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2013年11月25日

ウイグル族の「カオビン(Kaobin)」

先週、久しぶりにウイグル族の「カオビン(Kaobin)」を食べました。

この「カオビン」、小麦粉をこねて、ガーリックで味付けして焼くだけの簡単なものですが、
これ、本当においしいんです。

特に焼きたては香りも良く、サクサクしていて、ほのかにガーリックの味が効いています。
家内も大好きで、これだけでもよくお菓子代わりに食べていたものです。

深セン市内では至るところで、ウイグル族の人たちが自転車に炉と調理台を積んでやってきて、
その場で小麦粉をこねて、この「カオビン」を焼いています。値段は一枚2.5元〜3元くらい。

以前は、僕のマンションの前の路上でも売っていましたが、
そのうちにこの近辺ではみられなくなり、以来ずっとご無沙汰していました。

先週金曜日の会社退勤時、
南山区でも我が家より少し離れたところで通勤バスを降り、歩いていたところ、
ウイグルの人たちが、スーパーの前で、「カオビン」を焼いているのを見つけました。
うれしくなって、迷わず5枚買い求めました。

お世辞にも衛生的とはいえませんが、
しかしこれまでも特にお腹を壊したということもありませんから、
たまに食べる分には問題なさそうです。

posted by 月雲の父 at 22:13| 美味しいもの

2013年11月22日

深センの朝の風景

中国では、朝外に出て活動をしている人を多く見かけます。

僕たち一家の住むここ深センは、内陸の都市に比べると平均年齢も若く、
忙しく働いている人が多い街なのですが、それでも朝の出勤途中で、
ジョギングをしたり、太極拳を練習したり、ダンスをしたりしている人たちを
多く見かけます。

ウィークデーははやり年配の方が多いのですが、週末などには若い人たちも
加わって、朝からとても賑やかです。


週末の朝の公園など、日本ではあまり人影もありませんよね。
その点、こちらでは文字通り人々の憩いの場になっています。

二胡やチャルメラなどを持ち寄って合奏をしていたり、
「毽子(ジェンズ)」と呼ばれる、羽根突きの羽のようなモノで蹴鞠をしていたり、
もちろんジョギングや太極拳やダンスをしている人も多い。


中国のこういう生活様式は好きですね。
とても健康的で、みていても気持ちがいいものです。


こんな中国の朝の風景は、是非いつまでも残していってもらいたいものです。



posted by 月雲の父 at 22:50| 深セン

2013年11月21日

やかんを知らない息子

現在、マンション敷地内の中国の幼稚園に通っている息子ですが、
来年には小学一年生になります。

娘同様に、深セン日本人学校に通わせようと考えていますが、
おそらく息子の場合にも、入学前に簡単な日本語テストがあるでしょう。

娘のときは、動物や身の回りのモノのイラストをみて、
日本語で何というか答えるだけの簡単なテストでした。

その練習のつもりで、息子にも色々なイラストをみせて、
日本語で何というか、答えさせてみました。

動物の名前はほぼ完ぺきに答えました。
しかし、やかんとマッチについては、イラストを見ても、答えられませんでした。

無理もないですね。
我が家にはやかんはありません。息子は、やかん自体を知らないのです。
お湯を沸かすにも、すべて電気ポットを使っていて、やかんを火にかけるところなんて、
子供たちは見たことがありません。中国語で答えていいといわれても答えられないでしょう。

それにマッチもほとんどありません。
ライターですら、子供たちの前で使うことはほとんどありません。
せいぜい誕生日ケーキのローソクに火をつけるときくらいでしょう。
子供の前でマッチを擦っているシーンなど、我が家には皆無です。


日本語の語彙を増やしてやろうとしても、
なかなかに難しいものです。
posted by 月雲の父 at 23:38| 子供

2013年11月20日

やっぱり自宅はいいですね。

以前は週末になるとしょっちゅう喫茶店へコーヒーを飲みに行っていましたが、
最近ではむしろ自宅でくつろぐことが多くなってきています。

我が家にはコーヒー豆を挽いて粉にする道具もあります。
これを使って、家内がときどきおいしいコーヒーを煎れてくれます。

子供が遊びに行っていれば、家の中も静かなもの。
読みたい本もたくさんあるし、テレビが見たければ、ソファに寝転がって、
好きな番組をいくらでも選んでみることもできる。
Wi-Fiだってつなげっぱなし。

自分でお金を出して買ったマンションでもなく、借家で、
テーブルもソファも大家さんのものですが、
それでも僕と僕の家族の為に必要なモノが何でもそろっている我が家です。

もっと、自宅を楽しもう。
そう考えるようになり、最近では以前ほどには喫茶店に行かなくなりました。

家内の煎れてくれたコーヒーを飲みながら、
改めて部屋を見回してみると、なかなかにいい空間です。











2013年11月19日

昨年の運動会

最近、日中関係,日韓関係はとても険悪化していますね。

家族ともども深センで生活している僕らにとっては、
単なるニュースとして聞き流せる話ではありません。

日本でも報道されましたが、昨年はこの街でも、
尖閣諸島国有化に抗議するデモやストが頻発しました。

広州の日本領事館からは連日メールが配信され、

人ごみの中では大声で話をしないこと、
日本人の宴会やパーティー等はできるだけ自粛すること、
万一デモなどがあっても、興味本位で近づかないこと

など注意されたものです。

娘が通う深セン日本人学校でも、昨年は極度に緊張した日々を送っていました。

秋には運動会がありましたが、市街地の真ん中にある学校なので、周囲を警察で固めて、
ものものしい雰囲気の中での開催となりました。

競技が白熱して、子供たちが興奮して大声で応援し始めると、先生がやってきて、

「小さな声で応援しなさい。」

と注意していました。

子供に対して、しかも運動会という場で、小さな声で応援しろ
というのは土台無理な話ですよね。

先生方だって、できることならもっともっと大きな声を張り上げて応援させてあげたい、
というのが本音だったことでしょう。

わかっていても、注意せざるを得なかった先生の葛藤もよく理解できます。
本当によくやって下さったと思っています。

そんなふうに気を使っても、運動会の最中には、フェンスの向こうから、

「打倒、大日本帝国!」

などと野次を飛ばすおじさんがいたりして、一時会場が騒然としたものです(その時は、
警護にあたってくれていた警察がすぐにとんでいって、おじさんをなだめていました)。

こんな環境の中で、野次を飛ばされながら運動会に参加している子供たちをみて、
気の毒に思いました。

そんな感じで、昨年はピリピリした雰囲気が続いていました。

今年もあとひと月ちょっとで年末を迎えます。
幸い今までのところは昨年のような騒ぎは起きていません。

このまま家族と周囲の人たちが、無事に年を越せることを祈っています。

それと、もう一つ。
現在日本にもたくさんの中国の人たちが生活していますが、
この人たちが、周囲の日本人から嫌がらせをされるようなことは、絶対あってはならないことです。
幸い、そのようなことがあったという話は聞きませんが、
もしあったとすれば、それは日本人として恥ずべき行為です。

僕の両親が、深センで生活する僕ら家族の安否を気遣ってくれているように、
中国には、在日中国人の安否を気遣っている親御さんたちが、必ずいます。

そのだれもが、安心して年を越せるような、そんな中国と日本であってもらいたいものです。




posted by 月雲の父 at 23:17| 深セン

深センのおいしいお店 金稲園砂鍋粥

僕らの住む広東省深セン市でも、徐々に気温が下がり、
ときには肌寒さを感じる季節になってきました。

寒くなると、お粥を食べたくなりますね。
ここ深センには、至るところにお粥屋さんがあります。

日本でお粥といえば、少なくとも僕の実家では、それは白粥のことで、
ほとんど味付けされていませんでした。
だからお腹の具合が悪いときとか、病気のときに食べるのが普通でした。

その点、中国のお粥はいろいろな食材でダシをとり、具も多く、
一つの料理として食べるものです。
やはり中国でも南方のメニューですね。
朝のヤムチャでも、お粥と油条(小麦を長くのばして揚げたもの)は定番のメニューです。

お粥はヘルシーですし、他の中華料理に比べれば油も少なく、
寒い日などは多くの人が食べに来ます。

僕もお粥にはまっている、とまではいきませんが、
深センでも何件かお粥屋に足を運んだことがあります。

そのうち、僕がおいしいと感じているのがこの金稲園砂鍋粥というお店。
以前、福田区に住んでいるときにマンションの近所にあって、よく足を運びました。

現在の南山区に引っ越してからも、区内に支店がある為、何度か食べに行っています。

店にはエビ,魚,スッポン,カニ,鶏,カエルなどが籠や水槽に入れられています。
客の注文に合わせて、これらの食材を砂鍋(土鍋ですね)に入れて、お米と一緒に煮るのです。

僕が好きなのはエビ。
上述の食材の中では一番安い部類に入りますが、とてもいいダシがでます。

注文してから作り始めるので、お粥屋は概して待ち時間が結構かかります。
その間、お客は功夫茶を飲んだり、串焼きで一杯やったりしながら時間をつぶします。

功夫茶とは、広東省東北部の潮州でみられるお茶の飲み方で、
小ぶりの素焼きの急須で、これまた小ぶりの茶碗で、濃い目のお茶を飲みます。

この店にはテーブル毎にお茶セットが置かれていて、
注文すればすぐに電気ポットでお湯を沸かし、茶葉を急須に入れて、お茶を入れてくれます。

このお茶セット、小ぶりで可愛いので、お土産などにはちょうどいいですね。
茶器屋さんに行けば、いろいろな色や形状の急須や茶碗が売られていて、
見ていても飽きません。
ただ、お茶碗は本当に小さくて薄いので、割れ物注意です。

おつまみには、なんていったって串焼きです。
他のお粥屋でも串焼きを出しているところが多いですが、ここでも
羊,豚,牛,鳥の軟骨,ソーセージ,サンマなどを串刺しにして焼いたものがたくさんあります。
これがおいしい。
お粥を食べに来たのに、この串焼きがメインになってしまうこともあります。

小さなお茶碗でお茶をすすり、串焼きを食べ、おしゃべりしながらお粥を待ちます。

そのうちに白い湯気が上がる、砂鍋いっぱいのお粥が運ばれてきて、
テーブルにデンとすえられます。

真っ赤にゆであがってぷりぷりのエビが入ったお粥です。
これをお茶碗によそって頂きます。

エビのダシがよく効いて、ちょっとお米の甘みもあって、本当においしいです。
カニやスッポンも試したことがありますが、僕としてはエビ粥の方が好きですね。

お粥も鍋料理同様、数人で土鍋を囲んで、楽しく話をしながら食べるのが最高です。

功夫茶を飲んで、串焼きを食べて、最後にお粥でしめる。
このスタイルも中国ならではです。






posted by 月雲の父 at 11:44| 美味しいもの

2013年11月16日

「豚」 (心臓の弱い方は見ないでください)  

いきなり「豚」というタイトルで、なんのこっちゃ?といぶかしく思われる方もいるでしょう。

週末の朝、路地裏で見かけた「豚」です。


こんな感じです。










































































































ねっ、

「豚」でしょ💚。

‥中国に来て、まず何に驚くかといえば、やはり身近にこういうものがあるということでしょう。

日本のスーパーで見かけるお肉というのは普通、
適当な大きさにカットされたり、スライスされたり、ミンチにされたものを
パック詰めしたものです。


その点中国では、いまだに元の姿に近いままで売っているところも多い。
さすがに大きなスーパーの食品売り場などでは、キチンとパックされたものが並んでいますが、
それでも、日本のスーパーのお肉ほどには、切り刻まれてはいません。

まして、一歩街の市場などに足を踏み入れた日には、
毛をむしられて丸裸になった豚,牛,犬などが、そのままぶら下げられて売られていたり、
店の人がその場で鳥をしめていたりするのを目の当たりにすることができます。
(鳥インフルエンザの影響がではじめると、一時的にせよ鳥の姿が見られなくなりますが)

鳥なんかは、お客の方でも生きたまま買っていって、自宅でしめることも多いようです。
買い物帰りのおばさんが、生きたままの鶏だかウコッケーだかを手に提げたまま、
近所のおばさん仲間と立ち話をしたりしているのをよく見かけます。


僕のマンションの周りでは、朝早くに業者から届けられた豚を、
店前で細かに切り刻みながら売っている店が何件かあります。

これらの店では新鮮な肉を購入できるとあって、朝から買い物に来る人が結構多いです。

写真もそんなふうに売られていた豚の半分側ですが、
さすがにここまできれいに半分にされて、路上にデンと置かれると、グロテスクですよね。

‥っていうか、売り物を路上に転がしておくのって、どうよ‥・?


いずれにせよ、日本ではまず見ることのない深センの朝の一場面です。





posted by 月雲の父 at 00:10| 深セン

2013年11月14日

僕と家内と息子の作品 農場

最近、レゴのネタがなかなかありませんが、
それでも我が家ではいろいろな話題に事欠きません。

この週末で、家内と息子と僕が共同作成した工作を紹介します。

息子が通う幼稚園で宿題が出ました。
農場を作ってくるように、というのです。

来週末、幼稚園で、深セン北部にある光明農場という牧場に行くそうで、
その予習を兼ねて、農場とはどんなところか、どんなものがあるのかを、
家庭でも子供と一緒に考えて、作品に表現するように、という趣旨らしいです。

息子は、宿題ということで、結構プレッシャーを感じていたのか、
それとも父母と一緒に工作ができるという期待からか、寝言で、


「お父さん‥、農場って、知ってる?‥、農場には‥‥、‥‥ヤギとか‥、‥羊とか‥、ムニャムニャ‥‥。」

などと話していていました。

日曜日の朝早起きした僕が、早速農場にいる動物の絵をかいてやり、
息子はその絵にクレヨンで着色をし、家内が厚紙を使って農場と柵を作りました。

出来上がったのがこんな感じの農場です。

息子は大喜び。父親母親と一緒に自分でも制作に携わったので、それだけ愛着も湧いているのでしょう。
早速、動物を並べたり、お話をさせたりして遊んでいました。

幼稚園でも先生や友達からもまずまずの評価を頂いたようで、作った甲斐がありました。



posted by 月雲の父 at 23:55| 作品

2013年11月13日

深センのおいしいお店 麻辣派対

僕が住んでいるのが深セン市でも南山区なので、
自然この南山区近辺のお店を紹介することが多いです。

今回紹介するのは、麻布茶房のちょうど下あたりに位置する、麻辣派対というお店です。

日本料理ではありません。中華料理ですが、店の感じからすると若者向けで、
無国籍料理といった雰囲気です。
しかし料理自体は四川省の干鍋と呼ばれる部類に属するのだと思います。

干鍋とは、スープのない鍋料理とでもいいますか、
具を鍋の中で蒸したり炒めたりしたものです。

もともと四川省の料理ということもありますが、スープが無い分、非常に味が濃いため、
ご飯などと一緒に食べるととても美味しい。

ここのお店もそんな干鍋をメインにしていますが、飲み物は青梅ジュースや搾りたてマンゴジュース,
オレンジジュースなど、若い人が好む品揃えです。

食事どきには屋外に並んだテーブルまで一杯に埋まってしまうほどの盛況ぶり。
やはり少し時間をずらしていくといいでしょう。

座席に着くと、メニューはなく、代わりにカードを一枚渡されます。

カードには干鍋料理の種類(オーソドックスな干鍋料理か,孜然味か)、
辛さの度合い(特辛,大辛,中辛,微辛)などが書かれており、
鉛筆でチェックを入れてお好みのものを選びます。

更に中に入れる具も、肉,野菜,菌類,麺などがたくさん書かれており、
チェックを入れて店員さんに渡します。

オーソドックスな干鍋を注文すると、具と共に赤いトウガラシがたくさん入った鍋が、
デンとテーブルに運ばれてきます。

トウガラシがたくさん入っているから、さぞ辛いのだろうと思いきや、
味は濃いだけで、それほど辛くありません。

トウガラシでもいろいろ種類があって、この手の大きなトウガラシはあまり辛くないそうです。
では、なぜそこまでトウガラシを入れるのか。

量を多く見せたいということもあるでしょうが、やはり辛さだけではない、トウガラシの独特の
風味を引き立てているのかもしれません(ここいらへんは善意の解釈です)。

店員さんが注文カードと中身をその場で確認して、「請慢用(お召し上がりください)。」
と言われたら食べ始めます。

トウガラシをより分けて具を探しながら食べます。
トウガラシの多さでだまされて、本当は対して具が入っていないのではないか、
と疑うかもしれませんが、食べていると結構ボリュームがあります。

味もいいですね。
近所にもう一軒干鍋の店がありますが、味の差は歴然としています。
麻辣派対の具には火がよく通っているのでしょう、味がしみ込んでいます。
それに味が濃いので、ご飯がすすむことすすむこと。

冬には暖かい鍋料理もいいですが、干鍋はスープが無い分、
食べていてもそこまで暑くならないので、どんな季節でもおいしい料理です。

ただ、やはり鍋料理なので、一人で食べようとすると、
どうしてもいろいろな具を楽しむことができません。

やはり二人以上で召し上がった方がよいでしょう。

お値段ですが、ジュースなどを注文しないで、鍋だけで、家内と二人で130元でした。
お腹いっぱい食べるなら、200元くらいの予算でしょうね。
是非一度お試しあれ。



posted by 月雲の父 at 23:44| 美味しいもの

2013年11月11日

深センのおいしいお店 麻布茶房

またまた深センのおいしい店です。

おそらく南山区にお住まいの方は、ほとんどの方がご存知だと思いますが、
海岸城にある麻布茶房というお店です。

ここは、みた感じ本当に日本のレストランのようですね。
店の前にショーウィンドウがあって、カレーライスやお蕎麦や
あんみつやフルーツパフェが陳列されています。

場所が海岸城でも人通りの多い、2階のオープンスペースということもあって、
常にたくさんのお客で賑わっています。隣にはスターバックスコーヒーがあります。

基本的に、甘モノのお店なので、食事メニューはそれほど多くはありません。
それでもハンバーグ定食や唐揚げ定食、カレーライスやざる蕎麦など、
日本で定番のメニューが多く、まるで日本で食事しているみたいです。

味もそこそこです。ハンバーグは柔らかくて美味美味。
カレーは結構辛いですね。


洒落たお店で、立地条件もいいところなので、お値段もさぞかし高いのだろう、
と考えがちですが、定食は30元代のものもあり、むしろ安いくらいですね。

しかし甘モノ系が高い。
多分、安い食事をしたあとに、何かデザートでも注文しよう、
というお客を当て込んでいるのでしょう。非常にうまい商売です。

ですので、ここで食事だけして、
デザートが食べたければコンビニでアイスクリームでも買う、
というふうにすれば安上がりです。




‥もちろん、初めから甘いもの目当てで来られるのでしたら、
それもいいでしょう。クリームあんみつやかき氷など、
結構なボリュームになります。

お金持ちの家の女子高生あたりにはたまらないでしょうね。


もう女子高生のようには若くない人でも、ぜひ召し上がって、
日本で食べたあんみつの味を思い起こしてはいかがでしょう。



posted by 月雲の父 at 23:33| 美味しいもの
プロフィール
月雲の父さんの画像
月雲の父
神奈川県葉山町生まれ。 子供の頃からレゴに親しむ。 特技:合気道,中国語。 趣味:レゴで遊ぶこと,コーヒーを飲むこと。 1999年より中国広東省深セン市に居住。 現地採用社員として日系企業に勤務。 娘:月と息子:雲の父。
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