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2022年08月29日

焙煎工房まめや福岡総本店に行ってきました。

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まめやブレンド(生豆)を購入してきました。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のアキラです。今日は、嘉麻市の上臼井にある「道の駅うすい」のなかに併設されているコーヒー店「焙煎工房まめや福岡総本店」に行ってきましたー−。さっそく、店舗内にはいると優しいそうな店主が出迎えてくれてました。僕は、そこで、「まめやブレンド(生豆)200g」を購入、さらに、テイクアウトで、まめやブレンドを1杯頂いたんですけど、まめやブレンド(生豆)200gを受け取ったら、すぐに注文したまめやブレンドを淹れてくれていました。使用していた器具は、カリタのドリッパーで、手慣れた手つきで、ドリップしておりさすがの熟練マスターという感じがしましたよ。そこのマスターと最近焙煎をし始めたことなど、他愛無い話しをしつつも、また訪れることを伝えお店をあとにしました。帰りの車の中で、前々から訪れたかったお店に歓喜しつつも、テイクアウトしたまめやブレンドを飲んだら「うまっ!」と、つい声を上げるほどおいしいコーヒーで、飽きの来ない味なのはもちろんバランスの取れた味で、僕がいままで飲んだブレンドコーヒーでもベスト3には間違いなく入る美味しさです。値段も350円と安く、コスパを含めたら間違いなくナンバーワンだなと感じました。最近のコーヒー業界の傾向として、スペシャルティコーヒーが人気のせいか僕自身もブレンドコーヒーの良さを忘れていました。それに、マスターが使用していた器具がカリタということもあり、しばらくカリタで、抽出してみようかなと思っています。しかし、少し問題が発生しました。僕は、購入する生豆は200gで、1週間に1回50gの焙煎と決めていました。9月の焙煎豆は、本来別のものを予定しており、本来の購入予定の豆を購入してしまうと決めたことを破ることに(;^ω^)あせあせ(飛び散る汗)。僕が、購入したかった生豆とは、8月に購入した生豆と同じ店、同じ種類の豆で、違うのが果実から生豆に精製するところの精製方法で、8月に購入したのが、ウォッシュド加工(最初に果肉を除去して、水を使用する加工法)で、購入予定だったのはナチュラル加工(最初に果肉がついたまま自然乾燥をさせ、脱穀する加工法)でして、同じ豆同士だが、味の違いがどうでるか楽しみにしていました。来月まで少し時間がありますし、生豆自体は、多くあってもちゃんと保管しておけば大丈夫だと思うので、購入を少し考えてみようかなと思っています。今回行ってきた「焙煎工房まめや福岡総本店」は一度は訪れるべきお店だと感じました。まめやブレンドがマジで美味しくてリピーターになりそうな感じがします。そこのお店では、焙煎教室も行っているので、機会があれば一度いってみようかなと思っています。では今日はこの辺でまたお会いしましょう

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posted by アキラ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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