肩肘張らずに投資+@で年収500万円を目指すブログ

四半期ごと配当のARCCより3,000円ちょいの配当金を受領。

四半期の初め（1月・4月・7月・10月）は何かと忙しかったりでネガティブなイメージが高めであるが、このARCCやTMFのようにこの月にしかやって来ない配当が受け取れるサプライズがあるので、それでかろうじてネガティブさを帳消しに。

あと3ヶ月で2024年も終わり。ﾎﾄﾞﾎﾄﾞにはりきっていきまっしょい。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 425株
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）：配当金手取り 3,173円（21.6ドル*146.9円）

■10月運用実績（ブログ更新時点） +3,173円
(1) 株式(ETF)配当 +3,173円
　・ARCC 50株（旧NISA）：配当金手取り 3,173円（21.6ドル*146.9円）
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

9月の収入は株式のキャピタルゲインもFXの稼ぎもなかったが、配当のみで28万円余りとなかなかのパフォーマンス。
もし、1人暮らしだったらこの月収のみで労働せず暮らしていけるなぁと妄想したりするのだが、扶養している家族のためにサラリーマンを卒業するのであれば倍程度の金融所得は欲しいところ。

しばらくは辛抱のときと位置づけ、複利効果を活かして金融資産と金融所得の拡大を図る心積もり、だ。

■9月運用実績 +286,852円

(1) 株式(ETF)配当 +286,852円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
　・9/12 JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
　・9/14 ALTY 10,000株：配当金手取り 72,229円
　・9/18 SRET 1,391株（旧NISA）：配当金手取り 27,536円（194.05ドル*141.9円）
　・9/18 [2865]グローバルX QYLD 2,000株：配当金手取り 15,906円

(2) 株式売却損益 0円

(3) FX損益 0円

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ＡＮＡホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）
・[2865]グローバルX QYLD 2,000株
・[5711]三菱マテリアル 100株
・[5632]三菱製鋼 100株

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 425株
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）

※9月末時点の主な株価指標およびドル円レート
　・日経平均株価 37,919.55（前月比 -727.95）
　・TOPIX 2645.94（前月比 -66.69）
　・ニューヨークダウ 42,330.15（前月比 +767.07）
　・ナスダック総合 18,189.17（前月比 +475.55）
　・ドル円レート 143.62（前月比 2.537円の円高・ドル安）

9月に受領した各種配当金をかき集めてJEPQ 30株を買増し。

株式買増し時恒例のFP（ファイナンシャルプランナー）学習の続きをやっていきたいが、10月から自分の時間がとても減ってしまうのでいったんお休みとさせてもらう。
（所得税の対象所得を利子所得から雑所得まで10種類すべて説明できてキリがいいというのもある）

もし、次にやるとしたら確定申告関連を展開していく腹積もり、だ。（おそらく遠い未来のこととなるが）

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 425株 ← 395株(+30) Update!
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）

毎月配当の[2865]より9月の配当金 16,000円近くを受領。

この[2865]は一時的な配当用に2,000株購入したのだが、記事更新時点で8.6%ほどの含み損がとなっている。
この含み損のままだとさすがに売却はできないのと、手取りの配当利回りが6.7%と高利回りでしばらく保有しても旨みにありつけるので、ナンピンを画策中。

現在買付けているJEPQが保有数500株に達したら[2865]のナンピンを始めてみようか。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ＡＮＡホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）
・[2865]グローバルX QYLD 2,000株：配当金手取り 15,906円
・[5711]三菱マテリアル 100株
・[5632]三菱製鋼 100株

■9月運用実績（ブログ更新時点） +286,852円
(1) 株式(ETF)配当 +286,852円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
　・9/12 JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
　・9/14 ALTY 10,000株：配当金手取り 72,229円
　・9/18 SRET 1,391株（旧NISA）：配当金手取り 27,536円（194.05ドル*141.9円）
　・9/18 [2865]グローバルX QYLD 2,000株：配当金手取り 15,906円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

毎月配当のSRETより9月の配当金 27,500円ちょいを受領。

今月は先月より約6.9%の増配となっていつもよりちょいと多めの配当となった。
（これまでの配当は1株あたり0.145ドル、今月は0.155ドル）

続いてFRB（米連邦準備理事会）がドルの利下げを実施してくれたら、お金が借りやすくなって不動産を軸とするSRETの株価と配当がさらに上がってくれたりするのだが、先のことは分からない。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 395株
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）：配当金手取り 27,536円（194.05ドル*141.9円）
・ARCC 50株（旧NISA）

■9月運用実績（ブログ更新時点） +270,946円
(1) 株式(ETF)配当 +270,946円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
　・9/12 JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
　・9/14 ALTY 10,000株：配当金手取り 72,229円
　・9/18 SRET 1,391株（旧NISA）：配当金手取り 27,536円（194.05ドル*141.9円）
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

毎月配当のALTYより9月の配当金 72,000円ちょいを受領。

この記事の更新時点におけるALTYの株価は11.92ドル。
コロナウイルス禍直後は14ドル台から9ドル台まで急減したが、4年かけてｼﾞﾜｼﾞﾜと値を戻しつつある。

インカムゲイン目当てなので株価は気にするところではないのだが、たまには気になって株価チェックしてしまうのは欲深い凡百投資家の性根が所以であろう。


■保有米国ETF
・ALTY 10,000株：配当金手取り 72,229円
・YYY 10,000株
・JEPQ 395株
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）

■9月運用実績（ブログ更新時点） +243,410円
(1) 株式(ETF)配当 +243,410円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
　・9/12 JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
　・9/14 ALTY 10,000株：配当金手取り 72,229円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

毎月配当のJEPQより9月の配当金 22,500円ちょいを受領。

今月の1株あたりの配当は0.557ドルで、前月の配当0.427ドルと比較すると約3割増しとなるちょいと嬉しいサプライズ。
3割うまいのは餃子の満洲だけではなかった。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株
・JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）

■9月運用実績（ブログ更新時点） +171,181円
(1) 株式(ETF)配当 +171,181円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
　・9/12 JEPQ 395株：配当金手取り 22,525円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

毎月配当のYYYより9月の配当金 123,000円余りを受領。
最近は保有しているALTYやSRET、JEPQが増配傾向でお財布がｼﾞﾜｼﾞﾜ暖かい。

YYYも増配してくれるとありがたいのだが、2021年8月から今までずっと1株あたり0.12ドルで固定相場をまい進中。
逆に、3年以上も毎月の配当を0.12ドルで固定できるというはある意味スゴイと思える。
運用元のAmplify ETFs社はYYYの構成銘柄を入れ替えていないのか、それとも配当が固定となるようせっせと構成銘柄をチェンジしているのだろうか。――分からん。

■保有米国ETF
・ALTY 10,000株
・YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
・JEPQ 395株
・TMF 300株
・SRET 1,391株（旧NISA）
・ARCC 50株（旧NISA）

■9月運用実績（ブログ更新時点） +148,656円
(1) 株式(ETF)配当 +148,656円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
　・9/10 YYY 10,000株：配当金手取り 123,755円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円

9/4に日経平均が1,600円を超える大幅な下げを記録。なので、いつもお世話になっている[5632]三菱製鋼を押し目買い。

値がすぐに回復しなくても9月末になれば中間配当の権利を得られるので、この時期は少しだけ安心して3月末決算（中間配当付き）の銘柄を購入することができる。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ＡＮＡホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5711]三菱マテリアル 100株
・[5632]三菱製鋼 100株 New!

スイングトレードですでに売却してしまった東海カーボンより9月の配当金 2,400円近くを受領。
売却済みで配当がもらえることをまったく忘れていたためこれはうれしいサプライズ。

サプライズといえば、フラッシュモブとか聞かなくなったのう。突然みんなが踊り出すアレよ、アレ。

■保有国内株式・ETF
・[4668]明光ネットワークジャパン 1,000株
・[9202]ＡＮＡホールディングス 100株
・[2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）
・[2685]グローバルX QYLD 2,000株
・[5711]三菱マテリアル 100株
・[5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円

■9月運用実績（ブログ更新時点） +24,901円
(1) 株式(ETF)配当 +24,901円
　・8/31 [2253]グローバルX DIV-US 2,251株（新NISA）：配当金手取り 22,510円
　・8/31 [5301]東海カーボン　※売却済み：100株分の配当金手取り 2,391円
(2) 株式売却損益 0円
(3) FX損益 0円