本日は以前予告していた行き詰った時に描く漫画です。
「写真写り(2)」の続きを期待していた方(もしいたら)すみません。
次回更新の際に公開します。
(これのどこに行き詰る要素があるのか…と思うはず)
そういう訳で、この「コミック飛田」では私・飛田のとりとめのないことをを綴っていきます。
暇つぶしになれば嬉しいです。
まずは、登場人物(?)紹介です。
これは私が小学生時代に考えたキャラクターです。
絵と名前が描き残してあるのみで、詳しい設定は分かりませんが、
小学生の私が何か悩みを抱えていたことは分かる。
この怪人が私の代理として登場します。皆様もそのうち慣れてくると思います。
本日のテーマは「夢」です。寝ているときに見る方の夢です。
皆様は夢の中の声や音で目を覚ますことはありますか。
私はあります。
先日、買ってきた菜花(春が旬の野菜、おひたしや炒め物がおいしい)にテントウムシが
何百匹と群がっているという春めいた夢を見ましたが、夢の中で絶叫する私の声で目が覚めました。
(夢占いとしては、テントウムシは幸運の象徴なので吉兆かもしれないが、
集合体恐怖症には耐えられない光景だった)
実際に発した声ではなく、夢の中での声に驚いて起きました。
耳を経由しなくても、夢の中での声を脳が認識しているのだろうか?
これはよくあることなのだろうか?
どなたか分かる方がいましたら、教えてください。
…第一回からこんな内容か…
だだでさえヤク中のたわ言みたいな内容の漫画しか描いてないのに、現実の話もこれだと
マトリに監視される…(やってません)
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