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2018年04月05日
ThetaVなどの360°カメラにぴったりな三脚ってどれ?
こんにちは!
日々360°で時間と空間を切り取りしているトミーです(*^^*)
今回は360°カメラにふさわしいセッティングをまとめて行きたいと思います。
私が使っているのはリコーのTHETAVという360°カメラです。
4K画質でとれること、スティッチが必要ないことがこのカメラを利用している理由です。使用してみて不満というのはたまーに画像と音がずれること、あと、防水性能がないので雨天や怪しいときは撮影できない、水辺の撮影もできないことです。この辺は別売りで対応の水中ハウジングケースを求めれば解決できることなので、まぁ、お金はかかりますが良しとしています。
このカメラの撮影を進めていくと気になるのが、三脚の映り込みです。
この映り込みを最小限にするためには次のことが大切です!
@一脚に三脚がついたようなモデル
A三脚の脚がコンパクト
B雲台(カメラとの接続部)が小さい
C揺れない
この条件にあと、Googleストリートビューをしようと考えている人は、撮影視点が150cmになるものを選ぶといいです。
amazonでこの条件を探すと
こんな三脚がすぐにでてきます。
しかもベストセラー1位とかでているので、もう直ぐにでも買ってしまいたくなります。
でも、これは、長さが93cmしかないので、Googleストリートビューでも使おうと思うと長さが足りないんです。
自撮り棒としては優秀で、棒の硬さもGoodです!
でも今回の選考には響きませんでした。
そこでまたいろいろと探してみたところ
実際に買って使用してみたのがこちら。
『Fotopro 一脚+サポート三脚+自由雲台』です。
これが気に入った点は
@一脚に三脚がついたようなモデル:◎
A三脚の脚がコンパクト:◎
B揺れない:△(風があると揺れる、屋内なら最高!)
さらに4000円ちょっととやすい!ところも気に入っています。
ただ、やっぱり屋外の撮影に向いていないので、風にも強くないとかなと探していると。
風があって倒れると直接レンズに当たるので酷いことになります・・・。
気をつけてね。
大体の人が自分が写り込まないように少し離れて撮影するので、フラフラと倒れそうになるとビーチフラッグのように全力疾走します。カメラも安くないし、修理すると2万ぐらいはかかると・・・。
はい、仕切り直して
三脚ですね!
おすすめはこの組み合わせです。
値段的にはぐっと上がってしまうのですが、トータル2万ちょっとですね。
結構高くなりましたが、マンフロットの専用三脚を購入するよりは半分以下の値段で揃えることができます。
次はこのセッティングで行こうかな!
あとThetaVで撮影する時のポイントなのですが、できれば
これも買っておくのをおすすめします。
わずかに三脚と雲台のスペースができて、雲台の映り込みが劇的に減ります。
私がおすすめするセッティングは以上でした!
参考にしていただけると嬉しいです(*^^*)
今日も素敵な360°カメラライフを楽しんできましょう(*^^*)
日々360°で時間と空間を切り取りしているトミーです(*^^*)
今回は360°カメラにふさわしいセッティングをまとめて行きたいと思います。
私が使っているのはリコーのTHETAVという360°カメラです。
4K画質でとれること、スティッチが必要ないことがこのカメラを利用している理由です。使用してみて不満というのはたまーに画像と音がずれること、あと、防水性能がないので雨天や怪しいときは撮影できない、水辺の撮影もできないことです。この辺は別売りで対応の水中ハウジングケースを求めれば解決できることなので、まぁ、お金はかかりますが良しとしています。
このカメラの撮影を進めていくと気になるのが、三脚の映り込みです。
この映り込みを最小限にするためには次のことが大切です!
@一脚に三脚がついたようなモデル
A三脚の脚がコンパクト
B雲台(カメラとの接続部)が小さい
C揺れない
この条件にあと、Googleストリートビューをしようと考えている人は、撮影視点が150cmになるものを選ぶといいです。
amazonでこの条件を探すと
こんな三脚がすぐにでてきます。
しかもベストセラー1位とかでているので、もう直ぐにでも買ってしまいたくなります。
でも、これは、長さが93cmしかないので、Googleストリートビューでも使おうと思うと長さが足りないんです。
自撮り棒としては優秀で、棒の硬さもGoodです!
でも今回の選考には響きませんでした。
そこでまたいろいろと探してみたところ
実際に買って使用してみたのがこちら。
『Fotopro 一脚+サポート三脚+自由雲台』です。
これが気に入った点は
@一脚に三脚がついたようなモデル:◎
A三脚の脚がコンパクト:◎
B揺れない:△(風があると揺れる、屋内なら最高!)
さらに4000円ちょっととやすい!ところも気に入っています。
ただ、やっぱり屋外の撮影に向いていないので、風にも強くないとかなと探していると。
風があって倒れると直接レンズに当たるので酷いことになります・・・。
気をつけてね。
大体の人が自分が写り込まないように少し離れて撮影するので、フラフラと倒れそうになるとビーチフラッグのように全力疾走します。カメラも安くないし、修理すると2万ぐらいはかかると・・・。
はい、仕切り直して
三脚ですね!
おすすめはこの組み合わせです。
値段的にはぐっと上がってしまうのですが、トータル2万ちょっとですね。
結構高くなりましたが、マンフロットの専用三脚を購入するよりは半分以下の値段で揃えることができます。
次はこのセッティングで行こうかな!
あとThetaVで撮影する時のポイントなのですが、できれば
これも買っておくのをおすすめします。
わずかに三脚と雲台のスペースができて、雲台の映り込みが劇的に減ります。
私がおすすめするセッティングは以上でした!
参考にしていただけると嬉しいです(*^^*)
今日も素敵な360°カメラライフを楽しんできましょう(*^^*)
2018年04月03日
『HUBSAN X4 AIR PRO』GPSも搭載されたコスパに優れたドローン
地図をタップして航路を設定!
自動航行&撮影が楽しめる!
自動航行&撮影が楽しめる!
『HUBSAN X4 AIR PRO』はGPSを内蔵した本格的なドローンで、iPhoneやiPadですべてのコントロールが可能です。アプリないの地図をタップして航路を決定すれば、自動でルートをなぞって飛行してくれます。
操縦者の周りを自動で周回して撮影するモードも搭載し、GPSを使ったオートリターン機能も搭載されています。バッテリーが少なくなったり、電波が一定時間途切れるなどの不安定な場面では、離陸地点に自動で戻ってきてくれますので、ドローン初心者にはコスパがいい一台と言えますね!
GPSの精度は10~11個のであれば誤差は50~100cm程度となかなかの精度です(*^^*)
カメラの性能も1080pとフルHD画質なので鮮明。但し、ジンバルがついていないので、風が少し出てくる安定しない画になる可能性があります。
アドバンスバージョンと標準バージョンがあり、アドバンスバージョンで400mの範囲で飛ばすことが可能になります。あまり見通しの悪いところではそこまでの性能が発揮できないようなので、飛ばす環境は少し選びそうですね。
デメリットというデメリットは、プロポのサイズでしょうか。
アンテナを別で付けるので、ちょっとかさばる印象です。
でも、総じてはじめてのドローンにはもってこいの性能と言えますね!