2019年08月04日
現行で買えるスポーツカー (スズキ、ダイハツ編)
今回はスズキとダイハツのスポーツカーですねスズキ
アルトワークス
全長3395mm 全幅1475mm 全高1500mm
駆動方式FF
最高エンジン出力47kw(64ps)
最大エンジントルク100Nm(10,2kgm)
車重670kg
乗員人数4人
価格150万9840円〜154万7640円
アルトワークスと言えば、その速さゆえに現在の軽自動車の64馬力規制ができるなどの
伝説を作ってます。特徴はなんといっても”軽さ”です
なんと驚異の670kgです
これほど軽い軽スポーツカーはアルトワークス以外は存在しません。
軽い車体にターボエンジン、マニュアル操作がとても楽しいです
前列レカロシートが標準装備です。(座面が高いのが多少気になるところではありますが、、、)
現在買える軽スポーツカーの中では唯一後部座席があるので日常生活でも使いやすいです。
燃費も平均23、0(マニュアルです。)と非常によく、スポーツカーは乗りたいけど不便だし
維持費も高くて無理。っていう人にかなりオススメです。
価格も150万円からでスポーツモデルの中では一番安いです。
以前まではアルトターボRSというワークスよりも更にお求めやすい価格のモデルもあったのですが
現在は販売が終了してしまいました
残念です。
新色のブリスクブルーメタリックが最近追加されました。
スイフトスポーツ
全長3890mm 全幅1735mm 全高1500mm
駆動方式FF
最高エンジン出力103kw(140ps)
最大エンジントルク230Nm(23,4kgm)
車重970kg
乗員人数5人
価格183万6000円〜199万2600円
最近値段が割高な車が多い中、この車は値段以上の価値があるとハッキリと断言できます。
重量は1トンをきり、970kgと軽いボディに1,4リッター直噴ターボエンジンを搭載しています。
いかにも速そうですね。とゆうか速いですw
0−100加速は約6.9秒です。
200万円をきる値段にこの性能、まさにお値段以上です
ハンドリングもとても良く、コーナーを曲がるのも楽しいです。
モータージャーナリストや各車雑誌、個人の評判も悪いものは無く高い評価しかないです。
一部からはキモオタ御用達とか言われたりしますがそんなことは全然ないです。
ただ100キロ以上スピードを出すとなるとパワーが伸びないですね。
しかしながら日本のホットハッチではこの車を超える車はありません
ATでもMTでも楽しいはずです。
ダイハツコペン
全長3395mm 全幅1475mm 全高1280mm
駆動方式FF
最高エンジン出力47kw(64ps)
最大エンジントルク92Nm(9、4kgm)
車重850kg
乗員人数2人
価格187万3800円〜210万6000円
現行の軽スポーツオープンカーはこのダイハツコペンかホンダs660だけです。
s660はMRに対しコペンはFFです。
s660は帆をボンネットに丸めて入れるのに対しコペンは電動ハードトップです。
どちらが悪いとゆうことは無く好みの問題だと思います。
さらにコペンは着座位置が低いのでゴーカート感が更に強いです。
コペンに試乗したことがありますがオープンの開放感と風が気持ちよくとてもスポーティな走りでした
トランクも広く以外に荷物も入ります。(ゴルフバックぐらいですが、、、)
またコペンは外観が3種類から選べ、取り外して違う外観にすることも可能です。
(ぼくは丸目のセロ派です。)
ただ身長が高い人はオープンしないと乗れないかもしれません。(身長175cmに以上の人は特に)
アルトワークス
全長3395mm 全幅1475mm 全高1500mm
駆動方式FF
最高エンジン出力47kw(64ps)
最大エンジントルク100Nm(10,2kgm)
車重670kg
乗員人数4人
価格150万9840円〜154万7640円
アルトワークスと言えば、その速さゆえに現在の軽自動車の64馬力規制ができるなどの
伝説を作ってます。特徴はなんといっても”軽さ”です
なんと驚異の670kgです
これほど軽い軽スポーツカーはアルトワークス以外は存在しません。
軽い車体にターボエンジン、マニュアル操作がとても楽しいです
前列レカロシートが標準装備です。(座面が高いのが多少気になるところではありますが、、、)
現在買える軽スポーツカーの中では唯一後部座席があるので日常生活でも使いやすいです。
燃費も平均23、0(マニュアルです。)と非常によく、スポーツカーは乗りたいけど不便だし
維持費も高くて無理。っていう人にかなりオススメです。
価格も150万円からでスポーツモデルの中では一番安いです。
以前まではアルトターボRSというワークスよりも更にお求めやすい価格のモデルもあったのですが
現在は販売が終了してしまいました
残念です。
新色のブリスクブルーメタリックが最近追加されました。
スズキアルトワークス&アルト(05) デモカー&オーナーカー徹底取材/映える!!カスタム傑作100 (CARTOP MOOK AUTO STYLE vol.19) 価格:1,500円 |
スイフトスポーツ
全長3890mm 全幅1735mm 全高1500mm
駆動方式FF
最高エンジン出力103kw(140ps)
最大エンジントルク230Nm(23,4kgm)
車重970kg
乗員人数5人
価格183万6000円〜199万2600円
最近値段が割高な車が多い中、この車は値段以上の価値があるとハッキリと断言できます。
重量は1トンをきり、970kgと軽いボディに1,4リッター直噴ターボエンジンを搭載しています。
いかにも速そうですね。とゆうか速いですw
0−100加速は約6.9秒です。
200万円をきる値段にこの性能、まさにお値段以上です
ハンドリングもとても良く、コーナーを曲がるのも楽しいです。
モータージャーナリストや各車雑誌、個人の評判も悪いものは無く高い評価しかないです。
一部からはキモオタ御用達とか言われたりしますがそんなことは全然ないです。
ただ100キロ以上スピードを出すとなるとパワーが伸びないですね。
しかしながら日本のホットハッチではこの車を超える車はありません
ATでもMTでも楽しいはずです。
ニューモデル速報 第559弾 新型スイフトスポーツのすべて【電子書籍】[ 三栄書房 ] 価格:540円 |
https://www.suzuki.co.jp
ダイハツコペン
全長3395mm 全幅1475mm 全高1280mm
駆動方式FF
最高エンジン出力47kw(64ps)
最大エンジントルク92Nm(9、4kgm)
車重850kg
乗員人数2人
価格187万3800円〜210万6000円
現行の軽スポーツオープンカーはこのダイハツコペンかホンダs660だけです。
s660はMRに対しコペンはFFです。
s660は帆をボンネットに丸めて入れるのに対しコペンは電動ハードトップです。
どちらが悪いとゆうことは無く好みの問題だと思います。
さらにコペンは着座位置が低いのでゴーカート感が更に強いです。
コペンに試乗したことがありますがオープンの開放感と風が気持ちよくとてもスポーティな走りでした
トランクも広く以外に荷物も入ります。(ゴルフバックぐらいですが、、、)
またコペンは外観が3種類から選べ、取り外して違う外観にすることも可能です。
(ぼくは丸目のセロ派です。)
ただ身長が高い人はオープンしないと乗れないかもしれません。(身長175cmに以上の人は特に)
ハイパーレブ Vol.216 ダイハツ・コペン No.6【電子書籍】[ 三栄書房 ] 価格:2,268円 |
https://www.daihatsu.co.jp
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9037282
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック