『HARIOV60 細口 ドリップサーモメーター』が故障しちゃいました。
おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。いきなりですが、先日購入したばかりの『HARIOV60 細口 ドリップサーモメーター』が壊れてしまいました。これは、完全に僕の不注意のせいでもありますが、非常にショックを受けています。なぜ、壊れてしまったのかというと、HARIOのドリップサーモメーターは、ドリップケトルの蓋に装着できるタイプのデジタルの温度計で、僕が装着したまま湯を沸かしてしまい装着しているのが、デジタル系のものだと忘れてしまってて、気が付いたときには、サーモメーター自体が熱くなっており、やっちゃったと思い、何を思ったのかそのまま水で冷やしてしまいそれが、原因で、故障したのではないかと思います。当初は、何も問題もなく使えていたのですが、数日したときに数字が表示されなくなってしまいました。新しい電池に、交換しても無理でした。HARIOに問い合わせたところ、5000円近くの値段がかかるとかで、どうしようかと悩んでいました。
奇跡の復活
悩んでいた時、ふと、サーモメーター装着専用の蓋を見てみる、あることを思い浮かべます。それは、『別に、HARIOのサーモメーターじゃなくても刺さるのでは?』です。どういうことかというと、こういうことです。
なぜか、上手くはまっちゃいまして、復活?しました。新たな発見をして、一人爆笑していたところです。ついでに、刺さっている温度計は、市販されている料理用の温度計で、僕が、お湯の温度を知らべるのに、使用しているものです。今度からは、故障しても、市販の温度計で賄えそうです(笑)。『HARIOV60 細口 ドリップサーモメーター』は、追々お金に余裕があるときに、直して頂こうと思っています。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。