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2017年09月20日

ハオルチア 徒長・育て方・確認と再確認

 すっかりと秋らしくなってきた今日この頃・・・(なんて書き始めようかって考えた結果ですが

 あれだけ「写メして」とか言ってたわりにすぐに忘れる=こいつポンコツっすねぇ・・・状態は続いているようです(汗

 そこはさて置き、それこそ育てていく過程でどんな感じが正常でどんな感じだと徒長してるのかと色々と気になっては某カクタスさんのカタログやらなんかを参考にさせていただきました。
 まぁ、映っているものがあまりにも立派過ぎて「こんな感じが育てていく中で最終目標にって感じなんじゃないかな・・・」という感じでしか見れませんでしたが、ねぇ(笑
 色々な方のUP写真等を見た限りではそれなりに見栄えのするような感じ、又は、私の見立てでいい感じで育てていけたらいいな〜と最終的に結論付けるしかなかったです(笑

 と、本題の方に戻りますが、「徒長の原因としては日照不足や栄養や水の与えすぎ」が原因になるらしと書いてあります。
 日照問題は多分問題のない所を陣取っているはず・・・なので置いといて、次に栄養に関してはとりあえず植えちまった鉢の中はどうにもならんので置いといて、とりあえずやれる事の水やりの量やら与える間隔やらをどうすれば良いかなんて検索・検索しみました。

 とりあえずは大概書いてある・・・

 *ハオルチアは春秋生育型の栽培、3月〜6月(春から初夏の頃)・9月〜11月(秋) 
 *耐寒性は「弱い〜やや弱い」
 *耐暑性は「普通〜やや弱い」
 なので、生育期は水やりも土が乾いたら、または乾いて来たら鉢底から流れ落ちるくらいあげて・・・夏の暑い時期や冬の寒い時期には休眠するのでほとんど水を与えないようにする。

 と、記載されてる事が多く、初心者は乾燥、または乾き気味で育てた方が失敗も少ないとあります。
 今回は徒長しない、させないための調べものだったので個人的なコメントも拾ってみた結果・・・

 *植えてある用土の質にもよって水やりの回数、間隔など試行錯誤したほうがいい。
 *住んでいる土地(育ててる環境)によって季節の移り変わりに温度差があるので一概に一般的なマニュアル通りにやって上手くいかない場合もある。
 *葉は乾いてもなんとかなるようだが、根は乾かしてはいけない。
 *一年を通して安定的な環境(気温・室温)を保てるなら生育期から休眠期といった流れを気にせずに水やりやら肥料やらを通年、定期的に与えることが出来る。

 まだまだ、色々と育てていく中での経験談がありましたがここには書ききれませんが凄く参考にはなります。暇なときにまた検索して見たいとおもいました。
 
 まぁ、確かに同じ大きさの物ばかりを育ててるわけでもないので鉢の大きさによっては乾く速度も変わってくるとおもいますし、用土は私が使っているものもあれば購入時のままの物もありますますので一概に同じ間隔でっていうのもってのは理解できます。
 なんだかんだ調べた挙句ですが「徒長させる原因の1つ水やり」は基本的なマニュアル参照で現在育ててる環境下に合ったものを見つけないといけないようです。徒長させない為にも水やりの頻度なんかは今後の大きな課題となりそうです。
 「徒長した場合も時間は掛かるようですが仕立て直しも出来る」と記載されていますのでそれもまた後程調べていこうかと・・・

ミラーボール 1.jpg

すくすく育ってるミラーボールです(笑
このままいい感じで育って欲しいです。





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感想(5件)


 

2017年09月09日

ハオルチアの土?用土?

 昨日の晴れたり曇ったりと訳の分からない天気が嘘のようにすがすがしい秋空です。

 今日は植え替えなどで使う土について少し・・・話の内容は少し前の事なんですが

 ハオルチアを集め始めた頃にハオルチアの植え替えなどで使っていた某ホームセンターの「多肉植物・サボテン用の培養土」培養土とは書いてあるんだけど栄養になるものは「無」と記載されていたんですがそこは液肥なりなんなりと使えばいいかと思って使ってたんですがなかなかハオが成長しないんでいっそ他の物を植え替えるにあたってもう1度やっとくかって事になり検索検索・・・

 まぁ、これもハオルチアを集め始めたりした頃に検索してはいたんですが・・・

 N〇Kのみんなの・・・では。
 鹿沼土(小粒)2・赤玉土(小粒)2・ビートモス 2・川砂 2・くん炭 2
 春と秋に緩効性化成肥料か液体肥料を少量施します。

 某カクタス・・・では。
 赤玉 5・日向 2・桐生 2・他(クンタン・有機肥料5%) 1・弛効性の化学肥料と防虫剤適量

 その他、色々な方のブログなどを拝見させていただきたました。

 その当時、その結果、たどり着いたのが某ホームセンターの方の鶴の一声で決めた「多肉植物・サボテン用の培養土」
 なぜかって言いますと・・・
 上記の物をメモして店員さんに聞いたら個々に買い揃えて配合して使うよりも「言われたものがほぼ配合されてる物を使った方が簡単ですし、一つ買うだけで済みますよ」って・・・
 いっぱい買わなくて済むし配合の煩わしさもないしあとは肥料を足すだけなら・・・と購入(笑
 ですが、使ってみたらなんだかハオ達の元気(成長の様子)が無い・・・

 今回は栄養分も入った用土を作ろうと検索、検索・・・
 前にも見たようなものばかりで・・・目新しいものがない(汗
 まぁ、そうそう特別な何かが発見されなければ用土の配合なんてかわらんか・・・(笑
 
 そして次は前回と違う某ホームセンターへ・・・
 ここの店員さんはどう言うだろうかとまたしても質問!
 そして勧められたのが「アロエ・サンスベリア 培養土」

 配合は・・・
 
 赤玉土・軽石砂(小粒)・バーク推肥(小粒)・ピートモス・バーミキュライト・フヨーライト7号・
 ゼオライト・貝化石

 と記載されています。

 とりあえずは、色々と買い揃えて配合してなんて話もしましたが話してるうち段々と勧められた方に心が傾いていき・・・買っちゃいました「アロエ・サンスベリア 培養土」(笑
 
 これに植え替えてからはなんとなくですが調子は良さそう(笑

 植え替えてからしばらく経ちますがどの鉢も調子が良さそう・・・
 これで順調に育ってくれるならこんなに良いこと(楽な事)ないじゃん!って喜んではいますが、育成のベテランの方にしたら用土的にはどうなんでしょうかねぇ・・・ってのが悩みです(汗
 でも、やってみないとわからんって前にも書きましたしねぇ・・・

 とりあえず名無し組の様子ですが・・・


DSC_0003.JPG

DSC_0002 (2).JPG

DSC_0001.JPG

とりあえずは某ホームセンターの「アロエ・サンスベリア 培養土」を使っていきます。