今回はpoveに切り替えてどれだけ安くなったか紹介します。
結論から言うと、7月の請求は1,201円です。
先月からマイナス6,123円です。
嘘みたいな本当の話です。
この1,201円の内訳として、pove に切り換える前の契約料の日割り分が入っているので来月はもう少し安くなるかなと思います。
紛失サポートの900円は過去に4回ほどスマホを壊していて助けられているの外すわけにはいきません。
ということで、来月の請求は1,000円になる予想です。紛失サポートに入っていなかったら0円になります。
良いことばかり紹介するととても安く感じますが、実際先払いしているお金もあるので紹介します。
本体機種代が50,000円と
poveの90日間60GB6,490円です。
本体機種代は一括で払っていますが、分割48回で払うと毎月1,041円かかります。
poveのほうも分割計算すると毎月2,163円です。
私の場合で説明すると
本体機種代を分割払いにしていたら2,242円になっていて
さらに一括で払っているpoveを分割計算すると4,405円となります。
一括で払っているから分からないだけで、
分割計算すると毎月4,405円かかっていたということです。
もちろんpoveでGBを使わないのであればもっと安くできます。
あくまで私の場合の紹介です。
poveが安いと言われていますが、本体機種代とデータトッピングプランを理解し自分に合った最適な料金にしなれけば安く抑えることは出来ません。
以上poveの紹介でした。
皆様の今後の投資活動の励みになれば幸いです。
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