2023年06月13日
今まで読んだマンガその6「ダンダダン」
取り留めなく気の向くままに書くので、唐突に始まります。
勢いで書いているので、ネタバレがあるかもしれません。すみません。
少しでもネタバレがあるのが嫌な人は、本記事を読まないことをおすすめします。
圧倒的な画力で次の展開が気になる内容の「ダンダダン」がおもしろいです。
迫力ある戦闘シーンと現実と仮想が交差する世界観が絶妙で、次が気になるー!と早く先を読みたくなります。
万人への感想
★★★
個人的な感想
★★★★★
何より特筆すべきは、戦闘シーンの迫力!
書き込みが尋常ではなく、セリフのない戦闘シーンでも十分に楽しめます。
主人公のオカルン(高倉 健)と桃ちゃんの恋愛模様も、見ていてホッコリして応援したくなります!
宇宙人や幽霊が出てきて、それらと激しい戦闘をこなし日常の平和を守っていくストーリー。
キャラクターも魅力的で、登場キャラクターに個性がありみんな応援したくなります。
ただ優しい、とかかわいい、だけでなく、一癖二癖あるキャラクターばかりで、そこが話のおもしろさにも影響していると、勝手に思っています。
好きなキャラクターは主人公のオカルンですが、戦闘シーンで今の所いちばん好きなのはオカルンと邪視の戦闘シーン!
いくつかあるのですが、最後、邪視との約束を取り付けるために戦ったシーンが何度も読み返すくらい好きです。
戦闘前、オカルンが変身するシーンからゾクッとするほどかっこよくて、その後の邪視との戦闘はもはや美しいと言えるレベル!(だと、個人的には思っています。)
それぞれの人間関係もおもしろいので、ほっこりする人間関係と迫力ある戦闘シーンが読みたい人におすすめです!
万人へのおすすめ度をあらわしている星★の数ですが、3つなのはセリフが無い戦闘シーンが苦手な人には合わないと思うからです。
あと、書き込み過ぎている絵が苦手な人も、読みにくいと思うかもしれません。
そのため、万人におすすめできるか、は星★3つに留めました。
正直、みんな一回は読んでみてくれー!とは思っています。
「ダンダダン」はぜひとも1回は読んでみてほしい、オカルト要素好きや迫力ある戦闘シーン好きにしっかりオススメできるマンガです!
勢いで書いているので、ネタバレがあるかもしれません。すみません。
少しでもネタバレがあるのが嫌な人は、本記事を読まないことをおすすめします。
圧倒的な画力で次の展開が気になる内容の「ダンダダン」がおもしろいです。
迫力ある戦闘シーンと現実と仮想が交差する世界観が絶妙で、次が気になるー!と早く先を読みたくなります。
万人への感想
★★★
個人的な感想
★★★★★
何より特筆すべきは、戦闘シーンの迫力!
書き込みが尋常ではなく、セリフのない戦闘シーンでも十分に楽しめます。
主人公のオカルン(高倉 健)と桃ちゃんの恋愛模様も、見ていてホッコリして応援したくなります!
宇宙人や幽霊が出てきて、それらと激しい戦闘をこなし日常の平和を守っていくストーリー。
キャラクターも魅力的で、登場キャラクターに個性がありみんな応援したくなります。
ただ優しい、とかかわいい、だけでなく、一癖二癖あるキャラクターばかりで、そこが話のおもしろさにも影響していると、勝手に思っています。
好きなキャラクターは主人公のオカルンですが、戦闘シーンで今の所いちばん好きなのはオカルンと邪視の戦闘シーン!
いくつかあるのですが、最後、邪視との約束を取り付けるために戦ったシーンが何度も読み返すくらい好きです。
戦闘前、オカルンが変身するシーンからゾクッとするほどかっこよくて、その後の邪視との戦闘はもはや美しいと言えるレベル!(だと、個人的には思っています。)
それぞれの人間関係もおもしろいので、ほっこりする人間関係と迫力ある戦闘シーンが読みたい人におすすめです!
万人へのおすすめ度をあらわしている星★の数ですが、3つなのはセリフが無い戦闘シーンが苦手な人には合わないと思うからです。
あと、書き込み過ぎている絵が苦手な人も、読みにくいと思うかもしれません。
そのため、万人におすすめできるか、は星★3つに留めました。
正直、みんな一回は読んでみてくれー!とは思っています。
「ダンダダン」はぜひとも1回は読んでみてほしい、オカルト要素好きや迫力ある戦闘シーン好きにしっかりオススメできるマンガです!
タグ:個人的な感想★★★★★
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