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2018年07月28日
Google アシスタント対応のBluetoothヘッドホン「EVEREST 710GA/310GA」
前にも紹介しましたが、発売日が近いのでもう一度告知!!
ヘッドホン、スピーカー 【ハーマン公式通販サイト】
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、Google アシスタントに対応したBluetoothヘッドホン「EVEREST 710GA」「EVEREST 310GA」を発表。8月10日より発売!
JBL初となる、Google アシスタントに対応したヘッドホン。イヤーカップのJBLロゴをタップすると、Google アシスタントが有効になり、音声コマンドで、天気情報、料理のレシピ、交通チェック、連携したサービスの通知などを確認することが可能。
音楽ストリーミングサービスと連携しており、「Google Play Music」や「Spotify」に話しかけるだけで、スマートフォンなどの端末を操作することなく、音楽を再生できます。
機能面では、独自技術の「ShareMe 2.0」機能を搭載。「EVEREST 710GA」や「EVEREST 310GA」と、ほかのメーカーのBluetoothヘッドホンをリンクし、1つの音源を2台同時にワイヤレス再生することが可能!
さ最大2台までのデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」や、エコーキャンセリング技術に対応したマイクを搭載。人間工学に基づき独自設計しており、耳にしっかりフィットし、長時間のリスニングでも快適な装着感を実現!
主な仕様は、ドライバーユニットが40mm径、周波数特性が10Hz〜22kHz、感度が96dB/mW、インピーダンスが32Ω。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応プロファイルがA2DP 1.3、AVRCP 1.6、HFP 1.7、HSP 1.2、対応コーデックがSBC。
「EVEREST 710GA」は、密閉ダイナミック型のオーバーイヤーを採用。バッテリー駆動時間は約25時間。重量は約265g。ボディカラーは、ガンメタルとシルバーの2色を用意。
「EVEREST 310GA」は、密閉ダイナミック型のオンイヤーを採用。バッテリー駆動時間は約20時間。重量は約236g。ボディカラーは、ガンメタル、シルバー、パープル、ブラウンの4色を用意する。
直販価格は、「EVEREST 710GA」が24,880円、「EVEREST 310GA」が19,880円、税別です。
ヘッドホン、スピーカー 【ハーマン公式通販サイト】
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、Google アシスタントに対応したBluetoothヘッドホン「EVEREST 710GA」「EVEREST 310GA」を発表。8月10日より発売!
JBL初となる、Google アシスタントに対応したヘッドホン。イヤーカップのJBLロゴをタップすると、Google アシスタントが有効になり、音声コマンドで、天気情報、料理のレシピ、交通チェック、連携したサービスの通知などを確認することが可能。
音楽ストリーミングサービスと連携しており、「Google Play Music」や「Spotify」に話しかけるだけで、スマートフォンなどの端末を操作することなく、音楽を再生できます。
機能面では、独自技術の「ShareMe 2.0」機能を搭載。「EVEREST 710GA」や「EVEREST 310GA」と、ほかのメーカーのBluetoothヘッドホンをリンクし、1つの音源を2台同時にワイヤレス再生することが可能!
さ最大2台までのデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」や、エコーキャンセリング技術に対応したマイクを搭載。人間工学に基づき独自設計しており、耳にしっかりフィットし、長時間のリスニングでも快適な装着感を実現!
主な仕様は、ドライバーユニットが40mm径、周波数特性が10Hz〜22kHz、感度が96dB/mW、インピーダンスが32Ω。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応プロファイルがA2DP 1.3、AVRCP 1.6、HFP 1.7、HSP 1.2、対応コーデックがSBC。
「EVEREST 710GA」は、密閉ダイナミック型のオーバーイヤーを採用。バッテリー駆動時間は約25時間。重量は約265g。ボディカラーは、ガンメタルとシルバーの2色を用意。
「EVEREST 310GA」は、密閉ダイナミック型のオンイヤーを採用。バッテリー駆動時間は約20時間。重量は約236g。ボディカラーは、ガンメタル、シルバー、パープル、ブラウンの4色を用意する。
直販価格は、「EVEREST 710GA」が24,880円、「EVEREST 310GA」が19,880円、税別です。
2018年07月25日
オーディオテクニカ初の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS7TW」が発売中止に
2018年07月18日
QCY、タッチコントロール対応の完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1ProSI」
どんどん進化する完全ワイヤレスイヤホンが熱い!
MIRISEは、「QCY」ブランドより、オンライン販売限定モデルとして、完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1ProSI」を発表。7月16日より発売!
物理ボタンをなくし、タッチ式センサーによる操作に対応したモデル。イヤホン本体の重量は4.7gで、より快適な安定感とフィット感を向上させたという。IP64準拠の防水性能も装備!
このほか主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルがHFP、A2DP、HSP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。連続再生時間が約2.5時間、待受時間が約70時間。750mAh大容量の金属製充電ケースが付属し、両イヤホンを5回フル充電できます。
このほか、オンライン販売限定モデルとして、両耳タイプの防水Bluetoothイヤホン「QCY-QY31BK」、片耳タイプのBluetoothイヤホン「QCY-Q12BK」も同日より発売!
MIRISEは、「QCY」ブランドより、オンライン販売限定モデルとして、完全ワイヤレスイヤホン「QCY-T1ProSI」を発表。7月16日より発売!
物理ボタンをなくし、タッチ式センサーによる操作に対応したモデル。イヤホン本体の重量は4.7gで、より快適な安定感とフィット感を向上させたという。IP64準拠の防水性能も装備!
このほか主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、対応プロファイルがHFP、A2DP、HSP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。連続再生時間が約2.5時間、待受時間が約70時間。750mAh大容量の金属製充電ケースが付属し、両イヤホンを5回フル充電できます。
このほか、オンライン販売限定モデルとして、両耳タイプの防水Bluetoothイヤホン「QCY-QY31BK」、片耳タイプのBluetoothイヤホン「QCY-Q12BK」も同日より発売!
2018年07月17日
M-SOUNDS、Bluetooth 5.0を採用した完全ワイヤレスイヤホン「MS-TW2」
エム・エス・シーは、オリジナルオーディオブランド「M-SOUNDS」より、完全ワイヤレスイヤホン「MS-TW2」を発表。7月21日より発売!
2017年発売の完全ワイヤレスイヤホン「MS-TW1」に続く第2弾モデル。本体4gの軽量仕様と、6mm径のダイナミックドライバーが実現する高音質を前モデルから継承しています。
新たにBluetooth 5.0に対応したほか、iPhoneユーザー向けに高音質コーデック「AAC」を採用。本体はIPX4相当の防汗設計になっています。
保証期間内に紛失・水没・破損した場合、パーツを特別価格で購入できる「あんしん補償サービス」が付属する。
バッテリー駆動時間は、イヤホン単体が約2.5〜3時間、充電ケース使用時が約15〜18時間(イヤホンを約5回分充電可能)。
本体サイズ(片方)は25(幅)×24(高さ)×18(奥行)mm。重量(片方)は約4g(イヤーピースM装着時)。
充電ケースのサイズは48(幅)×42(高さ)×33(奥行)mm。重量は約33g。
ボディカラーは、ブラック、ホワイト/ゴールド、レッドの3色を用意。
価格は9,980円ほど。
2018年07月08日
重低音に特化したBluetoothスピーカー「AT-SBS70BT」
オーディオテクニカは、「SOLID BASS series」より、Bluetoothスピーカー「AT-SBS70BT」および「AT-SBS50BT」を発表。いずれも8月3日より発売。
「SOLID BASS series」は「圧倒的な低域表現」をコンセプトとしたシリーズ。今回発表した2モデルともに、深くキレのある低域を創出するパッシブラジエーターと、重低音を全方位に拡散するための専用ディフューザーを搭載したのが特徴。
低域増強用の振動板を配置したパッシブラジエーターは、「AT-SBS70BT」は天面にツインで、「AT-SBS50BT」は天面と底面にデュアルで採用。さらに、専用ディフューザーを搭載することで、筐体内に生成された低域エネルギーを全方位に広げ、空間に重低音を響かせる。
■「AT-SBS70BT」
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがaptX、AAC、SBCをサポート。スピーカーユニットが53mm径(フルレンジ)×2、最大出力が8W+8W。連続通信(音楽再生時)が最大約11時間。重量が約670g。
■「AT-SBS50BT」
主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックがAAC、SBCをサポート。スピーカーユニットが40mm径(フルレンジ)、最大出力が4W。連続通信(音楽再生時)が最大約10時間。重量が約285g。ボディカラーはブラック、ブルー、レッドの3色を用意する。