2019年05月15日
流産確定後、自然排出までの過ごし方A
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・初めての妊娠陽性反応 2016年 7月
・稽留流産 確定 2016年 8月
掻爬手術をしない場合の自然排出までの時間は人それぞれらしく、
稽留流産の診断後すぐに排出された人もいれば少し時間がかかる人もいるようで
私はずっといつ出てくるのかの不安に押しつぶされながら気を紛らわすように
仕事をしていました。
そもそも掻爬手術は全身麻酔を使い子宮内を掻き出す手術ですが、
手術の日にちを決められるのでメリットはまず私のようにいつ出てくるのかわからない不安を
感じなくてもいいことです。
全身麻酔なので術中の痛みはありませんしね。
私のように自然排出のメリットは体への負担が少ないとのこと。
デメリットはもしも子宮内のものが全て出きらなく、残ってしまうと
結局は手術をすることもあるそうです。
どちらを選ぶかは担当医の判断なのでしょう。
排出時の痛みも人それぞれらしく、生理痛くらいの人もいれば
激痛だったという人もいて、ネットで検索魔になっていた当時の私には
なんの参考にもならず、結局検索すればするほど
不安になっていくだけでした。
そして稽留流産の診断から約2週間ほどで
下腹部に痛みを感じる頻度が徐々に増えていきました。
その度に痛み止めを飲みました。
出血も少しずつ出始めたと記憶しています。
よろしければこちらのブログも書いているので
みてみてくださいね♩
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