とある鈴木さんの地方de出会い珍道中※本ブログはプロモーションが含まれています

倦怠感が酷くなってしまい、ちょっと寝込んでおりました。

１１日の金曜日は大統領選後の最初のSQだったこともあり、あまり売買はせず、私は様子見状態でした。

・1391　UBS ETF スイス株(MSCIスイス20/35)
　→利益が出ていたので20株ほど指値で売りを出していたのですが、途中で私の体調が悪くなり、寝込んでしまったのですが、夜に起きてから確認をしたところ、3株ほど売れていました。横になる前に成り行きにしておけば良かったかも知れません。もっとも1391は特段急いで売却をしないとならない銘柄でもないので、評価損が出てもバイアンドフォーゲットぐらいの気持ちで、そのあたりは気長に考えています。

・1362　iシェアーズ新興国債券ETF(BARC Local EM国債コア)
　→下がっていたので5口ほど買いました。
ダウが上げていたのでリスクオンにより新興国への投資も強まるのかなと思いきや、マネーはインフラ関係に動いていたのですね。それでIT系や高配当株が売られナスダックは下げ、エマージングも下げていたのですね。
とはいうものの、インフラ系への投資熱が一巡したあとでまだリスクオンならば、いずれは新興国にもマネーがまわってくるのではと思います。つまり下がったところで先回りして仕込んでおくのも手かもしれません。
1362で12月か1月の分配金（利回りは約５％）を狙うのも手ですし、上がったところで売り逃げ、どちらに転んでも損はないかと。
ただし私の場合はまだまだ元手となる資金が少ないですので、資金効率を考えるとまずは1557 SPDR S&P500をメインに資金を大きくすることを優先するかもしれません。

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