そうだ、海外ドラマをみよう！

「それぞれの転機」


いつものコーヒーショップにいたら
セバスチャンがやってきて（やっぱり住んでる？笑）
レイチェルに婚約祝いだよって。
開けたらフィンの写真。ただしフォトショプで加工されたやつ。
しかもヌード。笑



レイチェルに州大会に出るなだって。
そうしないとこの写真をばら撒くぞって脅し。

こんなことに惑わされたくない！っていうレイチェルと
俺のこんな写真がばらまかれても平気なの？ってフィン。



この間のバレンタインパーティーで学校の人にみられたことで
ロッカーに“ゲイ“って書かれていたカロフスキー。



facebookにもいたずらに書き込みされていてパニック。
泣きながらスーツ着て自殺をはかる・・・

未遂で済んだけどマッキンリーにもそのことは伝わって
生徒たちに伝えるか相談する先生たち。



スー先生は、カートとカロフスキーが揉めたときに
何かあるって分かっていたのにと自分をせめる。


神様隊もこの件を知り、祈りを捧げる。
カートは付き合ってくれと言われたのを断ったし、
何度も電話があったけど出なかったことを悔やむ。

このことを受けて
レイチェルは州大会に出ないと言うし
フィンは屈するなって言う。
そしてもう待てないとなって、結婚をさらに急ぎ
州大会のあとにすることにする。


セバスチャンはマッキンリー組を呼び出す。



まずブレインに目のことを謝った。
そしてフィンの写真は破棄したから正々堂々勝ちたい。
勝っても負けてもカロフスキーに捧げるって。
君らもそうしないかという話。
なんか裏がありそうだけど・・・

カロフスキーに
50キロやせて眉毛抜くのやめて
こそこそ生きてろってちゃかした事があったみたいで。


今回のカロフスキーのように
自殺してしまおうと考える人はグリーにいないかもしれないけど
誰にでも、もう耐えられないってことは何かある。
未来にある楽しいことを考えてみてほしい、ってシュー先生。
パックの「マジで高校卒業したい」とか
シュガーの「セックス・アンド・ザ・シティ３をみたい」とか
ローリーの「今の楽しみは州大会優勝」とか
みんなそれぞれよかったなぁ。




いよいよ州大会。
これが終わったら市庁舎で式を挙げるとフィンチェルから発表。
どんどん早まるね。









そして



無事に州大会も突破しました。
今回大会なのに、ためたりせずにトントン進みましたね〜
とにかくおめでとう



カロフスキーのもとにお見舞いにきたカート。
生きててくれて嬉しいって泣く。

電話にでればよかった、っていうカートに対して
俺の仕打ちを思えばでなくて当然だってカロフスキー。

カートと違って、家族とかまわりに理解者がいない。
あらためて「友達になりたい」って握手。



泣けるーーー



びっくりだけどスー先生、ご懐妊。
出産経験有りの先輩クインにまずは報告。
クインもチアに復帰したいとお願いするけど
辞めずにずっと頑張ってきた部員の手前返事はノー。

だけど大会をみて気付く。
ずっとスー先生はクインを若い時の自分みたいだって思っていたけど
そうじゃなくて自分と正反対だから感心していたってわかった。
だから・・・
チアのユニフォームだ！！



久々にクイン、チアとして復活です。

結婚に反対していたクインだったけど
州大会で「Here's to Us」をフィンだけのために歌っていた
レイチェルをみて、あなたたちを応援するわだって。



やっぱりかわいい。


ホルモンのせいかスー先生のキャラが良すぎ。
シュー先生に「あんたのグリーはすばらしいの一言だった」って。
でねシュー先生にも「私のことも祝え。妊娠した。」って報告。
そして魂胆なしで全国大会でも優勝できるように協力するってさ。
ほんと？？？


結婚がはやまってアタフタしているのは親たち。



逆の心理なんて失敗だったーって。
フィンママだけはシャンとしていたけど。
親たちはなんとかして止める作戦をまだ練っていた。

でももう時間。




来てくれることになったクインを待っているレイチェル。
あとすこしってところで・・・
・・・交通事故です。
というか、よそ見運転。
あぁ・・・クイン。




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