おはようございます、ちゃちもんです。
今回は楽天モバイル改悪についてです。
おすすめの乗り換えも紹介です。
楽天モバイルの月額0円が廃止されました。
1GB以下は0円でしたが、7月からは3GB以下(1078円)となります。
多くの楽天ユーザーは、楽天に裏切られた気持ちになり乗り換えを検討している人が続出しています。
ですが、先に言っておくと、3GB1078円でも十分安いです。
両学長もYouTubeで仰っていましたが、0円廃止がずっと続くわけないです。まともな人なら、ですよねっていう反応になります。
7月からの改正なので楽天ユーザーは焦らず乗り換えかそのまま継続か考えることができます。
私の意見をいうとわざわざ乗り換える必要はないかなと思います。
わざわざ乗り換え代を払ったり、楽天経済圏から出る必要はないと思います。
ポイント還元も大切なので。
それでもやっぱり乗り換えたい人はauのpoveですね。
両学長も仰っていましたが、そ〜こは〜poveです。
poveは3GB990円なので楽天よりは安くなります。
poveの良いところは売り方が上手いのでおそらく無くなることないと思います。
もし利用しているGB数を越えてしまったら追加でGB数を購入してしまえばいいし、課金制度なのでau側は儲かるはずです。
他にも両学長のYouTubeではおすすめを紹介していますが、poveが一番ですね。
皆さんもこの機会に各携帯会社を調べてみてください。
私は楽天モバイルではありませんでしたが、poveにしようと思います。
皆さんの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月29日
2022年05月23日
金融所得課税先送りについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は金融所得課税についてです。
22日に官房副長官が富裕層を対象とする金融所得課税の強化について、実施に否定的な考えを示しました。
さらに、優先順位をつけてやることが大切で、今我々がやるべきことは貯蓄から投資だ。と述べています。
官房副長官は、今、我々がマーケット、投資家、国民に出さなければいけないメッセージは貯蓄から投資。ぜひ一度やってみていただけませんかということ。と強調しています。
去年の自民党総裁選で政策の一つとして、金融所得課税の強化を挙げていましたが、実質先送りというかたちになりました。
ロンドンで世界に発信した投資を促す発言に力を入れるということでしょう。
投資家側からすると一安心ですね。
でも政治目線で考えると政策をコロコロ変える、ましてや選挙で挙げた公約を変える政治家を信用できますかという考えになります。
もっというと、投資したことがないそうなので投資したことない人が何言ってんのってかんじです。
海外の人がそんな政治家の演説を聞いて日本に投資しようとおもうかと考えると、投資しないと思います。
なので日本人による日本株の投資のほうが効果があるし経済が回ると思います。
これから投資をしたい人の妨げになっていた金融所得課税の先送りは投資をしたい人にとっては救いになるでしょう。
このまま政策が行われないことを祈ります。
市場が下げ相場の今、投資を始めたばかりの人にとっては資産が減ってモチベーションが上がらないかもしれませんが、乗り越えたときに投資をやっていてよかったとなるはずです。
ポイントは持ち続けること、市場に居続けることです。
皆さまの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回は金融所得課税についてです。
22日に官房副長官が富裕層を対象とする金融所得課税の強化について、実施に否定的な考えを示しました。
さらに、優先順位をつけてやることが大切で、今我々がやるべきことは貯蓄から投資だ。と述べています。
官房副長官は、今、我々がマーケット、投資家、国民に出さなければいけないメッセージは貯蓄から投資。ぜひ一度やってみていただけませんかということ。と強調しています。
去年の自民党総裁選で政策の一つとして、金融所得課税の強化を挙げていましたが、実質先送りというかたちになりました。
ロンドンで世界に発信した投資を促す発言に力を入れるということでしょう。
投資家側からすると一安心ですね。
でも政治目線で考えると政策をコロコロ変える、ましてや選挙で挙げた公約を変える政治家を信用できますかという考えになります。
もっというと、投資したことがないそうなので投資したことない人が何言ってんのってかんじです。
海外の人がそんな政治家の演説を聞いて日本に投資しようとおもうかと考えると、投資しないと思います。
なので日本人による日本株の投資のほうが効果があるし経済が回ると思います。
これから投資をしたい人の妨げになっていた金融所得課税の先送りは投資をしたい人にとっては救いになるでしょう。
このまま政策が行われないことを祈ります。
市場が下げ相場の今、投資を始めたばかりの人にとっては資産が減ってモチベーションが上がらないかもしれませんが、乗り越えたときに投資をやっていてよかったとなるはずです。
ポイントは持ち続けること、市場に居続けることです。
皆さまの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月19日
オリックスの決算について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はオリックスの決算について議論している投資家さんが多いので、調べてみました。
参考資料はオリックスの決算プレゼンテーション資料を元にしています。
当期純利益は前期比+62%の3121億円です。
+62%と聞けばすごい成長に感じますが、18年19年20年から見ると元に戻っただけです。
一年で元に戻すのはすごいですが。。。四半期で見れば最高益を計上しています。
中期的な目標としては、2025年3期で目標4400億円に設定しています。
また配当を厚くし、自社株買いを行い、優待制度の廃止をしようとしています。
多くの投資家さんが議論しているのは優待制度の廃止についてです。
優待を無くさないといけないほど経営やばいのか、優待もらえないなら辞めよう、廃止することで株価下がるのでは、という議論があります。
オリックスは株主優待制度の廃止について理由を記載しています。
・株主カードの開始やカタログギフト方式のふるさと優待を実施。
・株主優待の拡充に加え、安定的かつ継続的な配当と機動的な自己株式取得を実施。
・今後は、配当等による利益還元に集約。
廃止時期
株主カードが2024年3月31日
ふるさと優待が2024年3月31日
私の意見だけ述べると、今オリックス株を保有していて相当優待が欲しいという人でない限り売らずに継続で良いのではないかと思います。
配当がどれほど増えるか分かりませんが、経営に問題はないのでマイナスのイメージを持ったジャッジではないと思います。
決算を受けて多少の株価の変動はあるかと思いますが配当狙いの人は、買い増しするはずです。
私自身も持っていなかったので買ってもいいかもしれないと思うほどですが、
今はしばらくキャッシュを増やすと決めているので傍観します。
素人の意見なので参考にしないでください。
皆様の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はオリックスの決算について議論している投資家さんが多いので、調べてみました。
参考資料はオリックスの決算プレゼンテーション資料を元にしています。
当期純利益は前期比+62%の3121億円です。
+62%と聞けばすごい成長に感じますが、18年19年20年から見ると元に戻っただけです。
一年で元に戻すのはすごいですが。。。四半期で見れば最高益を計上しています。
中期的な目標としては、2025年3期で目標4400億円に設定しています。
また配当を厚くし、自社株買いを行い、優待制度の廃止をしようとしています。
多くの投資家さんが議論しているのは優待制度の廃止についてです。
優待を無くさないといけないほど経営やばいのか、優待もらえないなら辞めよう、廃止することで株価下がるのでは、という議論があります。
オリックスは株主優待制度の廃止について理由を記載しています。
・株主カードの開始やカタログギフト方式のふるさと優待を実施。
・株主優待の拡充に加え、安定的かつ継続的な配当と機動的な自己株式取得を実施。
・今後は、配当等による利益還元に集約。
廃止時期
株主カードが2024年3月31日
ふるさと優待が2024年3月31日
私の意見だけ述べると、今オリックス株を保有していて相当優待が欲しいという人でない限り売らずに継続で良いのではないかと思います。
配当がどれほど増えるか分かりませんが、経営に問題はないのでマイナスのイメージを持ったジャッジではないと思います。
決算を受けて多少の株価の変動はあるかと思いますが配当狙いの人は、買い増しするはずです。
私自身も持っていなかったので買ってもいいかもしれないと思うほどですが、
今はしばらくキャッシュを増やすと決めているので傍観します。
素人の意見なので参考にしないでください。
皆様の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月14日
マイナスです。
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は前回の続きです。
完全にレバレッジがマイナスになりました。
もうものすごくマイナスになりました。
が、売ることはしません。持ち続けます。
繰上償還の可能性が出てきましたが、持ち続けます。
現状で変えたことを発表すると、
レバレッジをつみたてていたので、止めました。代わりにS&P500のつみたてを増やしまた。
おそらくこれが今の最適解なんじゃないかと思います。心は入りません、ただただつみたてしていきます。
今週の株価が底だとか言ってる人いますが、
下落相場はなにが起こるか分かりませんし、まだまだ下がると思っています。
給料が入ってもキャッシュは厚くしておきます。
最近SNSではレバレッジ信者が沈黙を貫いていますね。
相当な打撃を受けていると思います。
年初来からの半年程で半値くらいになってるのでえげつない打撃です。
去年から始めた投資初心者さんはきっと市場から退場していき、『投資は怖い』って発言を広めていくのだろうなと思います。
しばらく継続して株価が下がり続けるでしょうが、乗り越えたら必ず復活して最高値を更新してくれるはずなので、市場から退場しないようにがんばります。
皆さんも辞めないように心を無にして頑張りましょう。
皆さんの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回は前回の続きです。
完全にレバレッジがマイナスになりました。
もうものすごくマイナスになりました。
が、売ることはしません。持ち続けます。
繰上償還の可能性が出てきましたが、持ち続けます。
現状で変えたことを発表すると、
レバレッジをつみたてていたので、止めました。代わりにS&P500のつみたてを増やしまた。
おそらくこれが今の最適解なんじゃないかと思います。心は入りません、ただただつみたてしていきます。
今週の株価が底だとか言ってる人いますが、
下落相場はなにが起こるか分かりませんし、まだまだ下がると思っています。
給料が入ってもキャッシュは厚くしておきます。
最近SNSではレバレッジ信者が沈黙を貫いていますね。
相当な打撃を受けていると思います。
年初来からの半年程で半値くらいになってるのでえげつない打撃です。
去年から始めた投資初心者さんはきっと市場から退場していき、『投資は怖い』って発言を広めていくのだろうなと思います。
しばらく継続して株価が下がり続けるでしょうが、乗り越えたら必ず復活して最高値を更新してくれるはずなので、市場から退場しないようにがんばります。
皆さんも辞めないように心を無にして頑張りましょう。
皆さんの今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月11日
レバレッジを売るタイミングについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はレバレッジ売ろうかなについてです。
今レバレッジS&P500の保有していますが利上げして株価が下がるのであれば売ろうかな〜と考えています。
下がると分かっているもの持っておく必要はないと思うのです。
多くの成功しているであろう投資家は株を持ち続けることが大事とおっしゃっていますが、レバレッジ商品については例外です。
レバレッジ商品は長期投資目的ではなく、短期投資目的です。個別株や投資信託は下がっていても持っていたらいつか上がるかもしれませんが、
レバレッジ関しては下がっていくものを見ている必要は無く利益が出ているうちに利確するべきだと考えます。
また気が気ではないので、レバレッジ商品は私のリスク許容度内に収まってないというのも理由の一つです。
長期投資をする上でリスク許容度を越えていたら下がる度に焦り心穏やかに過ごせなくなります。
このまま持っておいて下期に上がるのを待つか一度売るか悩みどころです。
どこまで下がるか予想できないので
これからの株価の変動を楽しみしながら悩んどきます。
今回はレバレッジ売ろうかなについてです。
今レバレッジS&P500の保有していますが利上げして株価が下がるのであれば売ろうかな〜と考えています。
下がると分かっているもの持っておく必要はないと思うのです。
多くの成功しているであろう投資家は株を持ち続けることが大事とおっしゃっていますが、レバレッジ商品については例外です。
レバレッジ商品は長期投資目的ではなく、短期投資目的です。個別株や投資信託は下がっていても持っていたらいつか上がるかもしれませんが、
レバレッジ関しては下がっていくものを見ている必要は無く利益が出ているうちに利確するべきだと考えます。
また気が気ではないので、レバレッジ商品は私のリスク許容度内に収まってないというのも理由の一つです。
長期投資をする上でリスク許容度を越えていたら下がる度に焦り心穏やかに過ごせなくなります。
このまま持っておいて下期に上がるのを待つか一度売るか悩みどころです。
どこまで下がるか予想できないので
これからの株価の変動を楽しみしながら悩んどきます。
2022年05月07日
FRBの政策金利の利上げについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はFRBの政策金利の利上げについてです。
岸田首相の「資産所得倍増プラン」も注目ですが、米国株メインにしている私にはアメリカの利上げのほうが気になります。
アメリカの中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は、
5/4に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.5%引き上げ、年0.75〜1.00%とすることを決めました。パウエル議長は6.7月の会合でも同じ幅の利上げを実施すると示唆しています。つまり6.7月に0.25〜0.5%上げるということです。
今回の0.5%の利上げは2000年5月以来で22年ぶりだそうです。
利上げの要因としては、
・ロシアのウクライナ侵攻
・アメリカの高インフレ状態、企業の成長に陰り
・中国の厳しいコロナ対策
が、挙げられます。
ウクライナ侵攻は言うまでもなく原油価格の上昇です。はやく終戦してほしいです。
中国上海のロックダウンで多くの企業が活動を停止していて供給不足からのインフレに拍車がかかる恐れがあります。
アメリカの高インフレについてはコロナが流行して米国は利下げを行い、中央銀行が市場にお金をばら撒くことで株価の上昇を狙いました。狙い通りコロナが流行してからも株価は回復し過去最高を更新していました。
これらの要因でアメリカのインフレ率は8.5%ですお金を刷りすぎているのです。
インフレに対抗するには利上げや市場に出ているお金を回収するしかありません。
一般に利上げを行うと株価は下がります。また中央銀行が市場のお金を回収すると、
お金の量が減り、株価は下がります。
FOMCは今回と6.7月にも利上げを行うと発表しているのでしばらくは株価が下がると予想されます。評論家の意見を見ていると、対応がさすがアメリカだなっていう人が多いです。評論家の中でもインフレを懸念している人が多いということです。
では、初心者投資はどうしたらいいかというと、米国株が下がったからすぐ買うというのは辞めていたほうがいいかもしれません。もうすでに上げ相場は終わってしまったからです。現金を確保して、NISAなどのつみたては継続して来るべき買い相場に向けてお金を貯めておくのがいいかもしれません。レバレッジ等は辞めていた方がいいと思います。日本株も同様ですが割安なものがあれば買ってみてもいいかもしれません。
投資は自己責任です。後悔のない決断をお願いします。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
今回はFRBの政策金利の利上げについてです。
岸田首相の「資産所得倍増プラン」も注目ですが、米国株メインにしている私にはアメリカの利上げのほうが気になります。
アメリカの中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は、
5/4に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.5%引き上げ、年0.75〜1.00%とすることを決めました。パウエル議長は6.7月の会合でも同じ幅の利上げを実施すると示唆しています。つまり6.7月に0.25〜0.5%上げるということです。
今回の0.5%の利上げは2000年5月以来で22年ぶりだそうです。
利上げの要因としては、
・ロシアのウクライナ侵攻
・アメリカの高インフレ状態、企業の成長に陰り
・中国の厳しいコロナ対策
が、挙げられます。
ウクライナ侵攻は言うまでもなく原油価格の上昇です。はやく終戦してほしいです。
中国上海のロックダウンで多くの企業が活動を停止していて供給不足からのインフレに拍車がかかる恐れがあります。
アメリカの高インフレについてはコロナが流行して米国は利下げを行い、中央銀行が市場にお金をばら撒くことで株価の上昇を狙いました。狙い通りコロナが流行してからも株価は回復し過去最高を更新していました。
これらの要因でアメリカのインフレ率は8.5%ですお金を刷りすぎているのです。
インフレに対抗するには利上げや市場に出ているお金を回収するしかありません。
一般に利上げを行うと株価は下がります。また中央銀行が市場のお金を回収すると、
お金の量が減り、株価は下がります。
FOMCは今回と6.7月にも利上げを行うと発表しているのでしばらくは株価が下がると予想されます。評論家の意見を見ていると、対応がさすがアメリカだなっていう人が多いです。評論家の中でもインフレを懸念している人が多いということです。
では、初心者投資はどうしたらいいかというと、米国株が下がったからすぐ買うというのは辞めていたほうがいいかもしれません。もうすでに上げ相場は終わってしまったからです。現金を確保して、NISAなどのつみたては継続して来るべき買い相場に向けてお金を貯めておくのがいいかもしれません。レバレッジ等は辞めていた方がいいと思います。日本株も同様ですが割安なものがあれば買ってみてもいいかもしれません。
投資は自己責任です。後悔のない決断をお願いします。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月05日
フューチャーについて
おはようございます、ちゃちもんです。
今回は企業分析です。
4722 フューチャーについて分析していきます。
5/2時点で株価は1,843.00でした。
フューチャーはテクノロジーをベースにITコンサルティングサービスを提供する会社です。
IT関連事業は伸びやすい分野なので良い分野にいらっしゃいます。
分析結果はこちら。
売上高は2022年予想で555億です。
2008年から見ると順調に右肩上がりです。2009年、2016年、2020年で前年度より10億円下がっていますが全体的に見ると右肩上がりです。
EPS(1株当たりの利益)は2022年予想で83.03円
こちらも2009年から見ると右肩上がりです。
営業利益率は2022年で18.92%です。
2013年から見ると10%以上をキープしています。
自己資本比率は2021年で76.7%です。
80%以上は最高で60%あれば理想というなかで76.7%はかなり高いと思います。
しかも2008年から安定して70%前後を維持しています。
営業活動によるCFは右肩上がりではありませんが2008年から黒字で、2021年は約96億です。
現金等は2021年に214億有り全体的にみれば右肩上がりです。
2012年、2017年に前年度よりマイナス20%となっていました。
一株配当は順調に右肩上がりです。
2010年から右肩上がりで、2021年で25.5円となっています。
配当性向は30〜50%が健全ですが、
29.87%です。近年下がりがちですが低すぎるわけではありません。高すぎるよりかはいいかなーとおもいます。
以上がIR Bank情報です。
多少気になるところはあるかと思いますが、優良企業かと思います。IT企業のため業界による不安もありません。営業力があるので急に利益が下がることもないと思われます。
もう少しいろんな企業を調べてみて選定したいとおもいます。
投資は、自己責任ですので後悔のない買い物をお願いします。
皆様の投資活動の励みになれば幸いです。
今回は企業分析です。
4722 フューチャーについて分析していきます。
5/2時点で株価は1,843.00でした。
フューチャーはテクノロジーをベースにITコンサルティングサービスを提供する会社です。
IT関連事業は伸びやすい分野なので良い分野にいらっしゃいます。
分析結果はこちら。
売上高は2022年予想で555億です。
2008年から見ると順調に右肩上がりです。2009年、2016年、2020年で前年度より10億円下がっていますが全体的に見ると右肩上がりです。
EPS(1株当たりの利益)は2022年予想で83.03円
こちらも2009年から見ると右肩上がりです。
営業利益率は2022年で18.92%です。
2013年から見ると10%以上をキープしています。
自己資本比率は2021年で76.7%です。
80%以上は最高で60%あれば理想というなかで76.7%はかなり高いと思います。
しかも2008年から安定して70%前後を維持しています。
営業活動によるCFは右肩上がりではありませんが2008年から黒字で、2021年は約96億です。
現金等は2021年に214億有り全体的にみれば右肩上がりです。
2012年、2017年に前年度よりマイナス20%となっていました。
一株配当は順調に右肩上がりです。
2010年から右肩上がりで、2021年で25.5円となっています。
配当性向は30〜50%が健全ですが、
29.87%です。近年下がりがちですが低すぎるわけではありません。高すぎるよりかはいいかなーとおもいます。
以上がIR Bank情報です。
多少気になるところはあるかと思いますが、優良企業かと思います。IT企業のため業界による不安もありません。営業力があるので急に利益が下がることもないと思われます。
もう少しいろんな企業を調べてみて選定したいとおもいます。
投資は、自己責任ですので後悔のない買い物をお願いします。
皆様の投資活動の励みになれば幸いです。
2022年05月02日
家計簿やばすぎる件について
おはようございます、ちゃちもんです。
今回はえ、家計やばすぎる件についてです。
私は今、妻と二人くらしの20代後半です。絶賛妊活中で妻は働いていません。
去年の7月から家計簿を付けていて最近は旅行に行ったり買い物したりと使いすぎているなとおもっていました。
先月なんかはがっつり赤字でした。
ただ去年の7月から平均してみたらどうかなーと思って平均を出してみたら、
一月の平均の出費が30万でした。
やばすぎます。。。
手取り平均25万くらいなのでめっちゃ赤字です。
家計簿アプリZaimで項目毎に見ていくと、
二人当たりの支出で、
食費 47,423円
日用雑貨 23,649円
交通 16,590円
エンタメ 18,705円
教育 7,501円
美容 13,855円
医療 7,016円
大型出費 9,166円
通信 14,063円
電気 12,818円
水道 3,353円
家賃 103,942円
どうなんだろうと思って調べてみました。
食費高いかなと思ってたら手取りの15〜20%くらいが普通だそうで問題なし。
日用雑貨にペットの食費とかが含まれているので高いかなというかんじです。
あとはなんせ通信費が高いです。いまは月3000円代ですが、前まではスマホ代が7000円とかでした。+家のネット接続で3000円くらい取られてるので通信費はリベ大とかみてると高いなーという印象です。
電気代はガス代含まれていてお風呂のお湯沸かしたりしてるのでこんなもんです。
家賃も持ち家のロールなのでこんなもんです。
どうやったら下がるかなとおもって
家計簿を見返すと毎月数万円の買い物をしていました。絶対この買い物のせいです。
ミシン買ったり革靴買ったり旅行行ったり
買い物を2ヶ月我慢すると出費が改善される気がします。
家計簿アプリZaimオススメです。
一度カードの設定したらあとは1ヶ月に1回アプリを開くだけです。
家族の人と今月こんな買い物しちゃった〜とか話ながらやってもらえたら苦ではないと思います。
皆様も家計簿始めてみてください。
今回はえ、家計やばすぎる件についてです。
私は今、妻と二人くらしの20代後半です。絶賛妊活中で妻は働いていません。
去年の7月から家計簿を付けていて最近は旅行に行ったり買い物したりと使いすぎているなとおもっていました。
先月なんかはがっつり赤字でした。
ただ去年の7月から平均してみたらどうかなーと思って平均を出してみたら、
一月の平均の出費が30万でした。
やばすぎます。。。
手取り平均25万くらいなのでめっちゃ赤字です。
家計簿アプリZaimで項目毎に見ていくと、
二人当たりの支出で、
食費 47,423円
日用雑貨 23,649円
交通 16,590円
エンタメ 18,705円
教育 7,501円
美容 13,855円
医療 7,016円
大型出費 9,166円
通信 14,063円
電気 12,818円
水道 3,353円
家賃 103,942円
どうなんだろうと思って調べてみました。
食費高いかなと思ってたら手取りの15〜20%くらいが普通だそうで問題なし。
日用雑貨にペットの食費とかが含まれているので高いかなというかんじです。
あとはなんせ通信費が高いです。いまは月3000円代ですが、前まではスマホ代が7000円とかでした。+家のネット接続で3000円くらい取られてるので通信費はリベ大とかみてると高いなーという印象です。
電気代はガス代含まれていてお風呂のお湯沸かしたりしてるのでこんなもんです。
家賃も持ち家のロールなのでこんなもんです。
どうやったら下がるかなとおもって
家計簿を見返すと毎月数万円の買い物をしていました。絶対この買い物のせいです。
ミシン買ったり革靴買ったり旅行行ったり
買い物を2ヶ月我慢すると出費が改善される気がします。
家計簿アプリZaimオススメです。
一度カードの設定したらあとは1ヶ月に1回アプリを開くだけです。
家族の人と今月こんな買い物しちゃった〜とか話ながらやってもらえたら苦ではないと思います。
皆様も家計簿始めてみてください。