サーフのヒラメ釣り本格化: ホラー好きのフライマン
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2014年06月21日

サーフのヒラメ釣り本格化

  アメマスやサクラマスに続いて、サーフでのルアーのヒラメ釣りがスタートした。ポイントは日本海側に集中しているが、サクラマスのように思いがけない穴場がすぐ近くにある可能性がある。例えば、石狩新港の沖防波堤のように。ルアーでの釣り方はサクラマスと同様のメタルジグやジグミノーを用いるようだが、リップ付きのジグミノーも効果があるという。リトリーブはサクラマスよりもゆっくりと、ルアーを沈めて誘いをかける。
  島牧の江の島海岸のような砂浜では、フライによるヒラメ釣りも可能だ。季節は異なるがアメマスを狙ったフライにヒラメがついたという話も聞く。フライでのヒラメ釣りのラインシステムやフライの選択は近い時期に掲載予定。
 
  春ゼミの季節を迎えて、支笏湖の大物トラウト釣りが本格化してきた。主要なポイントでは落下したセミを狙ってライズやボイルが頻発、羽虫や小魚を追いかけてのクルージングも見られるなど、一部のポイントではお祭り状態だ。
 週末にかけてぐずついていた天気も今日21日と22日は回復に向かい絶好の釣日和となりそう。先週末から今週にかけての釣果情報を載せた。今回からルアーやフライによるヒラメ釣りのために、ヒラメの情報も掲載。

【道央】
《千歳川》ヤマメ20センチ前後。10〜20匹。たまっている場所を見つければ入れ食いに。
《支笏湖》ブラウントラウト、ニジマス50センチ前後。0〜1匹。セミルアー、フライで。南岸が好調。
《室蘭港》(北外防波堤の付け根)ヒラメ40センチクラス。まれに70センチ。ルアー釣り。ミノー、ジグ使用。あまり釣れていない。
       苫小牧民報 6月19日

【十勝】
《美生川》ニジマス15〜40センチ、2〜5匹。中流域〜下流域
《芽室川》ニジマス15〜40センチ、2〜5匹。中流域
《帯広川》ニジマス15〜35センチ、2〜5匹。中流域
《楽古川河口》サクラマス40センチ前後、1〜5匹。30グラム前後のリップ付きジグミノーを使用すると効果的。アメマス交じる
    十勝毎日新聞 6月15日ごろ

 【フィッシュランド】6月13日〜20日
《白糠・茶路川河口海岸》サクラマス50センチ級
《千歳川》ヤマベ15〜23センチ5〜40匹。ブラウンも
《釧路川 塘路〜二本松橋間》アメマス30〜40センチ
《せたな・瀬棚港》ヒラメ40〜52センチ2〜3匹。沿岸でブリも
  従業員釣行記
「6月16日」積丹・日司海岸と草内、川白漁港でジグでアブラコとアメマスをキャッチ
「6月19日」 岩内港でワームやジグなどを使い52.8センチ 54センチのヒラメ。夕マズメはメタルジグなどで探り日が暮れてからは白系やピンク系などのワームで。
「6月17日」浜益海岸でルアーで40センチのヒラメ。波打ち際5mほど。釣れたルアーはチェリーボム 赤金 40g

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