2016年03月02日
アクセサリーについて
【商品紹介ページ の見方】
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【金属素材について】
◯商品名とリンク 価格 :価格(税込・税抜) 素材 :素材名 販売店 :販売店名 刻印 :刻印サービスの有無(有料・無料) 着用写真:着用写真の有無 *ひとこと* 商品のポイント 商品の写真(写真からサイトへ飛ぶこともできます) |
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◯商品名 *ひとこと* 商品のポイント
【共通情報】 素材 :素材名 販売店 :店名 刻印 :有無 着用写真:有無 |
【金属素材について】
SV:銀、シルバー。 純度100%がSV1000で、SV950、SV925などが一般的。 白く輝く美しい素材。黒く変色しやすいのが玉にキズですが、クロスで磨けば美しさを取り戻します。 比較的安価であり、柔らかいのが特徴。傷がつきやすいので、取扱いには少し注意が必要です。 純正でないものは、鉄、銅、亜鉛、ニッケル、パラジウムなど、様々な金属が混ぜ合わせられています。アレルギー性の高い金属が含まれていることがあるので、購入の際は確認すると吉。 |
K:金、ゴールド。 純度100%がK24で、K18、K14、K10などが一般的。24分率が多く、1000分率表記もあります。 「きん」は「かね」を呼ぶと言われています。独特の美しい輝きを持つ魅力的な素材です。 金は、科学的に非常に安定していると言われ、空気中や水中においてもまず酸化しません。つまり錆びることも腐ることもなく、輝きを永遠に保つことができる高い耐性を持っています。 ただし、純度が低くなると銀や銅などが多く含まれるため、安定性は下がってしまいます。 |
WK:白色金、ホワイトゴールド。K18、K10などが一般的。 やや黄色がかったシルバー色。シルバーやプラチナと比べ穏やかな風合いを持つ素材です。メッキ有りのものは完全に白色であることが多いです。メッキの有無で色が随分違うので、好みに合わせて選びましょう。 ゴールドに割り金として、銀やニッケル、パラジウムなどの白色系の金属を使用した、白っぽい金。それだけではかなりの黄色味が残るため、表面にロジウム(白色の金属)で表面加工(メッキ)施すと、白色で光沢感のある「ホワイトゴールド」になります。 この名称で販売されているほとんどの宝飾品は大抵、ロジウムメッキの加工がされています。その為、メッキがはがれて、本来のホワイトゴールドの地金が見えてしまうことがあります。メッキありのものは研磨剤を使用しないのが吉。 |
PG:桃色金、ピンクゴールド。K18、K10などが一般的。 その名の通りピンク色の可愛らしく上品な輝きを持つ素材です。 ゴールドに割り金として、銅の赤色、銀、パラジウムなどの白色系の金属を使用した、ピンク色っぽい金。 銅を使用しているため変色することがありますが、たまに布で磨くことで心配がなくなります。 |
PT:白金、プラチナ。 純度100%がPT1000で、PT950、PT900などが一般的。 シルバーよりほんの少し柔らかい輝きを持つ上品な印象の素材。 金と同じく科学的に非常に安定していると言われ、空気中や水中においてもまず酸化しません。つまり錆びることも腐ることもなく、輝きを永遠に保つことができる高い耐性を持っています。 純度が低くなっても、パラジウムなど錆びにくい金属が混ぜられるため、安定性の高い素材です。 多くはブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)に用いられています。 |
*気が付いた時に素材追加します* |
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