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2022年09月12日

地元の公園で、チェアリングをしました。

”ノンアルコールビール”と”からあげくん”

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。実は、昨日の休日に、チェアリングをして、心身ともにリフレッシュしてまいりましたので、そのお話をしようと思います。

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昼前に車を走らせている途中、チェアリングするなら、『コーヒーよりも普段読まないビール(ノンアル)を飲もう』そう思い、それにあうツマミ的なものを買うべくローソンに立ち寄りました。立ち寄ったローソンで、ノンアルコールビールにアイスボックス(カップに氷が入ったもの)を、手に取りビール(ノンアル)なら”からあげ”かなと思い、からあげくんを一緒に購入し、公園へと、Let‘s go!



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公園についてまず、アウトドアチェアとノンアルとからあげくんの入ったビニール袋を持ち、よさそうな場所を捜索。最初に目星をつけたその場所は、左右1.5メートル幅に、石でできた4メートルほどの支柱が、ずらりと30メートルほど等間隔で並んでおり、その上には、ウッドカーテンみたいな感じで、木陰ができていました。いい感じに影ができて涼しそうなので、ここかなと思い用意をしていたら、かなり大きいハチに遭遇。僕は、ただちに、撤退し、同じ公園で、再び捜索開始になりました。さすが、ハチを気にしながら楽しめませんからね。どこか、いいところないかなと数分ほど、捜索していたら、公園内に誰もいなくなっていました。いいタイミングだと思い、人の目があり、いけなかった遊具近くの木陰に決めました。さすが、親子の遊んでいる目の前で、チェアリングは、じろじろ見られるので、避けていましたが、誰もいなくなったので、すぐに設置。アウトドアチェアを設置後、からあげくんを取り出し、ノンアルをアイスボックスにいれ、すぐさま乾いていた喉にノンアルを流し込む。なぜだろう外で飲むビールがこんなにもおいしいのは…そう思いながらからあげくんを口に入れる。からあげくんもやはりおいしい。僕は、揚げ物はあまり好きではありません。脂っこいものが苦手で好んで食べないのですが、今日はなんとなくからあげくんをチョイスしたが、その選択は、正しかったようです。その後も、ずっと僕が、公園を立ち去るときまで、人がおらずのんびりと休日をリフレッシュすることができました。しかし、チェアリングをしたときに感じたのが、やっぱりテーブルがいるということでした。僕のアウトドアチェアは、完全な組み立て式で、ドリングホルダー的なものがついておらず、ノンアルなどの荷物は、直置きしていました。テーブルは、持っているのですが、一人用というよりは、二人用的テーブルで持ち運ぶには、少々邪魔で、今後の課題かもしれませんね。今回、車から持ち出したのは、アウトドアチェアと購入した飲食物ぐらいで、本当にアウトドアチェア一つあれば、チェアリングができます。DAISOにも、アウトドアチェアなどのアウトドア用品は、売っています。DAISOのみで、そろえることができますので、気軽にチェアリングをしてみてはいかがでしょうか。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。


チェアリング.jpg
posted by アキラ at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年09月09日

見習い焙煎士の焙煎日記7

試飲と新しい生豆を『まめやブレンド』を焙煎

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のアキラです。今日は、先日行った焙煎豆『エチオピア カッファ ウシュウシュ ハブタム G1 』の試飲と新しく購入した生豆『まめやブレンド』を焙煎します。まずは、試飲した感想などをお伝えして、それから新しい生豆についてお伝えしようと思います。ただ、読むだけのブログでなく、楽しいブログを心掛けて書いていますので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。ではどうぞ!

まずは、前回の焙煎豆『エチオピア カッファ ウシュウシュ ハブタム G1 』を試飲しようと思う。前回は、先週の金曜日(9/1)に焙煎したので、今日で七日目。今回は 自分にとってのベスト焙煎度にしたつもりだが、味はいかに。今日は、一番コーヒーの味がダイレクトにわかる、≪コーヒープレス≫で飲もうと思う。とりあえず、準備から始める。


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用意するのは、{コーヒープレス器、コーヒー粉(中挽き)12g、お湯160t、タイマー}といったところであろう。コーヒープレスの使用方法は、メーカーや個人で違うので、今回はUCCさんのやり方で行うとする。準備が終わったら、コーヒープレス器&マグカップに温かいお湯をそそいで温める、コーヒープレス器だけ、すぐにお湯をすて、コーヒー粉をいれる。次に注湯分のお湯を入れる。そして、軽くかき混ぜて蓋をし、タイマーをスタート(4分間)。

4分後、予め上に上げておいた金属フィルターをおろし、カップに入れる。いよいよ試飲、味はどうかな?と飲んだら…

「不味い」、なぜかとても不味かったのです。酸味が効きすぎていて、コクもなく、なんというかただ酸っぱいだけのコーヒー…

不味い理由を考察してみる。一つの理由としては、焙煎が上手くいっていなかった可能性と、もう一つとして、最近コーヒープレスを使用するとき、最適な温度(注湯時)とかあるのかな?と思ってたこともあり、沸騰直後ではあえていれない方法を取っていました。今回は、93℃で注湯してみました。しかし、コーヒープレスは、最低でも4分間のタイムラグが発生しますので、その分温度が下がり、酸化しやすくなります。それにしても、酸味が効きすぎており、飲んだ瞬間の温度はちょうどよかったので、そこまで温度が下がってはいないはずなんですが…不思議と美味しくなかった。今回は、最後まで飲めませんでした。まだまだあと2杯分のコーヒー分の焙煎豆は残っているので、レシピを調整してみようと思っています。


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それにしても、美味しくなかったです。焙煎&抽出の組み合わせでこうも味が変化するとは、やっぱり、コーヒーは奥深いとつくづく実感しました。


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さて、次は、昨日の木曜日に新しい生豆を焙煎したので、そちらをご紹介します。前の日まで、台風の影響で、すごい、雨と風で焙煎を断念していましたが、いい天気で焙煎日和と感じ、夕方から焙煎の準備を始める。


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今回は、ただ無心で焙煎の準備、いつもの焙煎準備が完了し、いよいよ焙煎開始、今回使用の生豆は、最初のほうで紹介しました『まめやブレンド』です。ブレンド豆なのですし、ハイ・ロースト(中煎り)あたりを目指そうと思って焙煎を開始。今回の焙煎では、距離間を意識してみました。最初の水抜きのときに距離を離しながら、水抜きを待つ。

やっぱり、距離を離した分、時間がかかるがしばらくして先にチャフが出始める。徐々に緑色(生豆時の色)から黄色に変化し、一部薄茶色の変わってきたところで、いつもの距離に戻す。


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若干、豆の色と距離に気を付けながら水抜きを意識。水抜きが終わってしばらくすると、パチパチと音が鳴り始め、1ハゼが始まる。しかし、思ったよりも音がおとなしい感じがする。豆の種類が違うのか分からないが、全体的に煙もすぐない感じがするのは、何故だろう。そう思いながらも、1ハゼが終了、ここからは、僕自身の直感で、豆を判断しなくてはならない。前回と同じように2ハゼまでは行わず、ハイ・ロースト(中煎り)ぐらいを目指す。何度も色の確認をしつつ、距離を意識。『ここだ!』と思い、すぐに火を止めていつもの扇風機の前に置き、豆を冷やす。ようやく出来あがった焙煎豆、それがこちらになる。


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上記の画像は、冷めてからの画像です。

今回は、距離に気を付けながらも、焙煎度合いも気を付けていたので出来栄えとしては、オッケー。焙煎のトータル時間は、前回も長いわりには、同じぐらいの焙煎度合いなので、いい感じに出来上がっているのではないだろうか。

しかし、試飲は6〜7日ぐらい寝かせてから行おうと思う。なので、本当の意味での出来栄えは、1週間後になる。豆の種類が違うとはいえ、僕自身の美味しい or 美味しくないの基準は変わらないので、味次第でレベルが上がったかどうかわかるかもしれない。

僕が勝手に考えた熟練度レベルは、10段階あり、まだレベル1というところ。

まぁ、勝手につけているので、実際の実力は、分からないが楽しくしていくのを、モットーにしているのでよしとする。まだまだ、道半ばだが、精進あるのみ。これからもこんな感じで、焙煎の様子や試飲の様子を伝えていこうと思う。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

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posted by アキラ at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2022年09月07日

最近のブログ記事をストーリー風にアレンジ!

見習い焙煎士の焙煎日記6≪ストーリー風≫

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のアキラです。最近、ブログ記事の内容がつまらないような気がして、ブログ内容の書き方を変えたり、内容を充実させようと思いましたが、一度、ストーリー風に書いてみようと思い、前回の焙煎時の状況などをストーリー風にアレンジしてみました。始めての試みなので、文章構成が下手ですし、前回の焙煎を思いだながらですので、若干おかしな文章になっているかもしれませんが、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。ではどうぞ!

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今日こそは焙煎がしたい、最近はずっと雨で天候が悪く、今日を逃すといつになるかわからないそう思いながら、ちょうど雨もやみ、晴れてきたので、ここぞとばかりに焙煎の準備を始める。

4回目なので、準備は、素早い。

すぐに準備完了、予め出しておいた生豆50gを焙煎器に投入し、焙煎開始。

まずは、生豆の水抜きをする。水抜きは、生豆の水分をある程度抜く作業。この作業をしないと周りだけ焼けて、中が焼けてない生焼けになる可能性がある。

水抜きのときは、通常時の焙煎距離(通常は15センチ、水抜きのときは25センチらしい。)よりも少しだけコンロとの距離を離すのだとか『そう、僕は、油断しないのだ。』と思いながら、スマホで、やり方の確認(;^ω^)


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焙煎器を軽く振りながら焙煎を行っていると、白い煙が、モクモクと上がってきて、何とも言えない香りが立ち始める『水抜きが始まる!』と思い、『だよね?』とスマホで確認。

少しすると、黄色から薄茶色のような色に変わる、ここからチャフが出始める。

僕は、ここで、通常の距離間(15センチ)に焙煎器を戻し、いよいよ本格的な焙煎の開始。

そして、水抜きが完了してようやく焙煎の本番。

そう、いままでは、序章だったのだ!
ここから、より手早く焙煎器を振り、焼きムラができないように意識。1ハゼがもう少しでくるばずだ!

そして、パチパチと音を立てながら1ハゼが始まる。僕の調べた限りでは、1ハゼが終了時点で、ようやく飲める焙煎度≪ミディアムロースト≫に達するとのこと。

ここまできたらコーヒー豆の色が完全に違う。

前回は、1ハゼの終了時点で、止めたが、今回は、それよりもすすんだ焙煎度≪ハイ・ロースト≫だ!



1ハゼが終了してからが、問題で、あんまり焼きすぎると2ハゼまで到達してしまい、それだと、僕が望んでいる焙煎度を過ぎてしまう。

しかし、逆に早すぎると望んでいる焙煎度まで到達しない。

ここから、『直観』なのだ。

神経を研ぎ澄ましながら、コーヒー豆の声を聴く。

もちろん、コーヒー豆の声はわからん。ただの恰好つけているだけである。

声を聴くとは言うが、いまの僕には、それは、妄想に近く、
焙煎途中の豆に『いいのか?もういいのか?』とブツブツ独り言。

傍目から見ると危ない人(;^ω^)



『よし!今だ』と2ハゼがくる前にコンロの火を止める。

すぐに、いつもの扇風機の前に持っていき、冷やす。
色合いてきには、目的の焙煎度ではあるが、止めてから若干火が入るとかで、多少は焙煎度が進むかも。

扇風機の前に置いた焙煎豆を見ながら、”70点”と甘めに採点。

楽しいかったからこの点数。

焙煎豆の評価としては、ツッコミどころは、満載なのかもしれないが、楽しかったから、オッケーなのだ!


あとは、飲み頃になるまで待つだけだが、それは、あとのお楽しみ。ではまた(@^^)/~~~



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posted by アキラ at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

2022年09月05日

見習い焙煎士の焙煎日記6

雨・雨・雨で焙煎するのが遅れました。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、見習い焙煎士のアキラです。今日は、ようやく焙煎が昨日できましたので、その焙煎報告をしたいと思います。試飲は、焙煎してから1日しかたっておらずまだ飲み頃ではないと考えたので、今回は焙煎報告飲みにさせてください。僕は、福岡県在住なのですが、ここずっと雨・雨・雨で焙煎ができませんでした。僕は、基本、外で焙煎していますので、どうしても天候に左右されてしまうんですね。で、ようやく、金曜日に焙煎ができるコンディションが整ったので、ここぞとばかりに焙煎をした次第です。今回の焙煎豆は、8月の焙煎豆『エチオピア カッファ ウシュウシュ ハブタム G1 』で、8月分最後の生豆になります。目標の焙煎度は、「ハイ・ロースト(中煎り)」で、僕が一番美味しかったと感じた焙煎度にしました。焙煎回数は、今回で、4回目なので準備もテキパキこなし、焙煎も慣れてきたくるものです。焙煎ポイントとしては、焙煎度の見極めと火の距離感、そしてムラのない焙煎度合いです。焙煎度の見極めと火の距離感などは、回数を重ねていくことで、熟練度を上げていくとして、焼きムラには気を付けないと味に大きくかかわるので、研究をする必要がありそうです。


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焙煎経過は、上記の画像通りです。距離感などは、コンロの周りに防風版を囲っているので、それを目印にしています。火加減は、基本全開でしており、他のサイトなどの意見とは違ってたりするので、この火加減が正しいのかは分かりませんが、距離感で調節すればいいかなと考えてはいます。とりあえずは、いまのカセットコンロの全開の火加減でどのくらいの距離感がベストかを見極める必要がありそうです。焙煎時間が、15分ぐらいと、なんとなく短いような感じがしており、もしかしたら距離感が近づきすぎている可能性がありますね。一番迷った部分は、焙煎度で、焙煎を止めたのは、1ハゼと2ハゼの間ぐらいで、2ハゼまで焙煎するつもりはなかったので、いいところの焙煎度合いにするのに迷いました。正直、まだ見ただけでは、どの焙煎度かが分かりません。焙煎直後からすぐに冷やしてはいたのですが、すこし焙煎度合いが進んでるような気がしており、そこら辺を意識して焙煎する必要がありますね。焙煎するのは、楽しいのですが、すればするほど課題が見つかっていきます。当面の課題は、やっぱり焙煎度合いを覚えることだと思います。そこが分かれば焙煎士としての実力も上がるかもしれませんね。焙煎の画像と焙煎度がのった画像などを見比べる限り「ハイロースト」あたりかなと判断しています。一応、目標焙煎度になっているのかなと思っています。
次回の焙煎日記は、試飲レビューをしたいと思います。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

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posted by アキラ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 焙煎日記

コーヒーノートアプリ開発日記7【9月5日現在の開発状況】

やる気が出なさ過ぎて、困っていました。(;^ω^)

おはようございます、こんにちは、こんばんは、プログラマー見習いのアキラです。今日は、コーヒーノートアプリの開発経過をお知らせしようと思います。いまは、まだ、学習をしている段階でして、前回の報告からは、そんなに状況は、変わっていないのです。なぜかというと、アプリ開発に行き詰ったわけではなく、2週間以上、無気力に近い感じがずっと続いていまして、精神状態でいうとずっと落ち込んだ状態が続いていた感じです。仕事をするときは、切り替えられますが、プライベートのときは、ずっと何をするにしても無気力で困っていました。もともと、精神疾患を抱えているのですが、その病気のせいか、または、モチベーションの問題かは分かりません(たぶん後者が原因)が、もとの状態に戻るまでは、なにも手を付けず、情報だけを取り入れることだけを行っていました。僕は、独学で一番の敵は、己との闘いだと思っており、集中力やモチベーションの維持が保つことが大切だと思っていました。しかし、僕の家での状況は、ちょっと変わっており、一応実家暮らしなのですが、僕自身の部屋が存在せず、家の構造が大きな1Kみたいな感じ(2階はない)でプライベート空間がありませんでした。もともと部屋はありましたが、僕たち兄弟が家を出た段階で壁をぶっ壊しました。で僕だけ再び戻ってきた感じなので、大きな1Kみたいな感じになったわけです。そんななかで、生活音(テレビの音や人の居住音など)がして集中するのに苦労することが多々あります。僕自身の集中するスタイルは、テレビの音などといった生活音をシャットアウトしないと集中できず、いわゆる無音(生活音がない状態)に近い状態じゃないといけません。なので、ようやく、元に戻ってきたので最近学習を再開した次第です。
結局、何が言いたいかというと、前回と進行状況は変わっていないということです。まぁ、こんな長い文章を書いて結局状況は変わらず、あえていうと、デザインアプリ”Figma”でノートに書いたデザインを書き起こして、大まかなデザインが決まったというところだけ進みました。細かいデザインなどは残っていますけど、作る分には困らない程度で、あとは、テストアプリまでこぎつけるだけです。状況は、こんな感じです。独学でプログラミングをしている方は、モチベーションの管理に気を付けてください。僕はいつもモチベーションの管理に苦労していますから…(;^ω^)
では今日はこの辺でまたお会いしましょう。

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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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