2020年04月29日
暮らしの日常【マスク】
今は新型コロナの影響で外出(人との接触)にはマスクが必須となった。
2月の末頃から花粉症のおかげで毎年使い捨てマスクを着用するので、ストックはある。
しかし、もって1ヶ月ちょい。
外出時はマスクはするが、最低限に抑えることでマスクの使用頻度は下がってはいる。
外出は出勤、買い物以外はしない。
それ以外の外出は散歩のみ。
(人がいない、少ないことを確認。多い場合、多くなったら即帰宅)
現状は使い捨てマスクを2日連続で使用している。
中にガーゼを入れての使用だが、、、当然ガーゼは毎日洗っている。
ガーゼは両面テープで固定する。
食事したり、飲み物を飲むことで、頻繁に取り外しする。
取り外し時や大きな口を開けて話すとガーゼがずれるからである。
これで2日連続で使用可能となる。
が、これでもいずれは尽きる。
そこで洗っても再利用可能なマスクをネットで購入する。
2種類購入する。※妻のものも合わせると2×2で4枚
1種類はすでに届き、着けて散歩に行く。
大体1時間。問題を発見。
・品質の不安
・耳が若干痛い
・思ったより小さくなる
一つずつ解決策を考える
・品質の不安
使い捨てマスク同様に内側にガーゼを入れる。
・耳が若干痛い
耳のゴムひもは結ぶタイプのため調整可能。
よって痛くない程度に調整する。緩くすると顔にフィットしなくなるので注意。
・思ったより小さくなる
使い捨てマスクと違い、耳にかけるゴムひもがマスクに固定ではなく
ズボンの腰のゴムひものように引っ張られると、締まっていくようなタイプである。
そのため、耳のゴムひもをフィットするように調整すると
マスクの左右端が締まってしまい、結果マスクが小さくなり
効力(品質)が低減してしまう。
解決策としてゴムひもを縫って固定することにする。
全部で4か所
これで試すが、マスクは小さくなることはなくなった。
いろいろと工夫して活用しているため
購入した再利用可能マスクの紹介は控えることにする。
これで再利用可能なマスクを安心して着用できるようになった。
もう1種類はまだ検証できていないが、この2種類を交互に使えば
マスク不足に対しても完全ではないが不安は解消された!
2月の末頃から花粉症のおかげで毎年使い捨てマスクを着用するので、ストックはある。
しかし、もって1ヶ月ちょい。
外出時はマスクはするが、最低限に抑えることでマスクの使用頻度は下がってはいる。
外出は出勤、買い物以外はしない。
それ以外の外出は散歩のみ。
(人がいない、少ないことを確認。多い場合、多くなったら即帰宅)
現状は使い捨てマスクを2日連続で使用している。
中にガーゼを入れての使用だが、、、当然ガーゼは毎日洗っている。
ガーゼは両面テープで固定する。
食事したり、飲み物を飲むことで、頻繁に取り外しする。
取り外し時や大きな口を開けて話すとガーゼがずれるからである。
これで2日連続で使用可能となる。
が、これでもいずれは尽きる。
そこで洗っても再利用可能なマスクをネットで購入する。
2種類購入する。※妻のものも合わせると2×2で4枚
1種類はすでに届き、着けて散歩に行く。
大体1時間。問題を発見。
・品質の不安
・耳が若干痛い
・思ったより小さくなる
一つずつ解決策を考える
・品質の不安
使い捨てマスク同様に内側にガーゼを入れる。
・耳が若干痛い
耳のゴムひもは結ぶタイプのため調整可能。
よって痛くない程度に調整する。緩くすると顔にフィットしなくなるので注意。
・思ったより小さくなる
使い捨てマスクと違い、耳にかけるゴムひもがマスクに固定ではなく
ズボンの腰のゴムひものように引っ張られると、締まっていくようなタイプである。
そのため、耳のゴムひもをフィットするように調整すると
マスクの左右端が締まってしまい、結果マスクが小さくなり
効力(品質)が低減してしまう。
解決策としてゴムひもを縫って固定することにする。
全部で4か所
これで試すが、マスクは小さくなることはなくなった。
いろいろと工夫して活用しているため
購入した再利用可能マスクの紹介は控えることにする。
これで再利用可能なマスクを安心して着用できるようになった。
もう1種類はまだ検証できていないが、この2種類を交互に使えば
マスク不足に対しても完全ではないが不安は解消された!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9812227
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック