あれだけ「写メして」とか言ってたわりにすぐに忘れる=こいつポンコツっすねぇ・・・状態は続いているようです(汗
そこはさて置き、それこそ育てていく過程でどんな感じが正常でどんな感じだと徒長してるのかと色々と気になっては某カクタスさんのカタログやらなんかを参考にさせていただきました。
まぁ、映っているものがあまりにも立派過ぎて「こんな感じが育てていく中で最終目標にって感じなんじゃないかな・・・」という感じでしか見れませんでしたが、ねぇ(笑
色々な方のUP写真等を見た限りではそれなりに見栄えのするような感じ、又は、私の見立てでいい感じで育てていけたらいいな〜と最終的に結論付けるしかなかったです(笑
と、本題の方に戻りますが、「徒長の原因としては日照不足や栄養や水の与えすぎ」が原因になるらしと書いてあります。
日照問題は多分問題のない所を陣取っているはず・・・なので置いといて、次に栄養に関してはとりあえず植えちまった鉢の中はどうにもならんので置いといて、とりあえずやれる事の水やりの量やら与える間隔やらをどうすれば良いかなんて検索・検索しみました。
とりあえずは大概書いてある・・・
*ハオルチアは春秋生育型の栽培、3月〜6月(春から初夏の頃)・9月〜11月(秋)
*耐寒性は「弱い〜やや弱い」
*耐暑性は「普通〜やや弱い」
なので、生育期は水やりも土が乾いたら、または乾いて来たら鉢底から流れ落ちるくらいあげて・・・夏の暑い時期や冬の寒い時期には休眠するのでほとんど水を与えないようにする。
と、記載されてる事が多く、初心者は乾燥、または乾き気味で育てた方が失敗も少ないとあります。
今回は徒長しない、させないための調べものだったので個人的なコメントも拾ってみた結果・・・
*植えてある用土の質にもよって水やりの回数、間隔など試行錯誤したほうがいい。
*住んでいる土地(育ててる環境)によって季節の移り変わりに温度差があるので一概に一般的なマニュアル通りにやって上手くいかない場合もある。
*葉は乾いてもなんとかなるようだが、根は乾かしてはいけない。
*一年を通して安定的な環境(気温・室温)を保てるなら生育期から休眠期といった流れを気にせずに水やりやら肥料やらを通年、定期的に与えることが出来る。
まだまだ、色々と育てていく中での経験談がありましたがここには書ききれませんが凄く参考にはなります。暇なときにまた検索して見たいとおもいました。
まぁ、確かに同じ大きさの物ばかりを育ててるわけでもないので鉢の大きさによっては乾く速度も変わってくるとおもいますし、用土は私が使っているものもあれば購入時のままの物もありますますので一概に同じ間隔でっていうのもってのは理解できます。
なんだかんだ調べた挙句ですが「徒長させる原因の1つ水やり」は基本的なマニュアル参照で現在育ててる環境下に合ったものを見つけないといけないようです。徒長させない為にも水やりの頻度なんかは今後の大きな課題となりそうです。
「徒長した場合も時間は掛かるようですが仕立て直しも出来る」と記載されていますのでそれもまた後程調べていこうかと・・・
すくすく育ってるミラーボールです(笑
このままいい感じで育って欲しいです。
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