ガンダムバトルオペレーション日記U1458『境遇戦闘46 白い悪魔の血族』 - ぶつよくさんの『言いたい放題』。
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ガンダムバトルオペレーション日記U1458『境遇戦闘46 白い悪魔の血族』

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こうやって見るとガンダム多過ぎ。有難味も何もあったもんじゃ無ぇなぁ。

【只今の階級】少将 LV10


ガンダムバトルオペレーション開始から1823日目。ウェーイ、以前『スペリオール』で応募していたサンダーボルトTシャツが届いたヨー。こういう企画は面白いねぇ。

境遇戦闘46 白い悪魔の血族


残り1ヶ月少々になっても追加されるシチュエーションバトル。これだけでも開発陣が本作を見放してはいないという証拠であろう。こういう心遣いは本当にありがたい。
ジオン側に入室した際、新シチュエーション『白い悪魔の血族』が選ばれた。文字通り、“RX-78”系の機体がズラリと並ぶシチュエーションである。・・・ワンオフ機とは一体・・・。
ま、その点はさて置いて。この身が使用する機体は何かなー?

ガンダム5号機だー!

やったぜ格闘機だ!!といいたいところだが・・・正直なところ、武器の数が多くて上手く使いこなせない機体という印象が強い。とは言え敵支援機が2機もいるのだ、恐れていては話にならない。さーてどーするべぇかなぁ。

とにもかくにも、まずは中継地点Dを制圧する。味方が前線を構築しつつ、派手にドンパチやってくれた事もあり、何事も無く中継地点制圧を完了させた。
機体に乗り込み、早速ビームをチャージしてビシューン!しかし、武器が同じビームライフルと言う事もあってか、アレックスと距離が同じくらいになってしまい互いに攻撃する際に相手が射線に被ってしまうといういただけない状態に(汗)。この状況が続いては洒落にならん。取り合えずもう少し前に出て、何とか敵支援機を捉えないとな。・・・おっと、ちょいと前進したらフルアーマーガンダムが見えたぞ。友軍機の方を向いている今の内にビームライフル!ちょいとコロシアムに隠れてからフルチャージビィィィム!!トドメだ!!チュピチュピチュピィィーン!小気味良いハンドビームガンでフルアーマーガンダムを撃破!!
しかし、その間他の敵機からの攻撃に曝されていた為、結構なダメージを受けてしまった。無理はするまいと、コロシアムの陰に隠れる。すると、後方から支援要請が。中継地点D付近にいるガンナーガンダムからだ。と言う事はプロトタイプガンダムの接近を許したという事だろう。こちらの残り耐久値は少ないが、もっとも近い位置にいる友軍機はこの身だ。これを見過ごすわけにはいくまいて。

どうやらプロトタイプガンダムはMAPを大きく周って接近してきたようだ。ガンナーガンダムとプロトタイプガンダムはの間に入り、こちらに向かって来るのに合わせてフルチャージビームライフルからのタックルをぶち当てる!一気に耐久値を奪った上に足を止めたのである。よし今だガンナーガンダム、トドメを!!

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ヲイーーーッ(汗)

こちらを向いているハズなのに、何故か何もしないガンナーガンダム。一体どうしたんだ?ハッ!!??まさかと思うが・・・ガンナーガンダムのSP専用ビームライフルをオーバーヒートさせたんじゃあるまいな??しかしこれはマズイ、てっきりガンナーガンダムの攻撃が入ると思って悠長に武器を切り替えてしまっている!これではこちらの攻撃は続かない!!
すると、ガンナーガンダムがワンテンポ遅れてビームサーベルを構えて近付いて来るではないか。やっぱりオーバーヒートさせてるのか??しかし時すでに遅し。態勢を立て直したプロトタイプガンダムの反撃を受けてこちらは撃破されてしまった。その後プロトタイプガンダムはパイロットが脱出したらくし、バルカンで必死に撃ち落とそうとしているガンナーガンダムが映し出されたのだった。

中継地点Dからリスポーン。レーダーを見ると、何故か連邦側がやたらと散開している。もっとも、こちらからすればむしろ好都合だ。ちょうど同じようなタイミングでリスポーンしていたガンダム、アレックスと共にコロシアムの中にいる敵機を追う。何だ、残り耐久値が少ない機体ばかりじゃないか、これはいよいよチャンスじゃないか!コロシアムに入ってすぐのところでまず1機をアレックスが、続いて奥にいた支援機2機をこの身が撃破。更に画面奥にいたガンダム4号機をこの3機で追ってこれも撃破し、も一つオマケに味方と合流しようとしたのであろうプロトタイプガンダムも3機で攻撃してそのまま粉砕!!んふー、敵が散開していた事もあり、この3機で実に見事な各個撃破が成立した。フレンドリーファイアも少なく、一緒に戦っていて実に頼もしく感じられる良い連携である。

こうして、一気にポイント差を広げる事に成功したジオン軍。そして、ガンダム4号機とプロトタイプガンダムを撃破したのがちょうどジオン軍拠点からコロシアムを右回りに進んだところだった事もあり、そのまま中継地点Bの方へと向かう。すると支援機2機がリスポーンしてきたのが見えた。どうやらマドロックがこちらを狙っているようだが、その砲撃は見切ガインッ!イテッ
なぬぅー!?2キャラ分は離れているのにマドロックの砲弾が当たっただと??お陰でせっかくのフルチャージビームが台無しだ。コーノーヤーロー、メガビームライフルを止めれば何とかなると思うなよ〜!

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ

ジャイアントガトリングが咆哮を上げる!はーっはっはっは!怯えろ、竦めッ!!MSの性能を活かせぬまま以下略!!!
しかしそれだけであっさり撃破出来る程ぶっ飛んだ火力では無い。その後思いっきり近付いてそのまま連撃を叩き込み、マドロックを撃破した。
続いて、画面奥から二連装ビームライフルを撃っているフルアーマーガンダムを狙う!ビームサーベルを構えてそのまま突貫、斬りかかる・・・ふりをしつつそのまま移動。タックルを誘発させ、3連撃を叩き込む!残念ながらそれだけでは撃破出来なかったが、起き上がり後に繰り出した攻撃でフルアーマーガンダムも撃破した!

と、ここでリスポーンしてきたプロトタイプガンダムに急襲されてしまった。機体レベルの事もあり、その一撃は実に重い。これまでに受けたダメージも蓄積されており、真っ向から戦うのは避けたいところだ。メガビームライフルを主体に攻撃しつつ、友軍機達のいるコロシアムの中にまで後退する。迫りくるプロトタイプガンダムの攻撃にカウンター気味にこちらの格闘攻撃を合わせてダウンを奪い、追撃を決める。しかしここでG-3ガンダムがやってきて、その攻撃を受けてしまった。残り耐久値235・・・バルカンの攻撃で撃破されてしまいそうだ。しかし、G-3ガンダムは他の友軍機の方へ向かっていった。九死に一生を得たような気分である。すると、起き上がったプロトタイプガンダムが果敢に突っ込んできた!が、距離のある内からビームジャベリンを振るったのが見えた。これは・・・イヤーッ!!ガシィッ!!

カウンターアターーック!!


ムゥハァー、起死回生の反撃!そのまま追撃で撃・・・あ。(目の間にマドロックがいてプロトタイプガンダムを撃破しつつも爆散)バカナー

残り時間2分でリスポーン。すると、味方のアイコンがちょいと変わっていた。ガンナーガンダムがガンダム4号機のものになっていたのである。何と、見事に奪取したというのだ。ほぇー、6割近く耐久値が残っているし、そりゃあ良い拾いものをしたもんだ。そのままコロシアムを右回りに進み、倒壊したビルの周辺で敵機
チャージしたビームをプロトタイプガンダムに当てるも、入れ替わるようにG-3ガンダムのビームを受けてシールドが吹っ飛び、怯んでいる最中に追撃を受けてしまった。これはマズイと、倒壊したビルを縦にしつつ敵の後ろに回り込む。敵機は他の友軍機の方を向いているのを活かし、敵機の背後からジャイアントガトリングで攻撃し、マドロックを撃破!
そして1機残った形になっていたG-3ガンダムを4機掛かりで攻撃。すると、リスポーンしてきたプロトタイプガンダムが、ヘビーガンダムを背後から急襲、そのまま撃破した。ヘビーガンダムを撃破した後、ブーストキャンセルしたプロトタイプガンダムに格闘攻撃を合わせる!ズバッ!よし当たった、このまま連撃ガシィッ

なぬぅ!?今完全に怯んだじゃねーかー!(涙)


しかし、プロトタイプガンダムが追撃に突きを選んだ為ダメージは受けず。起き上がり後、再びガンダムとアレックスの2機と共にプロトタイプガンダムを追う。すると今度はガンダムに対してカウンターアタックを決めるプロトタイプガンダム。連続してカウンターアタックを決めるとは敵ながら見事・・・だがそこまでだ!!アレックスと左右から挟み込みビームサーベルで斬り付け、見事アレックスがプロトタイプガンダムを撃破した。
この間にG-3ガンダムを友軍機が撃破していた為、これで周囲の敵機は一掃。しかもいつの間にか中継地点Bを友軍が制圧していた為、連邦側は拠点から復帰するしかない状態であった。残り時間も少なかった事もあり、その後交戦する事無く戦闘時間終了を迎えたのだった。

結果は勝利!3000ポイント以上の差を付けての圧勝であった!
個人戦績は貢献度・与ダメージトップのリザルト1位である。やはり今回は味方の援護を受けられる環境で戦い続けられたのが大きいな。久々に心地の良い連携だった。ああいうのを味わうと、自然と笑みがこぼれてしまうよねぇ。
しかし敵支援機はフルアーマーガンダムがリザルト1位、マドロックがリザルト4位ながらアシストトップであった。少々個人戦績がよかろうとも、格闘機を使用していながら敵支援機を抑える事ができていなければ大きな事は言えない。改めて、支援機相手に遠距離からでも充分プレッシャーを与える事ができる格闘機である事を意識して立ち振る舞いたいものである。
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