チャイナ・フリーな暮らし

2010年11月24日

携帯のバッテリーは日本製でした。やはり、先端技術は譲れないですね。がんばれ、ニッポン

バッファローのUSBメモリは台湾製でした。我が家のチャイナフリーはあくまで中国共産党の恐怖政治に抵抗するためのもので、民族主義的運動では決してありません。ですから、台湾製は積極的に買わせていただきます。

ちなみに、今主人に借りて読んでいる本が、『中国はいかにチベットを侵略したか』です。中国は本当に恐ろしい国です。日本もチベットの二の舞にならないようにしたいものです。

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うちにはパナソニック電工製と日立製２つのドライヤーがあります。日立製はMade in Chinaでしたが、パナソニック電工製はMade in Thailandでした

外食産業は結構中国産チキンを使っているようです。チキンは家で食べましょう。

わかめは中国産が結構多いです。気をつけましょう。写真は岩手産です。岩手の某大物政治家は大嫌いですが、岩手県は大好きです。

ＡＣアダプターは中国製が多いですが、うちの携帯の充電器は日本製でした

チャイナフリーで真っ先に思い出すのは毒入り餃子事件。国産なら安心ですね。

１００円ショップは中国製が多いという印象がありますが、探せばチャイナフリーも結構あります。日本製のカードケースと韓国製のギフト袋です。

サンリオののりは日本製でした。

子どもが使っている筆箱は、日本製でした。ショウワノート製です。

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