これ一台で、完結!オールインワンコーヒーメーカー
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、以前からきになっていたコーヒーメーカーをご紹介したいと思います。今回紹介するのは、『Cafflano Klassic (カフラーノクラシック) オールインワンコーヒーメーカー』で、あとで、詳しくいいますが、これ一台ですべて完結するコーヒーメーカーです。「はっ?どういうこと!?」と思うでしょうが、言葉通りの意味で、グラインダーから抽出までこなしコップにもなる、何より専用のケトルまでついている優れものです。似たようなもので、DAISOの商品が思い浮かべると思いますが、ぜひ最後まで見て性能や機能の違いから格好いいデザインをご確認ください。ではどうぞ!
Cafflano Klassic カフラーノ クラシック オールインワンコーヒーメーカー ブラック CK-BK 価格:8,250円 |
アウトドアだけではない!オフィスにも最適です
実は、今回紹介する『Cafflano Klassic (カフラーノクラシック) オールインワンコーヒーメーカー』は、以前に紹介したDAISOで発売していたコーヒー器具(以下に画像があります。)と同じ仕様になっています。仕様としては、豆を挽けて、そのまま抽出もできる上にコップが付いているので、そのまま頂ける仕様となっています。ちがうところといえば、コーヒーケトルみたいに注げる専用のドリップケトルが付いているので、本当にこれ一台で、完結してしまう点です。そして、DAISOでの値段は、1000円+税だったのに、たいして今回のものは、11000円(税込)となかなかの値段。「高い!」と驚かれるでしょうが…正直高いです( ´∀` )。僕が見かけたときは、地元のホームセンターなどで、7千円ぐらいで割引されていましたが、それでも高い!似た性能でいいのならDAISOでよいのでは?と思うかもしれませんが、やはりどうせ似たような性能なら見た目もかっこよく、オフィスにおいてもおかしくないようなデザインの方がよいと思うのです。DAISOがダメというわけではないのですが、正直見た目やデザインは、いまいちで、仮にオフィスに置いても、様にならない気がします。また、アウトドアでもよくある写真みたいに格好よく決めたいと思ったりもします。『Cafflano Klassic (カフラーノクラシック) オールインワンコーヒーメーカー』があれば、他に用意するのは、コーヒー豆だけですし、一番持ち運びに邪魔であるケトルも一緒についているので、携帯するのであれば、これ以上のモノはありませんよね。
Cafflano Klassic カフラーノ クラシック オールインワンコーヒーメーカー レッド CK-RD 価格:8,250円 |
Cafflano Klassic の仕様
商品概要ですが、値段は先ほど申し上げた通り税込11,000円で、カラー展開はblackとred、サイズは約 直径9cm・高さ19.5p・重さ 470g、容量は450ml(タンブラー:抽出時は250ml)270ml(ドリップケトル)となっています。各部分の仕様としては、グラインダー部分では、投入内に10gから30gまで5gずつの目盛りついており、挽いた豆がそのまま抽出フィルターに落ちる仕組みです。そして、その抽出フィルターは、ステンレス製のマイクロフィルターで、コーヒーオイルもしっかり抽出できる。抽出するときに必要なケトルも簡易なものではありますがついていますし、断熱性と保温性が高いダブルウォールカップなので、アウトドアはもちろんオフィスなどでも本格的なコーヒーが飲めます。
性能からデザインまでグッドで、値段が少々きになるところではありますが、アウトドアなどで、コーヒーを楽しみたいは、荷物が多くなるうえに、邪魔になってくるでしょう。ですから僕がおすすめする人は、アウトドア・普段使い(仕事先)などで、本格的なコーヒーが飲みたい方になります。家などでも使っても良いですが、僕としては、自宅は自宅用で、アウトドアはアウトドア専用として分けときたい性質なので、もし僕みたいな人がいれば是非お勧めしたいと思います。Cafflano Klassicで、楽しいコーヒーライフを満喫しよう!では今日はこの辺でまたお会いしましょう。