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2019年03月13日

さよならクリスマスキャロル。31ホントは泣いてたよね。。。

大丈夫、大丈夫


泣いたヒカルを励まして。、、
クライドさんは、いつのまにかまた眠りに落ち。。

このまま、永遠の眠りにつくんだろうかな。ついてかまわない、ついても悲しむ人もなく。無くしたんじゃなくて、最初からいない。。、


いや。。。ヒカルは悲しんでくれるのかなぁ。。。ヒカルは悲しんでくれる人を無くした、って大切な人に成人しているかな。。


遠い遠い遠くのむかし話を思い出した。永遠の眠りにつく前に、それもいいけど、

その前になんか足りないんじゃないかと思った。。。

コンコン。。。はっ

クライド・フォレスターさんはあわてて涙を拭きました。泣いていた事なんて誰にも知られたくないし。「クライドさん、入りますよ。。。」

「ヤブか。。。」名医の先生、ビアンカ院長に、ヤブだなんて言えるのは、このクライドさんぐらいでしょう。ビアンカ院長先生は、誰もが認める名医の先生なので、


クライド・フォレスターさんの意地っ張りが、なんだか、強がりいじらしく思えてきました。ビアンカ院長先生は、わりと、まわりは素直な人びとに囲まれ育ち。。


なんか、これなら捨て子も悪くない、と思いました。脅迫したりつきまとい、嫌がらせた実の親の元育っていたら、今ごろぎゃくたいで殺されてここにはいないかもしれません。

なんせ、ビアンカ院長先生を、男性をひきとめる道具として産み。使えないとわかると捨てました。いくら、高校生といったって。


後から愛情がわくものではないでしょうか?

両親の籍に入れて弟にもできるはず。。しかし、ビアンカ院長先生は、捨てられ、役に立たたなかった。。。と?

実の母親の親も、今後、娘の縁談にさし障ると、ビアンカ院長先生を里子に出すのを賛成した様だ。。。実の母親が、ビアンカ院長先生に援助を断られると罵倒し、全部喋ったのですが、そんな人、そういう人間性なんでしょう。だから、実の父親も、ろくな人としか、結ばれなかった、結ばれなかったけど、

ご縁がないのでしょう。もしも、ビアンカ院長先生は、実の親に育てられていたら、

医者になれたり、穏やかな性格はなかったかもしれません。後になって。捨てられて良かった、と思いました。ただ、悪徳新興宗教から、信者を救う救済活動で、悪徳新興宗教から、

目をつけ殺されそうになり、実の父親が、ビアンカ院長先生の新車を盗み。ビアンカ院長先生の実の父親は、車の窃盗団のグループに入っていたこともあった様で、

ビアンカ院長先生に、
援助を断られると酒を飲み、新車を盗み、
ビアンカ院長先生の新車に、何者かが細工をし、

実の父親は、自損事故車なり。ブレーキやコントロールが効かず、
崖から落ちて死にました。

盗んだ奴が悪い、脅して盗んだからバチが当たった、

周りの人は、ビアンカを慰め、気にするなと言いました。

わだかまり、、、あれは、自分が、父親を殺してしまったのではないか。


潜在的に
父親を殺してやりたい、でも、できないと長年葛藤に悩まされて。。。

とうとう、あっけなく亡くなってしまったのです。

反、悪徳新興宗教を唱え、救済活動、反対活動をしていた記者や信者の家族を

殺害したらしき悪徳新興宗教信者は、口封じに、悪徳新興宗教団体から殺害されました。

ビアンカ院長先生も、電車のホームで

後ろから押され、たまたま、他の人に助けられたり。。。

だから、電車のホームなどは、人目がたくさんあるので、自宅の車に細工を施されたのでしょう。

ビアンカ院長先生は、言うなれば


あんなロクデナシの父親からも、命を救っていただいた事になります。


あれから、ますます、人の為に尽くしたいと本気で思いました。


「ヤブ、寝てたんだから、邪魔すんなよ」

しかし、そういうクライド・フォレスターさんの目は、赤く泣いていた跡がありました。

「すいません、お薬の時間ですから」

クライド・フォレスターさんは、鼻摘まみもので、看護師さんの誰もが担当を嫌がり、

ビアンカ院長先生しか、

直接担当をする人がいませんでしたが、

ビアンカ院長先生は、

それでもいいと思っていました。
治療や手術
万に一つ、助かる可能性があるかもしれないし、

ダメならダメで、人間らしく最後を迎えてあげたいと思いました。

「さっき、知らないボーズに、病室を間違えられたぞ、サンタクロースみたいな、白い仔犬と、多分、兄弟。。。ピカりんとか、ひかるとか。言って、て。。。」

ほら、やっぱり、クライド・フォレスターさんは寝てたんじゃないな、

あれ、怒ってないぞ、と。思いました。。

「あの子は、、白血病の患者さんです、かわいそうに。。。跡。数ヶ月。。。」ビアンカ院長先生が、そういうと、


「なんだって、、あの子、あの子、あまり生きられないのか??」

クライド・フォレスターさんは怒ったように大声を出しました。



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