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2015年07月21日

台所の暑さを少しでも和らげよう

YWX-K302

こんにちは。

梅雨も突然明けたと言われ、

 この暑さ!

参ってしまいますよね。

そんな中、台所で、料理をする私にとっては、エアコンの無い、台所は、これからの夏は灼熱地獄。

昨年までは、置き型の普通の扇風機を置いて、炊事をしていたんですが、扇風機の置いてある後ろの戸棚を開けるときには、扇風機を動かして、モノを取るという行動をしていました。

しかも、置き型なので、意外と場所を取る(^^;)

これでは、料理をするときに、スムースな移動もできないので、この連休の広告に

 壁掛け扇風機

が出ていたので、飛びついてみました。

飛びついて、直ぐに買いに行ったわけでは無いんですね。

まず、広告に出ている型番から、

 どういうものか。
 評判はどうか。
 値段はどうか。

などなど、片っ端から調べてみたんです。

最初は、リモコンでは無く、手動のモノでいいかなぁって思っていたんですが、ある程度の手動のものになると、リモコンのモノと殆ど価格が変わらないので、広告で折角売り出しになっていたので、

 リモコンの壁掛け扇風機

を買うことに決定しました。

しかも、先日お伝えした

 プレミアム商品券

を購入していましたし、買おうとしているホームセンターは、大型店扱いなので、大型店でしか使えない商品券で買うことに決定しました。

で、行った場所が、

 ケーヨーデーツー

だったんですが、調べたところ、電気屋では、

 税込み 5970円

だったのが、

 税込み 5280円

だったんですね!

これは、買いじゃないですか(^_^)v

買ってきたのは、

 山善 YWX-K302

なんです。

最初、

 山善!?

って思ったんですが、その理由は、壁掛け扇風機では、後発組だったというのと、

 きゃしゃ

じゃないかなぁって思っていたんです。

でも、店舗で動いているモノを、

 止めたり
 動かしたり
 揺らしてみたり

と、ちょっと、大丈夫かな!?って思えることをして確認してきました。

 たぶん、お店の人が見ていたら、

  止めてください!

って言われそうな行為です(^^;)

それでも、5280円払うんですから、それなりのモノであって欲しいと思っていたので、

 ごめんなさい、お店の人

でした。

さて、買ってきた扇風機を壁に掛けるんですが、これは、夫にやって貰うことにしました。

その時、夫が言ったのは、

 あれ!?
 ここの壁ってさぁ、コンパネ埋めてあったっけ?

って言うんです。

そうです。これだけの重さのモノを掛けるんですから、クロスの後ろに、

 コンパネ

か、

 柱ないし間柱

がなければ支えられないでは無いですか。

夫は、おもむろに、壁を

 トントン

とし出して、

 ここら辺に間柱あったと思うんだよねぇ

と言うんです。
私も、確かに、そこら辺に間柱があったと記憶しています。

大工さんから、柱と柱の間45センチのところに間柱があるからねと聞いていたので、そこだったはずです。

間柱を見つけることが出来たのですが、付いてきた金具が、間柱以上の幅があったんです。

これは、困ったと夫。

とりあえず、付いてきたビスでは、心許なかったので、長いビスに変え、片方は、間柱にぐりぐり、もう片方は、結局、間柱に刺さらなかったようで、仮止めで止めておいて、後日、石膏ボード用のビスを買ってきて、止めることにしました。

そうして、付いたのが、これなんですが、これで、台所内は、風が回るようになりそうです。

壁掛け扇風機から見た台所

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よしあやゆき
自営業の夫と娘の3人、毎日楽しく生活している自営業の主婦です。

実家には、父と母が住んでいますが、2014年末、父が突然倒れ、かかりつけの脳神経外科に救急搬送されました。
倒れてから、間もなく救急車で搬送されましたので、一番最初に効果があるといわれる投薬を受けることが出来ました。
この投薬、人によっては、血管が破れてしまう薬だったようですが、父の血管は、意外と頑丈だったようでして、破れずに脳梗塞の原因となった血栓も溶けて流れ出したようです。

当然のことながら、そのまま入院となったのですが、私も夫も、いずれ実家の方へ移住あるいはライフワークを介護の出来る形へ持って行こうと言っていたのですが、このようなことになり、改めて予定を早める決意をしました。

自営業といっても、そう簡単に仕事の内容を変えていくことは難しいところがあります。そこで、在宅で出来る仕事をしたり、アフィリエイト活動をしたり、健康食品を広める活動をしたりと試行錯誤を初めて来ました。

父も救急搬送された脳神経外科で1ヶ月の治療を受け、担当医から、そろそろリハビリ専門病院へ転院を勧められ、知り合いのケアマネの方に実家から最寄りのリハ専門病院をリストアップして頂き、それを転院先の病院として担当医に伝え、第1候補のリハ専門病院に転院しました。

リハ専門病院では、在宅介護が出来る状態まで回復させるためのリハスケジュールが組まれ、最初の目標として3ヶ月後の5月のゴールデンウィークまでには、自宅へ帰れる状態にしましょうというスケジュールをたて、リハビリに励んで貰いました。

その結果、通常6ヶ月かかるとされているところを3ヶ月で自宅へ戻れる状態まで持ってくることが出来たようで、担当医から、4月末日で退院しましょうと告げられ、4月の最後の2週間は、自宅外泊も含めて、実践リハをしていただきました。

その間に、近所の建築屋さんに1階の客間を新たに父の部屋に改装して貰う手配や、トイレ、お風呂、階段といった導線となる場所に手すりを付けて貰い、父を受け入れられる準備をしました。

これで、リハビリが終わりというわけでは無く、これからも手のリハビリも含めて体のリハビリが続くのですが、脳梗塞の後遺症のせいなのか、以前より話すことをしなくなり、入院当初は、「うつ」らしき状態に陥っていたことがあり、「うつ」では無いようなのですが、ちょっと喋らなくなった感じがしています。 これらのリハビリに良いと言われることは何でも試して貰おうと日々、いろいろな情報を調べ、こんなのどうだろうかと父に話しています。

このブログでは、父も介護が必要になりましたが、それでも、趣味の絵画や陶芸、写真は体が不自由になっても続けていきたいとのことで、それに参考になる教材も含めて、ご紹介させて頂くと共に、私が、父を補助し母のサポートを行う上での在宅介護に関する情報や、私が使わせて頂いている在宅の仕事やアフィリエイト活動の参考になった情報など、諸々を含めてご紹介させて頂きたいと思います。

是非、同じ境遇の方とは、情報交換をさせて頂きたいと思いますので、コメントをいただければと思います。

宜しくお願いいたいます。
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