病気が発覚して3ヶ月とても頑張ってくれました
6月の中旬から発熱や食欲低下があり亡くなる10日前から食べ物を受け付けなくなりました。
その間もお水だけは飲みたいと頑張って自分で飲んでいました
熱が高く毎日のように病院に行き解熱剤の注射と点滴の日々でした。
その時は注射と点滴をしてもらうと少し食欲が戻り体が楽そうだったので
それが最善なのかな?と思い熱が出ると家族に頼んで車で病院に連れて行ってもらっていましたが
亡くなる少し前は病院でも嫌がるようになりその日は休診日だったので少し様子みて翌日行こうか?という話を家族としていました。
翌日の11時頃〜レオの様子がいつもと違いヒューンと大きい声で鳴いてから体温が一気に下がり抱っこすると少し落ち着きウトウトしたり体を温めたら体温は上がりましたが目がずーっとキョロキョロして涙が溜まっていました。
14時18分呼吸がおかしく体がピクピクして14時21分静かに息を引き取りました。
病院での水分点滴や注射も辛かったよな〜とか病院に通わず家でゆっくり過ごさせてあげたほうが良かったのか今でも後悔しています。
1日1日大切に後悔しないように過ごしていたつもりでも後悔の方が多いです。
もっといっぱい抱っこしたり、美味しいもの食べさせたり、もっと一緒にいたかった亡くなってから毎日考えています。
半年の間にヒメちゃん、レオくんが立て続けに亡くなり
しばらくは何もする気になれず写真を見ることもできませんでした。
今も思い出すと涙が止まりません。
7月4日のレオとレン
レオの元気が無くなってからレンはずーっとレオに寄り添っていました。
最後に3月にヒメ、レオ、レン皆で公園行ったとき
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