南国メナドの島暮らし　「セレベスの海だより」

おはようございます。

今日も快晴。なかなか暑くなってきている乾季突入のブナケンです。

昨日は、完璧なTanjung Kopiダイビングを味わうことはできませんでしたが、その代わり、私は例のニシキテグリの観察ダイビングに行ってきました。

今回はラフのカメラを借りて、ようやく写真がバッチリ撮れたので、大満足。そのうちホームページでも公開しようと思います。

ナイトで、しかもライトをあててはならない場合、皆さん、水中撮影はどうしているのでしょうかね？

ライトあてないとピントあわせが働かず、相変わらずマクロオート（苦笑）で撮ってる私のカメラでは、シャッターを下ろさせてくれないのです。（ピントが合わないから）

まあとりあえず私の場合は、正にこういう時のための、別付けのイノンストロボから出る、オレンジ色のライトだけでなんとか焦点をあわせてますが、それでもニシキテグリにとっては眩し過ぎるらしく、直接あてると逃げられてしまう、というのを繰り返してました。

なかなかうまく画面中央にとどまってくれないので難しい！

ラフにはよく、「説明書を読め」と言われるんですが.....相変わらずのオート撮影専門のワタシ........(^_^;)

何かワザを考えねば....

by rei

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