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2023年10月17日

東京駅で売っている駅弁の売り方には違いがある︎

東京駅では北は北海道から南は鹿児島まで、日本各地のご当地駅弁を食べることができる。

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東京駅には、カウンター越しに対面して販売する駅弁屋「踊」と、広い店内に駅弁を並べて自由に手にとってレジに駅弁を持っていくスタイルの駅弁屋「祭」の2種類の駅弁の売り方がある。この売り方の違いは、新幹線の改札口に近いかどうかで分けている。

カウンターで対面式の駅弁屋「踊」は、改札口に近く、早く新幹線に乗りたい客が素早く買うことできるようになっている。また、置いてある駅弁の種類も約30種類と少なく、頭上にパネルがあり一目で駅弁が選べるようになっている。

一方、手にとってレジに持っていくスタイルの駅弁屋「祭」は、新幹線改札口から少し離れた場所にある。ここには比較的時間に余裕のある人が来店する。そのため、ご当地駅弁を数多く揃え、楽しんで駅弁を選ぶことが出来る。また、駅弁屋「祭」では具材の種類によって置く位置を分けており、肉系の駅弁を置く場所、魚系の駅弁を置く場所がある。他にも、人気の売れ筋の駅弁は店の手前に、作るのに手間がかかるなどの理由で数が少ない駅弁は店の奥にある。

人気の駅弁
・山形県 米沢駅 牛肉どまん中 1,250円
・山形県 米沢駅 黒毛和牛すきやき 牛肉重 1,150円
・宮城県 仙台駅 極撰炭火焼き 牛たん弁当 1,350円
・北海道 森駅 いかめし 650円
・東京駅 常陸牛 牛べん 1,050円
posted by entermate at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学
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