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2024年07月24日

「いみぐれさん 第八話(6)」

「いみぐれさん 第八話(5)」の続きです。
6ページ目です。
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「いみぐれさん 第八話(7)」に続きます。



漫画を描く上で、
上下のコマの間隔より左右のコマの間隔を狭くする、
というルールがあることを、昨日知りました。
家にある漫画を読み返してみると、
出版社が違っていても確かにそうなっていました。

…この漫画は、漫画の基礎も知らない人間が描いています。


確かに、このページの場合、上下左右の隙間が均一だと
3コマ目から左に行くのか下に行くのか迷うような気もします。


そういったルールがあると学んだからには
私の漫画でも適応しようと思いますが、
漫画の途中から急に変更するのも不揃いになってしまうので
次回の4コマ漫画以外の作品からルールに従って描きます。

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posted by 飛田 at 21:13 | 漫画

2024年07月20日

「いみぐれさん 第八話(5)」

「いみぐれさん 第八話(4)」の続きです。
5ページ目です。
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「いみぐれさん 第八話(6)」に続きます。


猛暑の時期はのどの渇きを実感していなくても
30分に一回水を飲む機会を設けたほうが良いそうです。
コミック飛田は息をのむ展開の漫画はありませんので、
その代わりに水を飲んでください。


以前、ラーメンのスープまで飲むのは塩分過多と
書きましたが、ここまで暑いと大量の汗をかき
塩分も同時に失われるので、夏場はスープを飲み干しても
いいかもしれません。

こまめに水分補給をして酷暑を乗り切りましょう。

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posted by 飛田 at 21:11 | 漫画

2024年07月13日

「いみぐれさん 第八話(4)」

「いみぐれさん 第八話(3)」の続きです。
4ページ目です。
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「いみぐれさん 第八話(5)」に続きます。


もっと花満開の屋上菜園を描きたかったのですが、
調べてみると4月上旬(この漫画の中で進行中の時間)は
野菜の植え付けや種まきの時期らしいので、
草と茎と木ばかりになりました。


ついでに、今の時期の野菜の小話。
近所のスーパーで、ズッキーニが大量に見切り品で売られていました。
私の住む町ではハイカラな(死語)野菜は受けないのか…。
ズッキーニは味に癖がなく和洋中何にでもよく合いますし、
煮たり焼いたり揚げたり料理しやすい野菜なので、
ぜひお買い求めください。
カレーに入れて彩りを良くしたり、
八宝菜に加えて九宝菜にしたり。

個人的にはズッキーニの切り心地が好きです。
中身がみっちり詰まっているのに皮ごとスパスパ切れます。
誰にも共感はされなさそうですが。

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posted by 飛田 at 17:39 | 漫画

2024年07月06日

「いみぐれさん 第八話(3)」

「いみぐれさん 第八話(2)」の続きです。
3ページ目です。
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「いみぐれさん 第八話(4)」に続きます。


昔は引っ越ししてきた人がご近所への挨拶を兼ねて
蕎麦を配る風習を「引っ越し蕎麦」と言いましたが、
今では蕎麦ではなくタオルやラップ等の
日用品を配ることが主流になったので、
現代では引っ越した人が新しい居住地で蕎麦を食べることを
「引っ越し蕎麦」と言うそうです。




年を取ると身体の基礎代謝が落ち、
体内の老廃物を自分の力だけだと排出できにくくなるのか、
どんなメニューでも、代謝を助けるビタミン、ミネラル、食物繊維等が
多く含まれる野菜と一緒に食べるとより美味しく感じるようになりました。

そんな訳で、前回、自家製ラーメンを作ったときは、
メンマも自作しました。
本物のメンマはタケノコを発酵させて作るようですが、
直売所等で売られている干しタケノコを一晩水でもどし、
茹でこぼしてから好みの味つけで炒めるとメンマに似た何かになります。
ネギ多め、メンマ付きだとラーメンを食べる罪悪感が軽減されます。
高菜や野沢菜等の漬物をトッピングするとなお良し。

なお、自家製ラーメンと言いつつ、麺は市販品です。
自作ラーメンが上手くいったのは、コシが強い北海道小麦の麺で
そもそも美味しい麺だったからかもしれません。

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posted by 飛田 at 17:46 | 漫画

2024年06月30日

「いみぐれさん 第八話(2)」

「いみぐれさん 第八話(1)」の続きです。
2ページ目です。
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「いみぐれさん 第八話(3)」に続きます。


自家製ラーメンを食べたくなり、
家にある旅行先で買い集めた調味料を使って作ってみました。
ご当地粉末(椎茸、昆布、魚介類など)で出汁を作り、
ご当地醤油、ご当地塩、いしるで味をつけ、
ラードを加えたらそれなりにラーメンぽいものが出来上がりました。
目分量なので次回も同じ味が出せる気がしません。

自分で作ってみて分かったことですが、
ラーメンは相当塩分を使います。
塩味が濃くないと中華麺にスープが絡みません。
スープまで飲み干すことは極めてデンジャラスと
自分で調理して理解しました。

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posted by 飛田 at 17:51 | 漫画
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