投資の世界で生き残るために

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楽天ROOMがまたまた改悪です。お酒など8％のポイントがもらえていたのですが、今年の4月から4％に減額です。楽天ゴールドカードの改悪といい、最近ポイント関連は悪いニュースを連発していますが、一方、楽天モバイルは先日魅力的なサービスを発表しました。楽天モバイルに対応した端末なら楽天モバイル1択のような状況ですが、対応していないなら日本通信ですね。これで御三家はどうするか？それより心配なのは格安SIMの各社。日本通信と同等レベルのサービスを出してくると予想しているが、撤退・事業譲渡を考えているところもあるのではと。

どうも楽天モバイルのポイント付与漏れの声がネットから少なからず上がってきている。楽天モバイルのポイントは翌々月末、つまり去年の11月中に開通＋RAKUTEN LINKの利用するという条件を満たしていると、1月31日にポイントが付与される。ちなみに、開通に伴うだれでももらえるポイントや紹介ポイントは数日前にポイントの付与予定に表示されるが、端末同時購入でもらえる20000ポイント等については、付与予定に表示されない。これは楽天のサイトにも書かれているが、不安に思う利用者が大半だと思うのでたぶん問い合わせは結構多いのではないかと思われる。楽天のポイントの仕組みは煩雑化しており、システムが追いついておらず、結果一部を人の手で運用しているのか、ポイントの付与漏れというのが発生しているのだろう。

dカードにたまったdポイント何に使う？ですが、Docomoユーザーではない私の場合、実質選択肢は1つです。iDのキャッシュバックです。クレジットカードと連携したiD機能のことです。iDで支払うほうがカードで支払うよりスムーズなのでiDで支払う人も多いと思います。この支払にdポイントは充当できます。
https://info.d-card.jp/std/campaigns/idcb/cpn-idcb.html
iDは近所の格安のスーパーでも使えることが多いので、実質dポイントを格安店で消費することができます。多くのポイントはコンビニとかで使えるのはいいのですが、そもそも割高感のあるコンビニポインが使えても、何もうれしくないなぁと思っていたのでこれは知ってよかったです。ただ、dカードもdポイント使い切ったら解約しますけどね。

Pontaポイントって貯まったけど、Pontaポイントの使えるところはイマイチでネットではポンパレモールといった割高なサイトでしか使えないので、結局Pontaポイントって何に使えばいいのかわからない人が多いのではと思います。そこで最近知った最もお得な方法をお伝えします。AU Payマーケットのみで利用できるポイントに変換して、AU Payマーケットで利用するのが最もお得です。AU Payマーケットって、どうせAmazonや楽天、Yahooと比べて割高なんでしょ？っと思っていたら実はそうでもないんです。クーポンとかが強力なものもあり、最安で買えるものは探せば結構あります。ちなみに言い忘れましたが、AU Payマーケット利用はauユーザーである必要は全くないのでご心配なく。さて本題に戻りますが、PontaポイントをAU Payマーケットのみで利用できるポイントに変換ですが、初めてAU Payマーケット利用の方なら2000Pontaポイントが4000Pontaポイント（AU Payマーケット利用限定）に変換できます。また、初めてでなくても、キャンペーン中に2回まで、2000Pontaポイントが3000Pontaポイント（AU Payマーケット利用限定）に変換できます。これも使い切ったら、10万ポイントが上限ですが10％増量してAU Payマーケット利用限定ポイントに変換できます。これだけでも十分Amazonや楽天キャンペーン組み合わせを上回るお得感があるのですが、さらに、一見AUユーザーでないと入会の意味がないと思われるauスマートパスプレミアム会員に入会すると、毎月（合計6回）、1000円オフのクーポンがもらえ、このクーポンはいくらからでも使えるという代物です。（おつりは出ませんが）しかも、auスマートパスプレミアム会員の最初の30日間は無料なので、1000円オフを無料でもらって、すぐ解約も可能です。継続しても毎月税込 548円なので、毎月1000オフのクーポンをもらえ、毎月買い物するなら継続したほうがお得です。使い道のないPontaポイントは自分の生活の中では、実質AU Payマーケットしかなさそうなので自分は継続する予定です。ただ、6ヶ月経つと必ずauスマートパスプレミアム会員は解約すると思います。

政府が主導してポイント還元キャンペーンのマイナポイントですが意味わかる人どれだけいるのかなと。あと申し込み方も煩雑で、言葉の用語の使い方も民間企業とずれていて、ITに精通している私でさえ混乱した。さらに、マイナンバーカードの読み取りが非常にデリケートで、ほとんどの人が失敗する。もっと言うと、説明動画もすごくわかりにくい。Android、iPhone、PCの場合を一緒に混ぜた動画になっているので、ものすごくわかりにくい。マイナポイントって税金だから、わざとわかりにくくして諦めさせるという裏の考えがあるのかも？と思うほどひどい。いくら政府のサイトを見ても理解できないと思うので、私がシンプルにマイナポイントをシンプルに説明します。

マイナポイントとは、マイナンバーカードを持っていたら、提携している民間のポイントを最大5000円分上げるというもの。例えば楽天ポイント。

マイナポイントの申請とか予約とかわけのわからない用語があるが、これは政府が言葉の使い方を間違っているので、「マイナポイントの申請とか予約」は事前登録や事前手続きと読み替えてください。

手順はマイナポイントのアプリをスマホにインストール。自分はそれだけにはうまくいかなかったので、
Google先生で調べJPKMobileもインストール。これ必須なのかどうかわからない。その後は以下。

�@キャッシュレス決済などができるスマホでマイナンバーを読み取る。（これが職人的な技がいる）
�Aどのキャッシュレスサービス（どのポイントサービス）を使うか選択する。
�B楽天の場合だが、楽天カードアプリで再度、マイナンバーカードを読みとる。

なぜ、いつも政府や郵便局、つまり実質公務員がサービスを出すといつもこうなるのか？
おそらく地方の公務員は普通だが、勉強しかしてこなかった官僚ばかりが集まると、自分たちだけが
わかればいいという、このようなオタクの考え方、システムができてしまうのだと思う。
政治家がバッシングされるけど、よっぽど官僚のほうがバッシングされるべきかと。

なんかここ最近、iphone8をワイヤレス充電して放置していると、まれに高温注意の警告が出ていて、iphoneが結構熱くなっていることが多い。ネットで調べても、充電中に操作をしている場合とか、炎天下の車の中おいてる場合とか、ワイヤレス充電中にこの表示がされる事例が出てこない。この充電器が不良品かなと考えていたところ、メールのダウンロードが今年に入ってからされていない。あれ？と思い何度もダウンロードを試みるが駄目。原因を調べていくと、今年に入ってパスワードを変更したにも関わらず、スマホ側の設定は放置したままなので、失敗を繰り返していたということが分かった。つまり、充電しながら。POP受信をずっと試みていたのではないか？と。しばらく様子を見て、高温注意が出なければこれだろう。

トランプ大統領のリツイート削除事件で確信しました。

コロナの治療薬は既に存在する。最近は死者率が急激に減っている理由にも説明がつく。
・アジスロマイシン＝ジスロマック
・ハイドロキシクロロキン＝ヒドロクロロキン
・亜鉛
あたりはコロナの治療に有効らしいが、ある圧力によってこれらの薬を使わないように世界はなされている。しかし、実際は重症患者には使っており、死なないようにしている。
これらの安価な薬でコロナが治療できることが広まると、これから開発（この開発も茶番だと思うが）する高価で取引されるであろう薬を販売できない。つまり、そもそも当初からこのコロナ問題は仕組まれたものであることがいよいよ明るみになってきました。それにしてもトランプ大統領のリツイートまで削除を指示できる人って限られていますね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200729/k10012538471000.html

現在、原油はWTI原油で40ドル程度。ちょうどシェールガス業界が生きれるかどうかの採算ライン。もちろんこのラインのままだと、アメリカにとって不都合だし、原油産油国も潤うことはないので、時間はかかれど減産を繰り返し、６０ドル程度までは最終的には回復すると思われる。商品を買う上で最も重視しなければならないのは、需給関連であるが原油は減算という形で価格をコントロールできるため比較的供給側が有利な商品。代替品がないからこのようなことができるのだが、実は大麻が代替品となる。もっと言えば代替品になるから大麻の栽培が禁止されているのである。アメリカの農地の６分の１を大麻の栽培に使えば、アメリカで消費する石油を賄うことができるらしいです。ちなみに大麻は石油だけでなく、セルロイドやプラスティックなどの化学製品、紙、医薬品など様々なものが作れ、違う視点では、不毛地帯でも育ち、かつ成長が早いので、まだ未開拓の農地を効率的に耕してくれます。これも地球にとっては良いことです。これほどの万能な植物を麻薬という名目で禁止しているのは、繰り返しになりますが石油産業業界です。名前は出しませんが調べるとすぐわかると思います。

自分の資産の約半分を大手ヘッジファンドに預けているが、とてつもないヘマを今回のコロナショックでしやがった。過去になかった損失だ。通常ヘッジファンドというと、こういう時こそ・・・なのだが、ド素人と同じように大損失を出した。景気のいいときはパフォーマンス出せず、悪いときは一緒に死ぬ。前々から思っていたがヘッジファンドに預けていれば安心時代はとうの昔に過ぎたのは本当らしく、今回の件で目の当たりにした。さて、だからと言ってこの暴落、そのまま泣き寝入りするわけにいかない。ここでヘッジファンドで失った金額を一気に取り戻すだけでなく、莫大な利益を得る戦略は組み立てた。小回りが利く個人投資家の強みだ。正直、自分の生涯をかけた最後の大勝負をするつもりだが、リスクは少なく優位性が高い勝負と考えている。少々お金は使うが、このような地球的危機は生涯最初で最後だろう。なので、ここで人生をかけた勝負をすると決めた。たとえ、この勝負に負けても自分は生きていけるだけのいろんな能力があるのでそこは割り切る。また、この勝負に負けるという事は、理由は控えるが、何もしなくても、全財産が無になる可能性も高いと考えている。それほど安全な勝負なので、今回は必ず勝ちに行く！一気に稼ぎ、投資で成功してずっと実現したかった発展途上国へ小学校設立…実現する！

「リスクオフの円買い終焉か」の記事を書いたが、結局、リスクがあれば円買いの構図はそのままであることがわかった。では、なぜ２日間だけおかしな為替が発生したのか？ちなみに、市場の取引はほとんどがコンピューターでなされており、ほとんど人の感情や感覚で相場は動いていない。つまり、プログラムや設定の変更をしない限り、リスクオフ＝円買いの構図は崩れない。今回言えることは、その構図は崩れていない。ただ、２日間だけ崩れた。なぜか？これは本当にわからない。世界金融全体をコントロールできるのはロスチャイルドだけだが、もしロスチャイルドだとしても、何のためにやったのかわからない。例えば今回の円高を予見して、わざと円売りをコントロールして円を暴落させ、天井でドル円の売りポジションを持ったといえば、一番納得感があるが・・・。だた、過去にそんなことはやってこなかったと思うので不気味な状況である。