2019年07月25日
現行で買えるスポーツカー (マツダ、スバル編)
マツダとスバルいいっすよね
ブランドイメージカラーが青のスバルと赤のマツダ
デザインが硬のスバル、 軟のマツダ
似ているようで似てないメーカーですね。
そんなスバルとマツダのスポーツカー紹介です。マツダ
ロードスター
全長3910mm 全幅1735mm 全高1245mm
駆動方式FR
最高エンジン出力135kw(184ps)
最大エンジントルク205Nm(20,9kgm)
車重1100kg
乗員人数2名
価格255万円〜359万1000円
FRのオープンツーシーターというだけで今や貴重な存在になっています。
ロードスターは世界一売れたオープンツーシーターでギネス記録になっており
世界中で愛されてるマツダを象徴するモデルになっています。
「楽しい運転にパワーはいらない」
というマツダの理念もありパワーが無くても
コーナー一つ曲がるだけでも楽しく
私最近ロードスターのMT1500cc試乗してきたのですが
低重心で発進トルクがありストレートでの伸びもよく、非常に気持ちよく
まさに”走る喜び”を体感できました。
RFモデルの0−100加速は7,4秒です。
普段、MTモデルは乗らないので教習所以来運転していなかったのですが
とても運転しやすかったので興味のある方は是非、試乗してみてはいかがでしょうか。
スバル
BRZ
全長4240mm 全幅1775mm 全高1320mm
駆動方式FR
最高エンジン出力152kw(207ps)
最大エンジントルク212Nm(21,6kgm)
車重1250kg
乗員人数4名
価格243万円〜381万2400円
トヨタの86とプラットフォームをOEM共有しているスバルのスポーツカーです。
86と何が違うかといえばやはりフロントフェイスが若干違うところですね。
個人的にはスバルのフロントフェイスの方が控えめで大人っぽい印象があって非常にかっこいいと
思います。
また86、BRZはサスペンションのセッティングが異なり、スバルは安全性を重視したセッティングに
なっています。
他にもオプションなどの違い、値段の違いがあり、BRZの方が若干安いです。
最終的には86とBRZどちらを選ぶかは個人の好みですね
0−100加速は7,4秒です。
レヴォーグ
全長4690mm 全幅1780mm 全高1500mm
駆動方式4WD
最高エンジン出力221kw(300ps)
最大エンジントルク400Nm(40,8kgm)
車重1560kg
乗員人数5名
価格286万円〜405万0000円
スポーツカーは欲しい、でもやはりスポーツカーは利便性は考えられておらず
家族がいたり、雪が降るようなところではスポーツカーは不便で購入は難しいよって人にも
オススメ出来る一台ですね。
ワゴン車なので沢山荷物も詰めて車内も広々です。
スポーツだけでなくアウトドアなんかにも、もってこいですね。
乗り心地も足の堅い普通のスポーツカーより良く、(後部座席は悪いらしいのですが)
長距離ドライブも疲れてづらいです。
2リッターモデルの0−100加速は6,5秒です。
WRX
全長4595mm 全幅1795mm 全高1475mm
駆動方式AWD
最高エンジン出力227kw(308ps)
最大エンジントルク422Nm(43,0kgm)
車重1490kg
乗員人数5名
価格336万円〜406万0800円
WRXはスバルの走りを象徴する一台でラリーの世界で三菱のランサーエボリューションと
数多くのバトルを繰り広げてきました。
しかし、2015年にランサーエボリューションはファイナルエディションを最後に
生産が終了したため今やこのクラスの車は現在国産ではスバルぐらいしか作っておらず
とても貴重になっています。
0−100加速は5、2秒と激速です。
スバリストになる人の気持ちがわかりますね。
ハイパフォーマンスで使い勝手のいい車は本当に少ないのでオススメです。
ブランドイメージカラーが青のスバルと赤のマツダ
デザインが硬のスバル、 軟のマツダ
似ているようで似てないメーカーですね。
そんなスバルとマツダのスポーツカー紹介です。マツダ
ロードスター
全長3910mm 全幅1735mm 全高1245mm
駆動方式FR
最高エンジン出力135kw(184ps)
最大エンジントルク205Nm(20,9kgm)
車重1100kg
乗員人数2名
価格255万円〜359万1000円
FRのオープンツーシーターというだけで今や貴重な存在になっています。
ロードスターは世界一売れたオープンツーシーターでギネス記録になっており
世界中で愛されてるマツダを象徴するモデルになっています。
「楽しい運転にパワーはいらない」
というマツダの理念もありパワーが無くても
コーナー一つ曲がるだけでも楽しく
私最近ロードスターのMT1500cc試乗してきたのですが
低重心で発進トルクがありストレートでの伸びもよく、非常に気持ちよく
まさに”走る喜び”を体感できました。
RFモデルの0−100加速は7,4秒です。
普段、MTモデルは乗らないので教習所以来運転していなかったのですが
とても運転しやすかったので興味のある方は是非、試乗してみてはいかがでしょうか。
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スバル
BRZ
全長4240mm 全幅1775mm 全高1320mm
駆動方式FR
最高エンジン出力152kw(207ps)
最大エンジントルク212Nm(21,6kgm)
車重1250kg
乗員人数4名
価格243万円〜381万2400円
トヨタの86とプラットフォームをOEM共有しているスバルのスポーツカーです。
86と何が違うかといえばやはりフロントフェイスが若干違うところですね。
個人的にはスバルのフロントフェイスの方が控えめで大人っぽい印象があって非常にかっこいいと
思います。
また86、BRZはサスペンションのセッティングが異なり、スバルは安全性を重視したセッティングに
なっています。
他にもオプションなどの違い、値段の違いがあり、BRZの方が若干安いです。
最終的には86とBRZどちらを選ぶかは個人の好みですね
0−100加速は7,4秒です。
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レヴォーグ
全長4690mm 全幅1780mm 全高1500mm
駆動方式4WD
最高エンジン出力221kw(300ps)
最大エンジントルク400Nm(40,8kgm)
車重1560kg
乗員人数5名
価格286万円〜405万0000円
スポーツカーは欲しい、でもやはりスポーツカーは利便性は考えられておらず
家族がいたり、雪が降るようなところではスポーツカーは不便で購入は難しいよって人にも
オススメ出来る一台ですね。
ワゴン車なので沢山荷物も詰めて車内も広々です。
スポーツだけでなくアウトドアなんかにも、もってこいですね。
乗り心地も足の堅い普通のスポーツカーより良く、(後部座席は悪いらしいのですが)
長距離ドライブも疲れてづらいです。
2リッターモデルの0−100加速は6,5秒です。
WRX
全長4595mm 全幅1795mm 全高1475mm
駆動方式AWD
最高エンジン出力227kw(308ps)
最大エンジントルク422Nm(43,0kgm)
車重1490kg
乗員人数5名
価格336万円〜406万0800円
WRXはスバルの走りを象徴する一台でラリーの世界で三菱のランサーエボリューションと
数多くのバトルを繰り広げてきました。
しかし、2015年にランサーエボリューションはファイナルエディションを最後に
生産が終了したため今やこのクラスの車は現在国産ではスバルぐらいしか作っておらず
とても貴重になっています。
0−100加速は5、2秒と激速です。
スバリストになる人の気持ちがわかりますね。
ハイパフォーマンスで使い勝手のいい車は本当に少ないのでオススメです。
https://www.subaru.jp/
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