏡開きで、切った餅を入れた七草がゆを作りましたが、
七草がゆは1月7日に食べるものだと食べた後に知りました。

七日に七草と小学生でも覚えやすい日にちを
長年間違えて覚えているとは…。
今年もバカな一年になりそうです。

でも、正月行事の日にちは地域によって異なるので、
11日に鏡開きと七草を一緒に行う時短な地域も探せばあるかもしれない…。

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posted by 飛田 at 19:53 | 漫画
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