プロライターが教えるアフィリエイトライティング

こんにちは。 ずいぶんご無沙汰してしまいました。 その間、実験をいくつか進行。 その一つが、ファンブログ使用で100PV以上を増やすのに、どのくらいかかるのか……です。 数ヶ月間、一生懸命更新しても、なかなかPVが増えない。 もしかしたら、ファンブログだからダメなのかも……そう思っている方もいると思います。 なので、実際の画像をどん！ 記事数19になっていますが、そのうち5つがまだ未公開なので、実質14記事。 2週間連続更新で、昨日..

ブログを運営していると、時には否定的な意見を受け取ることがあります。 私もそうなのですが、5人に1人はいると言われている繊細な体質（HSP）だったりすると、一つ一つに落ち込み、やる気を失ってしまう場合もありますよね。 HSPさんでなくても、攻撃的だったり否定的だったりする意見は気分が悪いもの。 このようなコメントをしてくる相手とは、意識して距離を置きましょう。 コメント欄自体を閉じてしまう。 反論せず放置する 可能であればブロックする ただし、対象が..

アフィリエイト塾やセミナーなどに参加すると、ブログの文章は2000字以上で書くべき。 場合によっては、多ければ多いほどいい、という講師もいます。 この考え方、決して間違ってはいないのですが、短文なら書かなければいい、というのもちょっと違うので、覚えておきましょう。 とはいえ、twitterやFacebook感覚で、 「今日は〇〇のラーメンを食べました。美味しかった（画像）」 程度の文章なら、正直必要ありません。 個人のSNSのみでやってください案件です。 ..

本日も、少しだけアフィリエイトから離れて、 アフィリエイトの片手間に稼げる在宅ワークの話を少々。 今回おすすめするのは、在宅デザイナーのお仕事です。 「OL時代にデザインの仕事をしていた」 「個人的にブログやスマホ背景などのデザインを作っている」 など、デザインの知識があるなら、今すぐその技術を在宅ワークで生かしてみましょう。 オリジナルデザインでブログを彩れば、より集客できるアフィリエイトブログの作成もできますね。 もちろん、未経験でも問題なし..

私のように、アフィリエイターさんをサポートする側の場合、時には原稿が没になることがあります。 書き直しには快く応じておりますので、その点は問題ないのですが、原稿が表に出ないのはちょっと残念ですよね。 そんなときには、自分のブログなどで紹介してみましょう。 こんな記事を書ける人です、というアピールでも良いですし、単純に情報提供する意味合いでも良いと思います。 今回紹介する原稿は、1000字コラムで、内容は夏場にマスクを着ける場合の注意点です。 タイムリーな話題..

こんにちは、jujuです。 明後日からようやく学校が再開しますが、かなり仕事に遅れが出ているので、なんとか頑張らなくては……と頑張っているところです。 ママライターさんや、副業ママさんはみんな同じじゃないでしょうか。 話は変わりますが、皆さまはどのツールを使ってアフィリエイトを行っていますか？ ブログ、SNS、個人のHPなど、いろいろな方法があると思います。 その中でも、もっとも多いのがブログ派と言われていますが、ブログばかりコツコツ頑張るのは、実は得策..

アフィリエイターは、特別な学歴や資格がなくてもはじめられる仕事です。 手に職がない主婦や、学生がアルバイト感覚でスタートしている例も多いですよね。 実際に成功している方を見てみても、職種や経歴がさまざまなことに気付きます。 このように、学歴は関係ない世界ではありますが、それを強みにするのは一つの戦法です。 学習教材や塾などを紹介したい場合、大学を卒業している人なら、 「実際に見てみて、自分が受験勉強の時に役立つ内容だった」 「自分も使っていて、この学習..

アフィリエイトブログを運営する場合、 当然ブログの見やすさや伝わりやすさが求められます。 その一方で、アフィリエイトを始めるのは、 副業目的のサラリーマンや主婦が多く、ライティング知識がないケースがほとんどです。 「文章を書くのが好き」 というきっかけで入る方も多いのですが、 ”書くのが好き=ライティングスキル ではないので、読みやすさとは直結していないのが現状です。 ですが、 「じゃあ、やっぱり勉強した方がいいんだ！」 と直結するのは、少し違..

「アフィリエイトブログの記事が書きたい」 そんな時、まず何から始めていますか？ 思うがままに文章を書いている方も多いのですが、 実は定石の2パターンがあります。 ライティング初心者さんでも、この2つを覚えておくとかなり有利になりますので、 是非試してみてください。 【パターン1】 商品やサービスのメリットデメリットや詳細をとことん深堀り！ その商品やサービスが気になる……という人向けに、詳細を紹介するパターンの記事。 良い部分だけを書くのでは..