アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

七賢


山梨県甲府市にある、武田神社の向かいのおみやげ屋さんで販売されています。
見かけもステキですが、信玄の後頭部に栓がついているという構造もスゴイ。
しかしこれが思わぬ罠で、ワインのコルク抜きを使用しなければならないのです!




こんなの写真に撮ってしまうなんて、絶対誰かに祟られそう;
・・・・・・空けるときは、上杉軍の気持ちになりましょう。けっこう覚悟が必要です;

中身は有名な山梨銘醸の「七賢」で、開封したてはすっごい辛口。
開封してから日を過ぎると、なぜか甘くなりました。
見かけより意外と中身が入っていて、4合入り。
瓶の分だけ値段も2450円と少々お高めの割に、純米じゃないのが残念でした(T△T)

また、同行者様のお話によれば「以前までは顔も黒かった」らしいです。これはニューバージョン?
我が家では「山本勘助みたいな信玄」と言われ、影武者扱いです(笑)。

戦国の名将

山梨県甲府市に宿泊した際、宿の部屋についてたお菓子(笑)。
戦国の名将なんて奥ゆかしい名称ですが、武田菱入りまくりですがな。
お屋形様の名前を商品に使うのは、許可が必要なんでしょうか?

間にはクリームが挟んであり、黒砂糖の味がしました♪

石和町の温泉宿でもこれがついていたので写真撮り直しました★
甲州の宿の常備菓子なんですか?





上田城 忍術猿飛羊かん

長野県上田市にある昌平堂さん本店でのみ販売されています。
※私が購入した当時のこと。今は駅前とかにもあるかも?
昌平堂さん本店は真田坂の途中にあります。





同じようなつくりで「上田紬羊羹」もあります。
最初どうやって開けるか、だいぶ考えました(笑)
筒の上下についているアルミ部分が、蓋のようにカポンと外れるのです。

凝った説明書によれば、本練りようかんに、真田領内特産の「くるみ」を入れて練りに練ったようかん、だそうです。
この前におそろしくツッコミがいのある文章が書いてあるのですが、それはまあおいといて。
日持ちはきくので、おみやげ向きです★

ふじりんごジュース

長野県上田市にある、上田城の写真入りりんごジュース。
上田城前の観光案内所の販売店でしか見たことありません。
これも相当前に購入したものなので、今も売ってるか自信ありません。

味はふつうのりんごジュースだと思うんですが、いかんせん津軽もふじも見分けつかないので・・・(-_-;)


上田獅子

長野県上田市の酒屋さんで購入(道の駅だったかもしれない)。
純米酒720ml。
醸造元は和田龍酒造株式会社。
味は結構すっきりしてますが、辛口です。

箱の装丁の絵がめちゃくちゃ可愛い!
上田市の獅子舞は、真田昌幸が上田城を築いた際に、お祝いで舞わせたのが起源だったと思います。
江戸時代に松代藩の河原綱徳が編纂した、『真田家御事跡稿』にエピソードが所収されています。絵もついてます。
気になる方は、「新編信濃史料叢書」に『真田家御事跡稿』が含まれていますので、図書館などで探してみてください。


孫子の小旗

長野県川中島にある、八幡原史跡公園のおみやげ屋さんで販売されています。

大きいのもありますが、これは小さくて非常にカワイイです★
幟もあったのですが、汚いの1本しか売れ残っておらず、買えなかったのが心残りです(涙)。
(多少吸い付きが悪いものの)吸盤つきなので、車内につけられるのではないかと目論んでいるのですが、家族に嫌がられそう・・・。


海津桜

長野県松代町の宮坂酒造さん(蔵元)で購入。720ml。

甘い!
醸造用アルコールの味もキツめですが、これは絶対糖類が多いです。
海津桜でも一番安いやつだったので、こんな味なのかな。

個人的には純米が一番好きなので、今度はケチらずに値段の高いものにしてみます・・・。


   
 
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。