2015年09月29日
glee シーズン2 第6話
「初めてのキス」
シーズン2に入って、さらに目をつけられているカート。
ほぼ毎回アメフト部のいかつい小太りの何だっけ、、、
カロフスキーにどつかれる毎日。
地区大会のライバル校もわかったところで
また男女対抗でマッシュアップすることに。
カートはまた女子の方に入りたいと言うけどシュー先生にダメって言われて
もうイライライライラ・・・
で、カートはライバル校のダルトンに転校生のふりしてスパイに。
ダルトンは私立で男子校。
そう、これがウォブラーズです!!
正統派だよね。
ここではグリーは人気なの?って驚くくらいマッキンリーとは違う。
素晴らしいしすべてキラキラしてみえる。
しかもスパイだとバレても誰も蹴り飛ばしてこないしね。
思い詰めていたカートに気付いたブレインが
自分も昔はいじめられていてダルトンに転校してきたと話す。
だけど逃げたことを後悔しているブレインはカートを励ます。
でもあの小太りは変わらずどつく。(うざいよね。。顔がきらい。)
勇気を出して小太りを追いかけるカート。
するとまさかの・・・・キス。
えっ、初めてのキスってこのこと?
もーーーーーー、なんなんだよっっ。
げげっっ、カート大丈夫???
いやいや、もうひとつ初めてのキスがありました。
話変わって、なかなかHさせてくれないクインとつきあっている
サムは気持ちを抑えるネタを手にいれた。
ずばり、ビースト先生の下着姿。
マイク&ティナにいたってはティナの方がビースト先生を想像。(笑)
なにかおかしいと感付いたビースト先生はシュー先生に聞く。
言いにくい、というか言うべきではないけどやむを得ず
言葉を慎重に選んで話すシュー先生。
ビースト先生は心はかなり乙女なので学校を辞めるという。
それを聞いてシュー先生は話しに行くんだけど
実はビースト先生はキスしたこともないって告白。
そこでシュー先生がちゅー。
で、グリーからも謝罪の意味を込めて男子はビースト先生に歌う。
サンタナが、女がもったいぶるからこんなことになるんだって
言ってたけど、まーはずれてもないんだよね。
なにげにパックも戻ってきて、社会奉仕活動と称してアーティーの世話をして、
アーティーはブリをふってしまったけど
惜しいことしたと思っているのでパックから女の極意を学ぶ、
みたいな新たな友情話も結構よかったです。
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