「鉄の時代(6)」の続きです。
7ページ目です。
「鉄の時代(8)」に続きます。
数学の新しい定理や公式を発見した伝説の数学者ラマヌジャンは、
自身の発想の源について「毎日お祈りしているヒンドゥー教の女神のお告げ」
と語ったそうです。
色々な国や地域の神話や創世記を読むことが好きです。
数千年に亘り人々の間で語り継がれる話は、
壮大でユーモラスで印象に残るものです。
神話の中では何でもありです。
果たして現代の表現の規制やコンプライアンスに縛られた創作物は
百年先も読み続けられるほどの力はあるのだろうか…。
私は自分の漫画を読み返した時こんな変なの描いたっけ、と
思うことが多々あります。
…それはただの記憶力の低下では…。
【PR】