2016年07月07日
ガンダムバトルオペレーション日記U1105『遭遇戦闘REXTRA SITUATION』
キャンペーン2周目にしてコチラも登場。でも選ばれたのは、似て非なる方で。
【只今の階級】大佐 LV2
ガンダムバトルオペレーション開始から1469日目。4周年突破記念の週替わり強化キャンペーン第1弾は「再開発設計図増加キャンペーン」だ!なんと完成率増加量が脅威の4倍!!おおお、今の内に、今の内に再開発に突っ込め突っ込め!!
遭遇戦闘REXTRA SITUATION
・・・ハッ!?先の1週間でガンナーガンダムが使えたのって1回だけだった!!
はてさて「4周年記念キャンペーン」も2周目に突入し、それに伴いシチュエーションバトルもごっそりと変わった。引き続き残っているのは『開戦の狼煙』だけである。でもいいシチュエーションだから文句は全く無いねぇ。
そして大方の予想通り、今回の『EXTRA SITUATION』はギャンエーオースが使用可能なものであった!うむうむ、当然そうなるだろうと思っていたが、やっぱり嬉しい話やネェ。
期待に胸膨らませつつシチュエーションバトルに参加。おっ!早速『』が選ばれたぞ!で機体は・・・おおっ!またしても初っ端からキャンペーン機体のギャン・・・・・・・・・んん?・・・こ、コレってギャンじゃねぇか!エーオースって付かない普通のギャンじゃねぇかーー!!
と同時に
『やった〜!ギャンエーオースだ〜』
とパイセンの声が。S.H.I.T!!何この肩透かしっぷり。こんなフェイントはノーセンキューやで(涙)
戦闘開始。パイセンのギャンエーオースと共に、一気に中継地点C制圧に向かう。中継地点Cをパイセンが制圧するも、近くにいる友軍機はヅダのみ。あれ?ゲルググ2機はどうしたの??
3機で前進すると、敵機は固まって行動しつつ、中継地点Aの方に進みつつあった。その先をよく見ると・・・
うへぇ、なんでそんな後方にいるのさ!?
なんとゲルググ2機は中継地点Aよりもさらに拠点よりの位置にいたのである。逆にこちらはゲルググ2機にヅダに囲まれ、先行量産型ゲルググに辛うじてダメージを与えたところで撃破されてしまった。・・・切ねぇなぁ。
中継地点Cからリスポーン。周囲にある敵影は1つ。ヅダだ。リスポーン直後に攻撃を受けてしまったが、そこへフォローに入ってくれたのはギャンエーオース、パイセンである。すると、目の前でギャンエーオースとヅダが相討ちでダブルダウンした!
『頼むー!』
「任せんしゃーい!」
すかさず、ダウンしたヅダにレバー下格闘攻撃を叩き込んでこれを一気に撃破した。
『ナイスーゥ!』
「サンキューゥ!」
さて、これで敵は一掃したらしい。それにしても敵機が全然姿を見せないな。ポイント的にはこちらが勝っているのにもう拠点に引き籠ったのか?すると、後方から『集結してくれ!』のメッセージが。
アウチ、中継地点Aが制圧されてるやん(汗)
そしてリスポーンタイミングを合わせたのか、次々とジオン側の機体がリスポーンしてきた。パイセンのギャンエーオースと共に前線へ向かう。画面奥から突っ込んできたゲルググに対し、すれ違いざまに攻撃を当て、そのまま連撃を叩き込む!よしダウンを奪った、追撃で一気に撃ズバーーッえ゛ーーー!?
ゴルァゲルググゥゥ!!このタイミングで割り込んできた上にコッチにレバー下格闘攻撃を当ててくるたぁどういうこったぁぁぁん!?(怒)
当然こちらはダウンさせられ、敵のギャンエーオース、先行量産型ゲルググによって一気に耐久値を奪われた。そして起き上がった時、先程の友軍機のゲルググは遥か後方に下がっていたのであった・・・。3機に囲まれてはどうしようもない。辛うじて先行量産型ゲルググに攻撃を当てるも、その直後に撃破されてしまった。
この時点でポイントは2585対1985・・・あれ、勝ってる!?
「・・・パイセン、何で勝ってるの・・・?」
『さぁ・・・前線にはオレ達3機しかいないみたいなモンだけどな・・・』
もちろんこの3機というのはヅダとギャン系2機の事である。ん、まぁ釈然としないけど頑張れるだけがんばろう。
中継地点Cからリスポーン。・・・ん?ちょっと待て、冗談抜きでゲルググ2機の姿が見えないじゃないか。こちらが撃破される前と残り耐久値がほとんど変わってないし、どうなってるんだ??後ろの方からビームライフルばっかり撃って支援機のつもりかね??
交戦中の友軍機と合流し、なんとか中継地点A付近の敵機を一掃する事に成功した連邦軍。敵のゲルググが単騎で逃走を図ったのだが、その先はなんと連邦軍拠点であった。他に敵機もいないという事で、当然この機体を撃破しようと皆が連邦軍拠点に向かう。こうなると、必然的に連邦軍拠点と中継地点Aの間が主戦場となる。ポイント的に勝っているのに、何故か追い込まれている様な感じであった。
連邦軍拠点に逃げ込んだゲルググを撃破し、中継地点Aの方へ向かう連邦軍。ここで敵のギャンエーオースと対峙した。タックルで足止めし、横に移動してタックルを誘う。よしタックルしたな!もぅらったぁーーっ!!撃破を狙って3連撃を叩き込ズゥッバーーーッ
ぎゃっはーーー!?
パイセンのギャンエーオースがこちらを巻き込みつつ敵ギャンエーオースを撃破したのである(汗)。・・・どうも今回はこちらの追撃タイミングで友軍機が突っ込んでくる傾向があるな・・・。
起き上がり後、ヅダに攻撃した後(そのヅダは友軍のヅダが撃破)、友軍ゲルググを攻撃していた敵先行量産型ゲルググを発見した。連撃からのタックルで攻撃する敵先行量産型ゲルググ。しかし完全に背後は取った。これなら最大火力をぶつける事が出来るハズ。喰らズシャドガシャーーン
パッイッッセーーーーン!!??
なんとパイセンのギャンエーオースがわざわざ敵先行量産型ゲルググとこの身の間に入ってきて、2機を巻き込みつつ攻撃したのである!突然の事にこちらも攻撃を止める事が出来ず、結局3機がダウンする事態に陥った。予想外の大惨事である。
その後、もう一度攻撃を当てたものの、敵先行量産型ゲルググは友軍の先行量産型ゲルググに撃破されたのだった。直後ヅダと交戦したのだが、怯んだところでタックルを受けてしまい、呆気なく爆散したのだった。
リスポーン後もあれやこれやと敵機に攻撃するも、その悉くがアシスト止まり。結局最後までごちゃごちゃした状態のまま戦闘時間が終了した。
結果は勝利。・・・スゲェな、連携らしい連携も無く、見事なまでにバラバラに戦ってたのによく勝てたモンだな・・・こりゃジオン側にも問題があったんだろうなぁ・・・。個人戦績はアシストトップの最下位である。久しぶりに使用したギャンは難しかった・・・攻撃を当てさえすればいいダメージソースになれるんだけどなぁ。あ、向こうのギャンも最下位だ、仲間仲間ー。
今回は一生懸命前線を支え続けてくれたヅダのプレイヤーに惜しみない称賛を送って、この部屋を後にしたのだった。
そしてこの日・・・先日のとても気持ちの良い連携が取れていた戦いと異なり、びっくりするくらい連携らしい連携が取れない戦いが続いた。というかほぼ皆無であった。このギャップ・・・き、きっつぅーっ。
【GundamBattleOperation(PS3)の最新記事】
投稿者:butuyoku|23:55|GundamBattleOperation(PS3)
この記事へのコメント