2020年03月18日
HYDE BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY リリース & インタビュー記事 & プロモーション
2020/3/18 BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY リリースされました〜
昨日フラゲできました。
HYDEちゃんはSNSを駆使してプロモーション??
twitterのリツイートだけでなく、インスタのファンがあげてるストーリーを自分のストーリーにあげたりと、さらなる技を覚えております。
そしてこんなほっこり案件も。
ふふ
インタビュー記事
ええーいつ?ラルク愛知の付近?それ以外の日?
体調悪い日とか聞くと心配になる。
ライブは予定していると思うけど、いろんなことを企画??
早くコロナ終息してくれーーー。
なんと、はいさんぽじゃなかったのか!!
ライブの体力、体幹はそういった努力でできてるんだ!
音楽的な功績を残して消えたいなと思う
…
あと〇年とか消えるという言葉がやっぱり出てくる。
この話は海外活動の話だよね??
VAMPSが活動休止になってソロ開始して今年3年目。
でもまだ2、3年は海外活動もやるのかな?
ま、はっきりした終わりは決めなくていいじゃんって思う。
やりたいと思える、やれるチャンスがあるならやってほしいし、
そのあとは日本で私たちにちやほやされながら活動してくれたらいいな。
早く今年の予定ください!!
昨日フラゲできました。
HYDEちゃんはSNSを駆使してプロモーション??
twitterのリツイートだけでなく、インスタのファンがあげてるストーリーを自分のストーリーにあげたりと、さらなる技を覚えております。
そしてこんなほっこり案件も。
でも買って下さい。 https://t.co/W9LNuJ6N7p
— Hyde (@HydeOfficial_) March 18, 2020
弾いてたっけ? https://t.co/Aa2dgfOO3X
— Hyde (@HydeOfficial_) March 18, 2020
こ、こわい️ https://t.co/r1KGeDKUew
— 𝐉𝐔𝐋𝐈𝐀𝐍 New Album Mind Haven発売中! (@Julian__0114) March 18, 2020
ふふ
インタビュー記事
【特集】HYDE「BELIEVING IN MYSELF / INTERPLAY」インタビュー|「ANTI」を経て突入した新時代 #HYDE https://t.co/pg1P6AX8of pic.twitter.com/rnIvlLp2BN
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) March 18, 2020
──今回は「BELIEVING IN MYSELF」と「INTERPLAY」の両方のミュージックビデオが作られて、「BELIEVING IN MYSELF」は東京の夜景をメインにした場面とライブの映像で構成されています。こちらのMVで印象的だったシーンはありますか?
「BELIEVING IN MYSELF」のミュージックビデオのワンシーン。
タイムラプスという車の光だけが映像に残るシーンかな。あと自分的には撮影時に体調が悪かったので、ソロのシーンは悲しそうな顔をしてます(笑)。
──MVの解説で「苦悩するHYDE」といった説明が添えられていましたが、リアルに苦しまれていたんですね……。
はははは(笑)。熱にうなされていました。
ええーいつ?ラルク愛知の付近?それ以外の日?
体調悪い日とか聞くと心配になる。
──世情が不安定なので先行きが見えないところがあると思いますが、2020年のHYDEさんの展望について教えていただけますか?
残念ながらライブが中止になってしまったり、いろいろ見えない部分があるとは思うんだけど、やれることをやっていきます。ライブができない状況であれば、その時間を使って曲を作れるしね。時間を無駄にするつもりはないです。今年もいろんなことを企画してるし、ライブも予定しています。
──どんな状況であっても音楽活動は続けていく。
そうですね。
ライブは予定していると思うけど、いろんなことを企画??
早くコロナ終息してくれーーー。
【インタビュー:HYDE】新作『BELIEVING IN MYSELF / INTERPLAY』で示す夢とリアルhttps://t.co/gZtuwIV2Os
— rockinon.com (@rockinon_com) March 18, 2020
――シングルとしては『MAD QUALIA』から約1年ぶり。両A面ということですが、まずは“BELIEVING IN MYSELF”について伺わせてください。東京マラソンのディレクター早野忠昭さんとの対談がきっかけでタイアップ曲として書き下ろされたそうですが、その対談で「隠れランナー」であると初めて話されたんですね。
「そうなんですよ。縁があって対談が実現して、何を話そうかなと思って。話のネタとして、隠してたことをオープンにするしかないな、と。マラソンの対談で、『僕、別に走んないし』とか言ってられない(笑)。ミュージシャンが健康に気を使うのをかっこわるいと思ってる、ちょっと古い世代なんで、これまでもブログとかで散歩の日記を書いたりすることがあったんですけど、実はあれ走ってたんですね。そうやって隠して、酒飲んだりとかそういうとこだけ見せるようにしたり」
なんと、はいさんぽじゃなかったのか!!
ライブの体力、体幹はそういった努力でできてるんだ!
――そういうところで勝ち残りたいんですね? グラミー賞とか狙います?
「そこまでは思ってないですけど、もう少し高みを望みたいですね。この前の大阪のライブに(LOUDNESSの)高崎晃さんが来てくれたんですよ。原点ここだなと思いましたね。LOUDNESSが80年代にビルボードにチャートインしたのは日本人から見てすげーなというのがなかったら、今回のようなことはやってなかったと思う。彼らがアメリカでハードロックバンドとツアーしてたのを見てるから、僕もあれぐらいの音楽的な功績を残して消えたいなと思うんです。でも僕に今からできることはそんなに求めてなくて、最大限やり遂げて、あと2、3年で十分かなと」
――具体的な目標はあるんですか?
「フェスとか出て、お客さんを盛り上げたい。その映像さえ撮れればいいです。ハハハ」
音楽的な功績を残して消えたいなと思う
…
あと〇年とか消えるという言葉がやっぱり出てくる。
この話は海外活動の話だよね??
VAMPSが活動休止になってソロ開始して今年3年目。
でもまだ2、3年は海外活動もやるのかな?
ま、はっきりした終わりは決めなくていいじゃんって思う。
やりたいと思える、やれるチャンスがあるならやってほしいし、
そのあとは日本で私たちにちやほやされながら活動してくれたらいいな。
早く今年の予定ください!!
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