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2024年07月10日

その296:JEPQ(米国ETF)の7月配当金受領(17,464円)

JEPQより7月の配当金 17,000円余りを受領。

JEPQは今年に入ってから値上がりが著しく、株価に対する配当利回り(手取り)が7%以上から6.5%以下に低下してしまった。
(減配しているワケではなく株価のみ高騰していっているためである。記事更新時点の株価は55.97ドル)

百聞は一見に如かずでJEPQの日足チャートを貼る。
一度くらいは押し目(そこそこの下落)が欲しいところ。もし、そうなったら買増そう。

20240710_JEPQ_2.jpg

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株
・JEPQ 360株:配当金手取り 17,464円
・TMF 300株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■7月運用実績(ブログ更新時点) +145,910円
(1) 株式(ETF)配当 +145,910円
 ・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
 ・7/03 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り 3,491円(21.6ドル*161.6円)
 ・7/06 YYY 6,600株:配当金手取り 85,409円
 ・7/09 TMF 300株:配当金手取り 12,534円 ※250株分の配当
 ・7/10 JEPQ 360株:配当金手取り 17,464円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240710_JEPQ.jpg
タグ:米国ETF

2024年07月09日

その295:TMF(米国ETF)の7月配当金受領(12,534円)

四半期ごと配当のTMFより7月の配当金 12,500円ほどを受領。TMFから配当金をもらったのはこれが初めて。

手取り配当金の年利を記事更新時点の相場で計算してみるとほぼ2.5%。
インカムゲイン狙いのETFとして購入したので2.5%の利回り(インカムゲイン)でも潤沢、潤沢。

米国の金利が下がって米国債の値が上がる(TMFの値が上がる)まで保有し続ける腹積もり、だ。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株
・JEPQ 360株
・TMF 300株:配当金手取り 12,534円 ※250株分の配当
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■7月運用実績(ブログ更新時点) +128,446円
(1) 株式(ETF)配当 +128,446円
 ・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
 ・7/03 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り 3,491円(21.6ドル*161.6円)
 ・7/06 YYY 6,600株:配当金手取り 85,409円
 ・7/09 TMF 300株:配当金手取り 12,534円 ※250株分の配当
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240709_TMF.jpg
タグ:米国ETF

2024年07月06日

その294:YYY(米国ETF)の7月配当金受領(85,409円)

YYYより7月の配当金 85,000円ほどを受領。
配当とはあまり絡みはないが、今後の米国ETF買増し計画を優先度の高い順に列挙。(忘れそうなので)

・YYYを10,000株まで買増し(あと3,400株)
・JEPQを500株まで買増し(あと140株)

これをやっておくと来年以降のNISA成長枠用の資金として保有しているJEPQ・TMF・[2865]を順次売却し残り4年分の資金として確保できそうだ。
これでNISA成長枠資金1,200万円の目途が立つ。(机上の空論で終わらなければ良いが)

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株:配当金手取り 85,409円 ※6,200株分の配当
・JEPQ 360株
・TMF 300株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

■7月運用実績(ブログ更新時点) +115,912円
(1) 株式(ETF)配当 +115,912円
 ・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
 ・7/03 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り 3,491円(21.6ドル*161.6円)
 ・7/06 YYY 6,600株:配当金手取り 85,409円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240706_YYY.jpg
タグ:米国ETF

2024年07月03日

その293:ARCC(米国ETF)の7月配当金受領(21.6ドル)

四半期ごと配当のARCCより3,500円弱の配当金を受領。

ARCCは3年前(2021年)から旧NISAにて50株を保有しており、当時の配当は2,000円ほど。
月日を経るごとに増配(18ドル→21.6ドル)とドル高・円安(1ドル110円→161円)を繰り返し、50株の保有数は変わらないのに円建ての配当金は1.7倍(2,000円→3,500円)にアップした。

――2021年の当時に1ドルが160円を超えるなんて誰が予想できただろうか。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株
・JEPQ 360株
・TMF 300株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り 3,491円(21.6ドル*161.6円)

■7月運用実績(ブログ更新時点) +30,503円
(1) 株式(ETF)配当 +30,503円
 ・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
 ・7/03 ARCC 50株(旧NISA):配当金手取り 3,491円(21.6ドル*161.6円)
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240703_ARCC.jpg
タグ:米国ETF

その292:YYYとTMF(共に米国ETF)の買増し(+400株と+50株)

DIV売却資金の一部でYYYを400株、それにTMFを50株買増し。
TMFは保有数が300株となったので買増しはせずしばらくホールド。YYYは7月中に保有数8,000株あたりまで買増しておきたい。

そして、YYY買増し時恒例のFP(ファイナンシャルプランナー)学習の続きを展開。
今回は所得税に関係する10種類の所得種別の7番目。何年たっても「じょうど」と読んでしまう譲渡「じょうと」所得をご紹介。

→7. 譲渡所得

不動産や株式、ゴルフ会員権、金地金、30万円超の貴金属や骨董品の譲渡による所得を指す。

株式を除く譲渡対象の所有期間が5年以下の場合は短期譲渡所得、5年超の場合は長期譲渡所得と分類されそれぞれで課税方法が異なる。
(短期譲渡所得の方が税率が高めとなるよう課税される。株式には短期・長期の区分はない)

また、不動産と株式の譲渡所得は申告分離課税(各々の所得ごとに控除・課税)で、それ以外の譲渡所得については総合課税(給与所得など他の所得とひっくるめて控除・課税)となる。

譲渡所得の計算方法

(1) 総合課税となる場合(ゴルフ会員権や金地金などの譲渡)
 譲渡所得金額 = 総収入金額 - (取得費 + 譲渡費用) - 特別控除(50万円)

(2) 申告分離課税となる場合(不動産の譲渡)
 譲渡所得金額 = 総収入金額 - (取得費 + 譲渡費用) - 特別控除(譲渡対象により異なる)
 ※上記譲渡所得金額に対して短期譲渡所得の場合、税率は39%。長期譲渡所得の場合は20%が課税される。

(3) 申告分離課税となる場合(株式の譲渡)
 譲渡所得金額 = 総収入金額 - {取得費 + 譲渡費用(委託手数料) + 負債利子} ※特別控除はなし


□所得税の対象となる所得
1. 利子所得
2. 配当所得
3. 事業所得
4. 給与所得
5. 一時所得
6. 不動産所得
→7. 譲渡所得 ※今回紹介
8. 退職所得
9. 山林所得
10. 雑所得

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,600株 ← 6,200株(+400) Update!
・JEPQ 360株
・TMF 300株 ← 250株(+50) Update!
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

20240703_YYY_TMF.jpg
タグ:米国ETF

2024年07月02日

その291:[2253]グローバルX DIV-US(国内ETF)の7月配当金受領(27,012円)

新NISAの成長枠で目一杯買い付けた[2253](国内市場で買えるDIV)より配当金 27,000円ほどを受領。
前回5月の配当分より1.5倍増しとなってお財布にとてもありがたし。(※[2253]は隔月配当)

[2253]はこの記事更新時点で25万円以上の含み益が発生していて時折り売りたい衝動に駆られるが、辛抱、辛抱。
ここは新NISA成長枠の1,200万円分を一刻も早く[2253]で埋め尽くして非課税配当のメリットを末永く享受するのが先決、だ。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5301]東海カーボン 200株

■7月運用実績(ブログ更新時点) +27,012円
(1) 株式(ETF)配当 +27,012円
 ・7/02 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA):配当金手取り 27,012円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

20240702_2253.jpg

2024年06月30日

その290:6月の副業収入が確定(+199,069円)

5月に全株を売却したDIVの配当(大体8万円)がなくなってしまったので、6月の収入はやや物足りない20万円ほど。
DIVの売却資金は1,000万円近く残っているので早めに配当の受け取れる米国ETFを買付けたいところだが、超円高(1ドル・161円近く)のままなので為替負けが気になるところ。

おおよそ9月までには為替や株価の押し目を機に700万以上を使い切って、パンパンになった高配当ETFからまとまった配当金を受け取りたい。

■6月運用実績 +199,069円

(1) 株式(ETF)配当 +192,756円
 ・6/08 YYY 5,500株:配当金手取り 67,016円
 ・6/12 JEPQ 360株:配当金手取り 17,915円
 ・6/12 [5711]三菱マテリアル:配当金手取り 3,746円 ※過去保有100株分の配当
 ・6/14 ALTY 10,000株:配当金手取り 75,285円
 ・6/15 SRET 1,391株(旧NISA):配当金手取り181.53ドル*157.3円= 28,555円
 ・6/26 ・[9202]ANAホールディングス 100株:配当金手取り 3,985円

(2) 株式売却損益 +6,313円
 ・6/08 [7480]スズデン 0株(売却益 989円) ← 100株
 ・6/25 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 5,324円) ← 100株

(3) FX損益 0円

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA)
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5301]東海カーボン 200株

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,200株
・JEPQ 360株
・TMF 250株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)

※6月末時点の主な株価指標およびドル円レート
 ・日経平均株価 39,583.08(前月比 +1,087.58)
 ・TOPIX 2809.63(前月比 +37.14)
 ・ニューヨークダウ 39,118.86(前月比 +432.54)
 ・ナスダック総合 17,723.83(前月比 +988.81)
 ・ドル円レート 160.88(前月比 3.59円の円安・ドル高)

20220730_Wani.jpg

2024年06月26日

その289:[9202]ANAホールディングス(国内株式)の6月配当金受領(3,985円)

ANAより2023年度の業績にもとづく配当金 4,000円弱を受領。
この株式はコロナウイルスの初期にあたる2020年1月に購入してからこれまでにずっと無念の無配が続いていたが、4年半の時を経てやっと保有してから初めての配当を受け取ることができた。

非常事態宣言、毎日の感染者数報告、ガラガラの京浜東北線の電車、テレワーク、マスクなどの必需品買占め騒動、三密回避――。
業績のひっ迫したANAの株式をひたすら握り続けたコロナ禍の非日常を思い出してしまった。
(今でも株価は底値安定で辛抱の薄れた塩漬け中)

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株:配当金手取り 3,985円
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA)
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5301]東海カーボン 200株

■6月運用実績(ブログ更新時点) +199,069円
(1) 株式(ETF)配当 +192,756円
 ・6/08 YYY 5,500株:配当金手取り 67,016円
 ・6/12 JEPQ 360株:配当金手取り 17,915円
 ・6/12 [5711]三菱マテリアル:配当金手取り 3,746円 ※過去保有100株分の配当
 ・6/14 ALTY 10,000株:配当金手取り 75,285円
 ・6/15 SRET 1,391株(旧NISA):配当金手取り181.53ドル*157.3円= 28,555円
 ・6/26 ・[9202]ANAホールディングス 100株:配当金手取り 3,985円
(2) 株式売却損益 +6,313円
 ・6/08 [7480]スズデン 0株(売却益 989円) ← 100株 Update!
 ・6/25 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 5,324円) ← 100株 Update!
(3) FX損益 0円

20240626_9202.jpg

2024年06月25日

その288:[5711]三菱マテリアル全100株売却(+5,324円)

6/17に買い付けた[5711]がジワジワと売却圏内にまで値上がりしてくれたので指値を入れて売却。

ここ2〜3か月間の[5711]は、日経平均のマイナスに釣られて値が下がることがあってもすぐにリバウンドしてくれるのでとても押し目買いがしやすい。
いつまで続くか分からないが、踏まれては強くなる麦のような状態のうちに幾度か押し目買いでトレードを重ねる腹積もりだ。

(1) 購入額 290,275円
(2) 売却額 297,025円
(3) 源泉徴収(所得税・地方税)1,426円
(4) 売却益 5,324円 ※(2) - (1) - (3)

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ANAホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株(新NISA)
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5301]東海カーボン 200株
・[5711]三菱マテリアル 0株(売却益 5,324円) ← 100株 Update!

■6月運用実績(ブログ更新時点) +195,084円
(1) 株式(ETF)配当 +188,771円
 ・6/08 YYY 5,500株:配当金手取り 67,016円
 ・6/12 JEPQ 360株:配当金手取り 17,915円
 ・6/12 [5711]三菱マテリアル:配当金手取り 3,746円 ※過去保有100株分の配当
 ・6/14 ALTY 10,000株:配当金手取り 75,285円
 ・6/15 SRET 1,391株(旧NISA):配当金手取り181.53ドル*157.3円= 28,555円
(2) 株式売却損益 +6,313円
 ・6/08 [7480]スズデン 0株(売却益 989円) ← 100株 Update!
 ・6/25 [5711]三菱マテリアル 0株(売却益 5,324円) ← 100株 Update!
(3) FX損益 0円

20240625_5711_1.jpg
20240625_5711_2.jpg

2024年06月20日

その287:TMF(米国ETF)の新規買付け(+250株)

DIV売却資金の一部で初めてのTMFを250株購入。
このETFは20年以上の米国債に投資しボラティリティが3倍(利益も損失も通常の3倍)もある。
端的に言えば20年超の米国債が上昇すればその上昇分の3倍儲かるETFだ。

米国の金利が上がると米国債(TMFも)は下落し金利が下がると米国債(TMFも)は上昇するので、これからの米国における利下げ局面(TMFの値上がり)を意識して買い付けた。
もちろん、四半期ごとではあるが配当も2〜3%ほど受け取れるのも魅力に感じたポイントだ。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 6,200株
・JEPQ 360株
・SRET 1,391株(旧NISA)
・ARCC 50株(旧NISA)
・TMF 250株 New!

20240620_TMF.jpg
タグ:米国ETF