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2022年06月27日

味覚の違いで、美味しさが変わる?


コーヒーの酸味が嫌いです。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近購入した豆で、あまりにも僕に合わなくて美味しくないと感じたコーヒーのお話をします。美味しくないコーヒーは、どんなのか?と思うかもしれませんが、僕にとっての美味しくさいコーヒーとは、酸味の強すぎるコーヒーです。酸味といっても色々あって、質の良い豆の酸味は、嫌ではなくむしろ好きなぐらいなんですが、状態が悪いのか焙煎が悪いのか分かりませんが、僕の嫌いな酸味のするコーヒー豆に当たってしまいました。好きな酸味と嫌いな酸味の大きな違いは、酸味とコーヒーのバランスが良いことです。僕の好きな酸味は、花の香りというか、柑橘系を思わせる酸味で、ちゃんと果実感を感じられるコーヒー豆ですが、嫌いな酸味は、なんというかただ酸味が強くコーヒーも感じられないコーヒー豆です。そんな豆なんてあるのかと疑いたくなりそうですが、マジであるのです。アイスコーヒーでも、ホットコーヒーでも、酸味が強く飲めませんでした。その豆の説明を見るとオレンジのようなという文言が書かれておりました。オレンジといえば、オレンジのような酸味が出ていますが、僕は飲めません。個人によって味覚の違いがあるので、他の人は、美味しいと感じるのかもしれませんね。別の視点から見るとコーヒーでここまで味の幅がでるのは、すごいことではあります。幾度となく飲みましたが、やっぱり僕の舌には受け付けなかったです。そこのお店の他のコーヒー豆を購入していませんので、焙煎の状態がいまいちわかりません。しかし、なかなか巡り合えないコーヒー豆に出会えて、コーヒー豆の奥深さを感じたときでもありましたね。一応、いいますけどあくまでも、僕個人の意見ですので、軽く受け流してくださると嬉しいです。僕の場合苦いのが好きで、一番好きなのは、エスプレッソ(ショット)の砂糖なしなのです。本場イタリアでは、エスプレッソ(ショット)に、砂糖をたっぷり入れるのがスタンダードらしいのですが、僕は、そのままが好きです。筋金入りの苦いコーヒーが好きなので、逆におかしいのは、僕の方か?と思ってしまいます。話しを戻しますと、あの酸味が強い豆ですが、いま考えれば柑橘系のジュースや炭酸と混ぜてもおいしかったかもしれません。極振りしている豆ならではのコーヒーの飲み方を思いついていればよかったと記事を書きがら後悔しています。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。


ブラックコーヒー_1.jpg
posted by アキラ at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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