ぶつよくさんの『言いたい放題』。

非力脆弱何のその。チュンチュン言わせながら援護に行くぜ。

【只今の階級】中佐　ＬＶ９

ガンダムバトルオペレーション開始から１４０４日目。アラ？３ｒｄアカウントはこのキャンペーン中にまだ１７戦しかしてなかったの！？な、なんて勿体無いことをしとるんだこの身は･･･。

スケットビーム

シチュエーションバトル『ジャブローに散る！』。今回の使用機体はジム（ビームスプレーガン装備）である。

実は先に２戦ほど遊んだのだが、どちらも何とももどかしい敗北を喫していた為、何とか勝ちたいところである。が、この機体では派手な戦果は期待できない。幸いパイセンがガンダムなので、そのサポートができればいいかな。そう思いながら出撃した。

戦闘開始。中継地点Ａを制圧し、画面奥の方から頭部ミサイルとやたらめったら撃ってくるズゴックを汎用機３機で攻撃して早々に撃破。
続いてのっそりとやってきたゴッグに対し、ビームスプレーガンを連発。その後ビームサーベルでダウンさせ、起き上がり後に後退するゴッグにビームスプレーガンを浴びせ続け、最後はガンタンクが撃破！
さらにズゴックＳ型と交戦中のガンダムの援護に入った。ビームスプレーガンを撃ち込みつつビームサーベルで攻撃！･･･したところでパイセンのガンダムがこちらごとズゴックＳ型を斬りつけた！！

「あふん！？」
『あ！すまん！！』
「気にすんなー！そのままやってくれー！」
『（追撃で撃破）よしやった！すまん、何だかハイエナみたいになってるな』
「気にする必要は無いDEATH！」

シチュエーションバトルで必要以上に個人戦績を気にしても仕方がない。むしろ勝利する為には、如何にキーとなる機体が活躍できるかが大切である。
そして今度はザク�U（重装備仕様）をパイセンと連携して攻撃し、パイセンが撃破！うーん、素晴らしいねぇ。見事に各個撃破出来てるよぉ！！

その後、ガンダムともう１機のジムは中央タワーの反対側にまで進軍していた。ジオン軍が奥の方でリスポーンしていた為である。しかし支援機２機がそれに追いつけていなかったため、そちらの護衛に戻った。
そんな時、中継地点Ｃリスポーンしてきたザク�U（重装備仕様）に攻撃され、あっさりと撃破されてしまった。これまでの戦闘でダメージが蓄積していたとは言え、マゼラトップ砲の攻撃タイミングを見切ってタックルを出したのに、それに当たって撃破されたのだけが釈然としない･･･（涙）。

リスポーン待機画面に切り替わる。･･･ん！？汎用機２機は中継地点Ａ近くにいるのに、何故支援機２機が拠点付近にいる？？･･･これはマズイ！あの耐久値の減り方、恐らく格闘機がいるに違いない。待ってろ、足止め武器は無いが今行くぞ！
拠点からリスポーン。案の定、敵格闘機が暴れていた。ズゴックだ！そのズゴックが、ガンタンクに攻撃を仕掛けようとしている･･･そうはいくか！！ふぬりゃっ

カウンターアタックじゃー！！

背後からカウンターアタックを決め、追撃のビームサーベルで撃破する。よぅし、ダメージを受けて入るがガンキャノン、ガンタンク共にまだ健在だ。ふぅぅい、何とか間に合ったな。すると

『ありがとう！』

と、ガンタンクのプレイヤーから感謝のチャットが。フフフ、気にする事は無い･･･敵格闘機を抑えるのは汎用機の仕事のひとつ。果たすべき役割を果たそうとしただけの事ヨー。

中継地点Ａ付近にまで歩を進め、パイセン達との合流を試みる。が、既に中継地点Ａはジオン軍制圧下にあり、またしてもザク�U（重装備仕様）が立ちはだかった。
先制のマゼラトップ砲を受けたものの、ビームサーベルを構えて接近する。タックルを受けるもこちらもタックルで返す！よし、これなら確実に格闘攻撃は決まる･･･もらった！ズバーーーッ！！
･･･パパシュパシュパシュパシュ（爆散）

ぅおぉぉぉおおぉーーい！？今こっちのレバー下格闘攻撃が当たったやないかーか！！なのにダウンせずにフットミサイルと撃ち続けてるたァどういう了見だあぁぁぁん！？（怒）

こ、コイツゥゥゥ･･･何だか色々な意味で相性が極悪な気がするぞ。コイツとやり合うのはもう嫌だー！

残り時間２分になってからは、中継地点Ａから進軍してくるジオン軍を迎え撃つ形となった。しかし、連邦側の弾幕を抜けるのに必要以上に時間をかけてしまったジオン軍に、逆転の機会は最後まで訪れなかったのだった･･･。

結果は勝利！３０００ポイント以上の差をつけての圧勝であった。いやっはっは、痛快痛快。先の連敗を払拭するに余りある気分の良い勝利だった！
そして個人戦績はリザルト最下位。しかし燦然と輝くアシストトップゥゥ！最後に押し込まれた時も敵格闘機の邪魔をしまくってアシストが入ってたからねぇ。いやー、我ながら今回はいい仕事したわぁ。

･･･ってぅおー！？４人から称賛だって？あんがとさん、素直に嬉しいヨー。